2013/02/21米国女子 10位タイの宮里美香、オフの成果に満足顔 、シーズン初戦にして大きな成果となって表れた。 「やっぱりショートゲーム。今までだったらギリギリパーだったところも、今日は上手くパーセーブできた」。昨年は1位だったフェアウェイキープ率は今年も上々、外したの
2010/04/12マスターズ 勇太、単独29位「良くやったと言ってやりたい」 フェアウェイキープ率は100%とショットが好調。折り返した後半は14番までパープレイが続いたが、15番パー5で2オンに成功して楽々バーディを奪う。16番では今週を象徴するかのように、ラインを読み切れずにピン上2
2010/04/22国内男子 初日が中止で選手たちは率先してサイン会を実施! JGTOツアーディレクターの小山俊一氏から説明された。「午前4時から10時までに30ミリを超える雨量となりました。今年は日照不足の影響で、芝の発育が思わしくないこともありフェアウェイ、バンカーともに水が
2009/09/14アマ・その他 【GDO EYE】予想を超えた“韓国スタイル”の難しさ 終えて最も心に残ったのは、これまで未知の世界だった“韓国ツアー”へのイメージが大きく変わったことだった。 それは、予想を超える難度の高さ。フェアウェイの左右は大会用に狭く絞られた上、幅広いファースト
2008/06/20GDOEYE 単独2位の笠りつ子、パー3が怖い!! 、7週間前のクリスタルガイザーでの悪夢が、今でも頭から離れないというのだ。「前半のパー3はよかったんですよ。でも後半はダメでした」。 フェアウェイからのアイアンショットは良い感触で、ピン方向も狙って
2008/06/26GDOEYE 藤田幸希、「魔女の力を借りて」3連覇に挑む 大会3連覇がかかっている。 昨年大会の上田桃子とのプレーオフでは、ティショットを左に曲げたものの、ボールは小枝に当たりフェアウェイ方向へ。ここからバーディを奪って2連覇を達成した。「ここでは、どこに飛ん
2010/03/31クラフトナビスコチャンピオンシップ 米メジャー初戦へ挑む日本のトップ3 、既にこの日までに2.5ラウンド。グリーンの硬いパー3攻略に「ティアップを高くして、高い球を打つように言われた」と攻略方法も具体的だ。 「凄くタイトだし、フェアウェイ自体が凄く狭い。毎ショット毎ショット
2010/03/20アマ・その他 ヨーロピアンツアーレポート(4)/マリア・ベルチェノワ のショットがピンにからんでバーディチャンスにつけるシーンが多く見られた。 本大会が開催される「ロイヤル・ゴルフ・アンファ・モハメディア」はそのフェアウェイの細さと小さいグリーンでプレーヤーに精度の高い
2010/03/26米国男子 勇太、出足で躓き4オーバーと出遅れ! にフェアウェイを捉えるべくして放ったショットは、左サイドの深いラフに捕まってしまった。 2打目でグリーン右手前のバンカーに入れると、3打目でピン奥2mに乗せるが、パーパットが決まらずボギー。続く2番
2009/08/12全米プロゴルフ選手権 日本勢3人が同組でラウンド! 今田が抱える悩みとは… た。(今田に)“やばい!”と言わせましたよ」と笑顔の藤田は、「去年(オークランドヒルズCC)よりフェアウェイが広い気がするし、(去年は)もっとトリッキーな感じだった」と、コースとの相性は良好な様子
2009/07/29全英リコー女子オープン 藍、米ツアー初優勝にも「何も変わらない」 目の前の一打に集中すること。宮里は、「特にやることは変わらないです」ときっぱりと言い切った。 今週のロイヤルリザム&セントアンズは、狭くて硬いフェアウェイに、深いラフとポッドバンカー、さらに強い風が
2009/08/15GDOEYE 血は争えない!大会史上最年少で予選通過の川岸史果 、そんな一人かも知れない。 ツアーデビューとなった昨日の大会初日、スタートホールの10番のティショットは「緊張した」と、大きく左に曲げてしまう。フェアウェイに戻そうとした2打目は勢い余って右ラフへ
2008/05/03米国女子 上田桃子、風に打ちのめされ今季2度目の予選落ち 、この日、特に午前中に猛威を振るった。現地時間の9時16分と早い時間帯のスタートとなった上田は、初日に続いて風との戦いを強いられることになる。迎えた1番パー5、ティショットをフェアウェイに捉えたものの
2008/05/18米国女子 上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取! バーディパットを決めていった。 後半は4番で2mを決め、この時点で4アンダーまでスコアを伸ばしリーダーズボードに名前を刻んだ。しかし、7番パー5でフェアウェイ花道からのアプローチをピン1mに寄せたが
2008/05/16国内男子 石川遼、プロ初メジャーは予選落ち 「苦しい経験でした…」 1オーバーの54位タイで「日本プロゴルフ選手権」を迎えた石川遼。予選突破のためにはスコアを伸ばす展開が求められたが、スタートホールの1番パー4。ティショットをフェアウェイに運んだものの、2打目を
2008/05/15国内男子 石川遼、54位タイ発進も「少しは成長したのかな」 で寄せてバーディ」という青写真どおりの展開に。最終9番のティショットをフェアウェイに乗せると、残り126ヤードをPWで打ち、手前4メートルにナイスオン。これを沈め、1オーバーの54位タイまで浮上した
2008/05/02アマ・その他 石川遼、果敢な攻めが敢え無く裏目!プロ初の予選落ち で踏ん張っていた。 ところが後半11番でボギーを叩き、14番ではドライバーでのティショットが大きく左に曲がりOB。このホールをダブルボギーとしてしまう。続く15番パー5は、ティショットでフェアウェイを
2008/04/26国内男子 遼、アイアンの距離感に苦しみ38位タイ 。 それでも、折り返した6番パー5では、フェアウェイからの第2打をドライバーで打ってグリーン手前まで運んだ。「テレビでタイガー・ウッズがやっているのを見た」という石川。「あまり真っ直ぐじゃなかったので
2008/04/25国内男子 石川、ダボを叩いても前向き「良かった」 ようやく14番のフェアウェイに戻したが、4オン2パットのダブルボギーとしてしまう。「それまで積み上げた2アンダーが0になってしまった」と悔やむと同時に、予選のカットラインもちらついたという。 「スコアの
2008/04/24アマ・その他 遼、6ホールでイーブンパー「内容の濃いラウンドにしたかった」 思いました」。 ギャラリーもその若さあふれるプレーに思わず歓声を上げる。ティショットはフェアウェイを突き抜けラフに入ったが、そこからのアプローチを4mにつけてバーディ奪取。わずか1ホールで石川は