2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

バーディチャンスを迎えるが、下りのラインを「打ち切れなかった」と僅かにショート。プレーオフをかけたパットを外し、諸見里の今季4勝目が決まった。この勝利により賞金1,260万円を加算し、生涯獲得賞金3億円を
2009/08/29国内女子

全美貞が4打差をつけて単独首位! 古閑が追う!

ゆかり、木村敏美、廣瀬友美、諸見里しのぶ、寺澤絵里の7人が続く。横峯さくらは通算2アンダーの22位タイ。大会ホステスプロの若林舞衣子は、カットラインに3打及ばず無念の予選落ち。また、首位タイからスタートした辛ヒョンジュも、この日は「78」と乱れて予選通過はならなかった。
2009/04/18国内女子

横峯さくらが1打差の2位へ浮上!李知姫、申智愛と最終組対決

、最終組の一組前で優勝争いを繰り広げる。さらに、通算1オーバーの6位タイグループには、不動裕理、原江里菜、山口裕子ら強豪がひしめいている。また、2日連続「76」で通算8オーバーとした金田久美子が、カットラインぎりぎりの46位でプロ入り後初の予選通過を果たしている。
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

アプローチを寄せてパーセーブ…と思ったところで、痛いミスが続いた。 ファーストパット、セカンドパットともにカップの縁を狙い過ぎ、ラインの読み違いから3パット。ストローク、アドレスの矯正用にこの日投入した
2015/05/03国内男子

2位の近藤共弘&谷原秀人 中堅世代が2戦目で新たな手応え

シーズン、掲げているテーマが「ゆっくり、ゆったり」だ。 「ショットに関しても、ゆったり振りたい」。試合運びについても「歩くペースも、間合いもゆっくりと」。この日も序盤はライン読みに十分時間をかけ、下りの1
2015/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ

大山志保が地元で披露した新型“イナバウアー”ガッツポーズ

、単独3位でトーナメントを折り返した。 新型ガッツポーズは、バーディを奪った11番(パー5)で飛び出した。ピンまで約3m、上って横に1m切れるラインを読み切ると、ボールの転がりに沿わせるように両手を挙げ
2000/05/12国内女子

69の藤井かすみ首位。東尾好調2位スタート。

のが6番だけ。ショットがボロボロ」と不満もある。 しかし、パットは昨日のプロアマ大会で周りから引っ掛け気味を指摘されてグリップをなおしてみた。「右手の人差し指の先をほんの少しだけ引いてみるようにしたら、ラインが出るようになったんです。本当にパターに助けられました」
2000/06/02国内女子

ん? 不動裕理がいきなりトップ

メートルのパットだったんですけど、ラインが難しかったですね」 先生にアドバイスをもらってゆっくりとスウィングするようになったのが、いい結果を生んだ。おかげでブレが少なくなり最近5ヤードほど飛距離が伸びて
2015/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

単独首位に韓国の20歳 宮里藍が国内ツアー4年ぶりの予選落ち

の7位につけた。 35位から出た宮里藍は2バーディ5ボギー1ダブルボギー「77」と後退し、カットラインに1打及ばず、通算5オーバーの67位で予選落ちを喫した。国内ツアーにおける宮里の予選落ちは、2011年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来4年ぶりとなった。
2015/09/04国内男子

小田孔明は68位→8位 早くも登場の勝負服で決勝へ

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目。予選カットライン上の68位から出た小田孔明が6バーディ、1ボギー「66」でプレー。通算2アンダーの8位にジャンプアップし、首位のキム・キョンテ(韓国
2015/08/29国内女子

プロ合格後初戦の森美穂 予選落ちでももう泣かない

ラインに1打届かない予選落ちで終えた。 初日に5オーバー87位と出遅れ、この日は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」。アンダーパーで巻き返すことはできなかったが「スコアを落としたホール以外は完璧
2015/08/29国内女子

7位浮上の香妻琴乃 欲しいのは「シードよりも優勝」

も、入ってからも落ち着いてプレーできている」と手応えがある。 昨季は中盤からの追い上げで、9月第1週には賞金額を2000万円台に積み上げ、シード当確ラインに乗せていた。今季はシーズン序盤から腰痛に
2015/09/25国内男子

レジェンドに感謝!20歳の稲森佑貴がベストスコア「65」

バーディで浮上した稲森。フィールド全体のスコアはむしろ低調で、気づけば予選カットラインどころか、初優勝を狙えるポジションにいた。出遅れた初日のラウンド後、ボールの散らばりを抑えるためにわずかにオープン
2008/06/22国内女子

三塚優子が2位に10打差の圧勝でツアー2勝目!

。それもほとんどがまっすぐのラインだったと振り返る。15番パー3のティショットは「池に入ったと思いました」。池方向から風が吹いていたので、池に向かって放ったティショットはグリーンの手前で失速。池に入り
2007/11/16国内女子

桃子、自力での賞金女王確定へ向け首位発進!

、これが入ったら伸ばせるかな」というパットを真ん中からカップに沈める。 すると続く2番も同じ距離、同じラインのパットを沈めて連続バーディ。その後も好調なショットがピンに絡み、前半だけで5バーディを奪う快
2008/08/31国内女子

北田瑠衣、原の追撃を抑えて今季初優勝!

パットを沈めてバーディ奪取。再び2打差に詰め寄ると、続く16番パー3ではティショットをピンそば2mにつける。しかし、このバーディパットは「ラインが読めなかった」と決めきれず、「あれで北田さんを楽にさせ