2011/06/18国内女子

諸見里しのぶ、2戦連続予選落ちに「ドライバー特訓します」

、どんな状況でも前向きに考えながらラウンドしました。本当に不安の残るラウンドですが、もう少しゴルフを易しく考えたいと思います」。調子の良かったときのスイングを取り戻そうと、悩んでしまった諸見里は、自らを…
2011/07/15全英オープン

平塚、河井はともに5オーバー126位タイ

」をマーク。「レベルの違いを感じる」と河井。それでも「今日はあまりにも考えすぎてしまった。セカンドショットを思い切ってスイングしたい」と2日目へ向け、気持ちを切り替えていた。…
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ

藍「びっくりするほど硬い」グリーンに苦戦

スタートの宮里藍もその1人。「先週に続き、良いショットのリズムで打てていた」と好調なスイングをキープするも、止まりにくいグリーンに苦戦を強いられる。 前半の11番、12番と連続バーディ。2アンダーで…
2021/11/04国内女子

「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ

、いいスイングもできてなかった。気持ち良く振れていなかった」とプロテスト独特の緊張感に苦しんだ。 泣いても笑っても、残り18ホール。「きょう1オーバーで上がることができたのはいい方。好位置につけている。目の前の一打に集中していたら、結果もちゃんとついてくると思う」と前を向いた。
2021/07/03日本プロ

予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置

ところ(首)が痛く、思ったよりも時差ボケのダメージがあると言っていた」と明かす。 「思い通りのスイングができず、試合に間に合わなかった。ごまかしながらのショットが続いていたが、こういう難しいコースでは…
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2023/07/30日本プロ

初優勝はまたもお預け 上井邦浩「ヘタですね、ゴルフが」

最終日最終組だったが、悲願の初タイトルはまたもお預けとなった。 昨年の秋には左手親指の腱鞘炎を発症し、ツアーを一時離脱した。けが以前のスイングが再現できないもどかしさも感じている。プロ19年目の40歳…
2018/11/16国内女子

「落ちるところまで落ちた」堀琴音は初の賞金シード喪失

タイランド」で左手首を負傷し、出遅れた。オフシーズンのトレーニングにも言及し「体のバランスが崩れて、ショットも乱れた。トレーニングが間違っていた。体が大きくなったことでスイングも直せず、ズルズルとやっ…
2018/11/16国内女子

「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す

。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングとリズムができなかっ
2018/05/20全米女子オープン

親子タッグは解消 川岸史果は2度目の全米女子オープンへ

、その新しいウェッジになれるのにも時間がかかっている。バックスピンとか、グリーン周りとか。ただスイングとかマネジメントとかは悪くない」と話した。 24日には2年連続出場となる「全米女子オープン」(5月…
2018/07/07国内男子

石川遼は8打差45位に後退 右へのミスショットに苦心

。 1W、アイアンともに球は右に出ることが多く、「スコアを伸ばすことに関して、すごく苦しかった」とショットに苦心した。前半6番のダブルボギーも、1打目を右に曲げたもの。「体の開きが早いスイングが多かった…
2023/01/16米国男子

比嘉一貴は次戦UAEへ 浮かんだ課題は「アイアンショット」

ところはある」と悔しがった。 4日間で浮かび上がった課題は「アイアンショット」という。練習場で思い通りのショットをできても「本番で悪くなる。自分のスイングなのか、芝のせいなのか。どっちもあると思う…
2012/06/17全米オープン

F.ヤコブソン、スウェーデン人初の全米OP覇者に前進

連続バーディで一気にリーダーズボードを駆け上がり、優勝戦線に名乗りを挙げた。 先週の「フェデックス セントジュード クラシック」は腰痛のため出場を控え、今大会に向けて静養を優先。「今は体調もスイングの…