2021/10/18GDOEYE

中島啓太はZOZO経由の過密日程で「アジアアマ」へ

あるガードバンカーに入れてダボとした。 ロープ外で観戦していた滋賀県出身の女子プロゴルファー松田鈴英は「(ゴルフが)仕事になったらすぐ刻んじゃう。私なんて刻んでばかりだから…」と、我が身と比べてため息を
2022/10/02日本女子オープン

「迷わず行けよ」の名言を胸に 勝みなみ大会連覇

の右側にあるバンカーからピンそばに寄せてパーセーブして発進すると、3番で109ydの2打目を1.5mにつけてバーディを先行。5番でピン左5mを沈め、7番(パー5)、8番(パー3)、9番を3連続バーディ
2022/05/22国内男子

2週連続Vの今平周吾 初体験のウォーターシャワーに笑顔

良かった」と素直に歓喜した。 トップと2打差の2位から出た今平は「やってみたいと思っていた」と自身初の2週連続Vを強く意識してスタート。1番(パー4)でティショットをフェアウェイ右のバンカーに入れるとピン
2022/11/13GDOEYE

道半ばのスイング改造 石川遼の苦悩の行方は

たと語る。 「あとは自分の感性を吹き込んでいく。ゴルフで言う“当て感”。例えば、繊細なバンカーからクリーンに打つ、スライスで大きく曲げるといった、コントロールを最近は新しいスイングのプレーンの中で
2022/09/04国内男子

「負けたと思った」 大西魁斗の逆転Vまでの10分間

パットを外したときは負けを覚悟した。第2打がグリーン右手前のバンカーにつかまり3オン。パーパットは2.5mのフックライン。「今日はフックラインがほとんど入らない」と17番でも3mを外していた。 嫌な
2019/10/11国内男子

藤田寛之が船長に 釣り旅か、それとも「ZOZO」か

。「最大のピンチ」だった後半4番は、第2打でアゴの高いバンカーからPWで脱出。ラフからのアプローチをピンそば2mにつけ、1パットでボギーを免れ、粘り強くバーディ合戦に加わった。 今大会の上位3人は
2019/09/09国内女子

パー3つ 木村彩子「人生初」の“珍”スコア

終えたとき。後半も出だしから2連続バーディ。「なんかきょうはパーが取れないかも」と“不安”が頭をよぎる。バンカーに入れた12番(パー3)で、1m弱のパーパットを残した。「これを外してボギーになるのかな
2019/11/16国内男子

46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ

。 「10回に1回、成功するかどうか」という場面は最後に訪れた。最終18番(パー5)、3打目はグリーン左からのバンカーショット。下り傾斜の向こうには池が口をあけている。「技術を使うしかなかった」という
2019/11/15国内女子

渋野日向子が21歳の誕生日 目標は「東京オリンピック」

番で12ydのアプローチを寄せきれずボギーとしスコアを戻した。後半2つのバーディを奪ったが、グリーン左に大きな池が口を開ける名物17番(パー3)で、左エッジから4ydに切られたピンに対し、右のバンカー