2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

475スチールフェースを採用することで飛距離アップを狙っている。また±1度のロフト調整機能がついているので、自分のクラブセッティングに合わせ飛距離の階段をつくれるのはゴルファーにとってありがたい
2013/05/30ギアニュース

井戸木プロ、イオミックで快挙!

。レギュラーツアー時代には、フェアウェイキープ率トップを幾度となく獲得、ショットメーカーとしても知られていた。今回もタフなメジャーのセッティングにあって、正確なショットを次々に放っていたが、それを支えたのが…
2012/01/17ギアニュース

テーラーメイドが新ブランド「GLOIRE」を発表

ccに増加。新たに5通りに増えたフェースアングル調整を搭載したことで、より緻密なセッティングが可能になった。先日行われた米国男子ツアー「ソニーオープン」では、優勝者を含むトップ10の中に5人が使用して…
2024/03/04優勝セッティング

ピンクだらけの5勝目 岩井千怜は「好きな色だから」

。 そのほか、「ハイブリッド」として入れる6Iの「ヨネックスEZONE GT」は発売予定の24年モデルにチェンジ。担当レップによると、190yd前後を想定した1本だ。 <最終日のクラブセッティング
2021/11/23優勝セッティング

“G”でつかんだ2021年初V 腰痛乗り越えた原英莉花の14本

と同じ顔の48度を入れるセッティングになっており、シーズン最終盤を迎えて48度のみ「ミズノ ミズノプロ 225 アイアン」を選んだ。 PWと52度の間を埋めるギャップウェッジ。本人はクラブヘッドの刻印
2019/11/06優勝セッティング

鈴木愛は前回Vと同じセッティングで今季5勝目

振り切り、ツアー通算14勝目を飾った。今季5勝目とし、シーズン開幕前に掲げた「年間5勝」の目標を達成する勝利となった。 14本のクラブは、2カ月前に今季4勝目をあげた「ニトリレディス」と同じセッティング
2012/09/03ギアニュース

大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表

「ファイズドライバー」 前作に比べてシャフトを0.25インチ長くし、46.5インチに設計。総重量はそのままに、クラブ全体の重心位置を手元側にもってくることで振りやすさを追求した。また、長尺ドライバー特有の振り遅れから…
2024/05/28優勝セッティング

契約フリーになって選んだ2022年モデルの1W 木下稜介の14本

年間は、若手とのパワーの差を痛感した。「2、3年前には感じなかったけど、今は真ん中より全然下」という飛距離。今季からクラブ契約がフリーになり、飛距離や精度を求めて選んだドライバーが最新ではない、2022…
2011/11/08マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー

。振動数は216cpm。純正のRシャフトとしてはかなり軟らかめのセッティングがなされている。 長さはメーカー値が45.25インチで実測値も45.25インチ。クラブ重量は292グラム。45インチ換算に…