2024/03/29米国女子 9人が出場の日本勢 予選通過圏内でのスタートは3人 ◇米国女子◇フォード選手権 presented by KCC 初日(28日)◇セヴィールG&CC (アリゾナ州)◇6734yd(パー72) 出場者144人の平均ストロークは「69.5」。4バーディ
2024/03/30米国女子 「読めていない」グリーンに適応できず…渋野日向子は3戦連続予選落ち GC)に初出場。96人が出場の変則競技は大会3日目までの54ホールストロークプレー(36ホール終了時点で予選カットあり)で、マッチプレー進出者8人を決める。「初めて行くのでどういう感じか分からないです
2024/03/31米国女子 カギは「水のジャッジ」 古江彩佳は首位と7差から3差に詰めて最終日 」。45位から通算12アンダーの16位に浮上。7打差あった首位との差を3ストロークに縮めて残り18ホールを迎えられる。 今季すでに4回のトップ10入り。2年ぶりのタイトルに手が届きそうな試合を続けて
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 、男子メジャー「マスターズ」開催コースをプレーするチャンスがやってきた。5回目を迎える本大会は、出場72人の54ホール・ストロークプレーで行われ、優勝者には、2024年の「全米女子オープン」、「AIG
2024/04/02米国女子 古江彩佳が2年連続“準優勝”のマッチプレー 新方式に日本勢が6人登場 戦を行い、1位突破した選手がトーナメントでぶつかった。ことしは96人が出場。マッチプレーでぶつかるのは、54ホール(3日間)のストロークプレーを上位通過した8人だけになった。 初日&2日目の36ホール
2024/04/04米国女子 笹生優花「全体的に安定」で3打差4位スタート 古江彩佳9位 ◇米国女子◇Tモバイル マッチプレー presented by MGM Rewards 初日(3日)◇シャドークリークGC (ネバダ州)◇6804yd(パー72) 3日間54ホールストロークプレーの
2024/04/04米国女子 渋野日向子「集中力がなくなって」 終盤3連続ボギーに悔い 子は、風の穏やかな午前組から5日間大会をスタート。2バーディ、7ボギーの「77」と崩れ、出場96人のフィールドで5オーバー72位と出遅れた。 大会は、3日間54ホールストロークプレー終了時点の上位8人が
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 トップにはツアー12勝のキム・セヨン(韓国)。大会はことし96人が出場し、2日間が予選ラウンド。マッチプレーでぶつかるのは54ホール(3日間)のストロークプレーを上位通過した8人だけとなる。
2024/04/15マスターズ “決勝最下位”でもパトロン総立ち ウッズに「これぞマスターズ!」の歓声 。トータルの304ストロークは72ホールのプロキャリアワーストとなった。 決勝ラウンド進出者では最下位。それでも、数々の伝説を残してきたオーガスタではこれが100ラウンド目。18番のティイングエリア
2024/03/12PGAツアーオリジナル スパイダー ツアーX投入で圧勝 世界1位シェフラーの14本 シーズンを通して144位(-0.407)だったパットのスコア貢献度「ストローク・ゲインド・パッティング」は、大会4日間で全体5位(+4.347)の数字をマーク。“弱点”を強みに昇華させ、今季初タイトルを
2024/03/16米国男子 松山英樹も絶賛ショットは「別次元」 世界ランク1位に死角はあるか 平均ストロークは全体トップの「67.52」(25ラウンド/調整前)。今大会が7試合目で、1ラウンドたりとも、オーバーパーどころかイーブンパーにすらしていない。連覇に向け通算8アンダー6位で予選ラウンドを
2024/03/17米国男子 松山英樹7打差9位に浮上「最低限は伸ばせた」 シャウフェレ首位 くれない中で、3日間の中では一番ストローク的には納得いくものが多かったのかなっていうのはありますけど、まあ、結果が全てなので」と悔しさもにじませつつ、3日連続の60台に「それでも、最低限は伸ばせたと思う
2024/03/23米国女子 パターの先で“コツン”のハプニング 笹生優花は3年目でコース攻略 の向きを変えた。ハプニングはその瞬間。アドレスに入る直前、シューズのつま先に当たって弾かれたパターのトゥ側(フェース面に対して直角の面)がボールに“コツン”と触れてしまった。 故意ではないストローク
2024/04/05米国女子 勝みなみ終盤イーグルで上位へ ピンチに妙技も披露 素振りをすると後方のラフにヘッドが「引っ掛かる」状況だった。勝はフェースを自分に向けてヘッドを縦に構え、先端でボールをコツンと当ててストローク。約5ydからピン手前50cmに寄せてパーセーブに成功し
2024/07/03全米シニアオープン選手権 全英シニアオープンは「楽しみ…ではないですよ(笑)」/藤田寛之 帰国時一問一答 、そういう風に見ていただけたと思うと、プロとしてうれしい」 ―大会を振り返って 「ストローク差や状況を考えて、長年やっているんで“勝てる可能性”はまあまあ感じるところはありました。1日で済む“トップで迎える
2024/07/15全英オープン 「全英」に松山英樹ら日本勢8人 舞台は2016年以来のロイヤルトゥルーン 目の開催となるスコットランド南西部沿岸に位置するロイヤルトゥルーンGC。同年大会は72ホールのメジャー最少ストローク「264」をマークしたヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が、フィル・ミケルソンと
2024/08/03米国男子 チップイン披露も「全然足りない」 中島啓太はアプローチの課題を痛感 代表の松山英樹らがけん引するリーダーボードを見れば、トップは通算11アンダーと9ストローク離された。トーマス・デトリー(ベルギー)の「63」を筆頭に、トミー・フリートウッドとマシュー
2023/09/15日本シニアオープン 宮本勝昌 米シニア予選会挑戦に意欲 来年も行きたい気持ちが出た。(予選を通る)可能性は低いとは思いますけど」と挑戦に至った経緯を説明した。 72ホールのストロークプレーで争われる最終予選会で来季の安定的な出場権を得られるのは上位5人と狭き
2023/07/14国内女子 横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者 ・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 「日本オープン」の蝉川以来2人目(1999年以降)となる。 アマチュアによる「61」は、22年「パナソニックオープン」第3ラウンドの蝉川(蝉川はパー72の11アンダー)と並ぶツアー最少ストローク。前年の第2