2013/09/10優勝者のシャフト 【’13年9月第1週】吉田弓美子、松山英樹の優勝ドライバー&シャフト :ゼクシオセブン(ロフト角:8.5度) 使用ドライバーシャフト:ダンロップ Miyazaki Kusala Black 6(45インチ、フレックスS) (最終日) 「今週は3日間を通してフェアウェイが
2008/10/08国内男子 石川遼、「ゴルフより気持ちのマネジメント」 パー5は、今季最長となる633ヤード。雨の影響でフェアウェイが軟らかくなり、「最終日までにちょっとずつ乾いて、最終日に絶好の風が吹いて、2回完璧なショットをしたとしても届くか届かないか」と、石川をもって
2007/03/01GDOEYE 藍のキャディは素人ではなく今話題の「派遣」キャディ! の打球がフェアウェイ左方向に飛びバンカーに吸い込まれた。その様子を見ていた宮里の父・優さんが「どうした!?風の計算ができなかったのか?」と聞くと宮里は「ちょっと読み違えた」と返した。すると、優さんは
2006/08/20アマ・その他 室田淳が中嶋常幸の猛追をプレーオフで下しツアー3勝目! 曲がりOB。対する室田は確実にフェアウェイを捉え、このホールをパーで決着をつけた。ラウンド後、室田は「完全に負ける展開だった」と振り返ったが、勝負どころでバーディを奪うなど室田も中嶋の気迫に負けてい
2011/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 51位タイの池田勇太「手応えさえあれば」 。アウトの3番(パー3)でバーディを先行させたが、この日のフェアウェイキープ率は全体94位タイの35.71%。後半12番、そして18番とダブルボギーを叩き、首位とは11打差で決勝ラウンドを迎えることに
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 41位タイの池田勇太、巻き返しなるか られた。11番以降はパーを並べ、17番でフェアウェイからの第2打をピン右1.5メートルにつけて最初のバーディを奪うが、続く18番でティショットを左ラフに入れてボギーとしてしまった。 後半最初の1番で
2011/10/08国内男子 大混戦の結末は?宮本勝昌も2打差と射程圏 伸ばした。しかし最終18番。右サイドのフェアウェイバンカーからの第2打は「ライが悪かった。ハーフトップ気味だった」と出すことができず、結局4オン2パットのダブルボギーフィニッシュ。肩を落として
2011/10/07国内女子 服部、今年も“溶岩ショット”で好発進 思い起こすファンも多いはず。初日の16番でティショットを右に曲げて溶岩に当てるも、ボールが左に大きく跳ね返り、フェアウェイ方向に戻ってくる幸運。大会主催者のSANKYOがパチンコメーカーであることを絡め
2011/09/01国内男子 薗田峻輔「切り替えて」、藤田寛之「上位にしがみつく」 を開始する。 日本列島に接近中の台風12号の影響で、山梨地方に開幕前日の8月31日(水)から降り続いた雨はこの日も勢いを増した。コース内のバンカー、グリーン、フェアウェイほか、ティグラウンドにも
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 キム・キョンテは米ツアー本格参戦を一時断念 が思わしくない。「先週(韓国オープン)もOBを3回打ってしまった。今は自分のショットが分からない」と嘆く。またコースについても「フェアウェイが狭くて去年よりも難しいと思う」と警戒心は強まるばかりだ
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 藤田寛之は1アンダーと上々の立ち上がり 刻んだ9ホールすべてで、狙い通りフェアウェイをとらえる試合巧者ぶりを発揮。ティショットにおける試合前からの決め事はほとんどない。「ピンポジション、風向きによって判断する。いくつかルートがある中で、その時
2009/07/23国内男子 ベテランの中嶋、1打差の4位タイ発進! 石川遼は出遅れ 、最終9番パー5では、フェアウェイからドライバーで打った2打目が池に入るなどボギーフィニッシュ。イーブンパーの58位タイと出遅れる初日となった。
2008/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 リ・エスドが単独首位、上田桃子は12位タイ グリーンは硬くなり、松林がせり出す狭いフェアウェイを外してラフに入れると、グリーンで球を止めるのは難しく、メジャーらしい難度の高いセッティングとなっている。 初日を終え、単独首位に立ったのは、韓国のリ
2008/11/08国内男子 S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上! 54位タイと出遅れていたが、2日目に15位タイに浮上し、3日目を終えて通算7アンダーの単独4位まで浮上してきた。多くの選手がフェアウェイウッドやアイアンでティショットを行う中、宮里はドライバーで勝負に
2006/11/18国内男子 片山晋呉、タイガー、P.ハリントンの日・米・欧賞金王が三つ巴に! フェアウェイにある木の横に行ってしまい、左打ちで出すだけとなってボギー。さらに7番パー4でも、セカンドショットがグリーン手前のバンカーへ捕まり目玉になると、直接狙えず後ろにださなければならず4オン、2
2005/05/29国内女子 米山が今季2度目のプレーオフを制す!表は10度目の2位 米山が11番でバーディを奪い、表に1打差まで詰め寄りプレッシャーを与える。しかしその後は、チャンスを迎えるも追いつくことができず、迎えた最終18番パー5。米山は、フェアウェイに立っている名物の木の手前
2008/07/20国内女子 福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す! 振った」と、6Iでフェアウェイへ戻し、3打目でピン下6mへ。1m弱のウィニングパットが残り、「すっごく緊張しました」と振り返ったが、きっちりとこれを沈めて通算13アンダーでフィニッシュ。最終ホールで
2008/06/07国内女子 佐伯三貴が単独首位も上位は大混戦! 日6バーディノーボギーの「66」で回った佐伯は、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。7番では、ティショットをフェアウェイバンカーに入れたが、「右手前の花道でいいや」と思い打った球が、風にも助け
2009/10/03国内男子 石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う 。ティショットはフェアウェイを外す場面も目立ったが、その後のアイアンショット、パットが冴え渡りバーディを量産。7バーディ、1ボギーとし、通算11アンダーで単独首位に躍り出た。「ホストということで、優勝の
2008/11/21国内女子 雹と雷による2度の中断で、初日は日没サスペンデッド (順位は暫定) 。しかし、第11組の横峯さくらがティオフした直後に、突如1cm大の雹が降ってきて、グリーンおよびフェアウェイを埋め尽くした。競技は9時37分に中断となり、再開したのは10時45分。しかし、その約2時間後の