2021/10/12優勝セッティング

ウェッジ4本体制 渋野日向子の優勝クラブセッティング

ショットを見せた。 大会を通じてのドライビングディスタンスは平均259.667ydをマーク。フェアウェイキープ率は71%(30/42)、パーオン率は76%(41/54)だった。 <最終日のギア> ドライバー
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」

ティショットとパッティングと話していたが「ドライバーは曲げるのが嫌で、クリーク(5W)を持ったりした」とティイングエリアでは2本のクラブを持って悩む姿を見せた。 「セカンドで距離が残る選択をしないといけ
2021/08/19国内女子

初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」

「富士通レディース」を4位で終えるなど、トップ5に2度。それでも2021年は23試合に出場し、13試合で予選落ちし、最高位は5月「ほけんの窓口レディース」での10位と、ドライバーショットの不振が原因で調子
2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

たい」と海外にも目を向ける。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX 120(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45インチ、60-S) フェアウェイ
2022/04/16国内男子

「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ

いる感じはしないので、まだ早いかな」と悩みながらも、ティショットでドライバーや3Wを握り、ウェッジショットでスコアを作っていく考えも明かした。最終日は風も弱まって好天の予報。硬さを取り戻したグリーンで、どちらのゲームプランがピタリとはまるか。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/04/01国内男子

石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」

。17番のドライバーショットも「いつも通りできなかった」と右に大きく曲げるなど、気持ちを切り替えることもできずにホールアウトした。 スイングの感触としては「きょうのほうが良かった」と思える場面もあった
2022/04/21国内女子

今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」

もう一回、やり始めようって」と再起を図るべく、今大会からドライバーのシャフトを2019年に使い始めた「UST マミヤ The ATTAS 5」に戻してツアーに臨むという。 昨季は大会前から「上位で戦い
2022/04/12優勝セッティング

「あまりクラブは替えない」上田桃子が替えた優勝ギア

。グリーン外からパターで対応できてよかった。全体的に上りのパットはフィーリング良く打てた」。最終日は28パットと高低差のあるグリーンを攻略した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ