2021/07/03クラブ試打 三者三様 TENSEI プロ ホワイト 1Kを万振りマンが試打「他の色よりニュートラル」 ? 「はい、関係ないと思います。右も左も関係なく、曲がり幅が大きい人に最適。特に『SIM2 MAX』との相性は、直進性の高さを際立たせてくれて、スライスはフェード、フックはドローに変えてくれる印象です
2020/11/03クラブ試打 三者三様 ツアーAD HDを西川みさとが試打「全体的なバランス◎」 いるという意味です。シャフトの影響というよりは、インパクトの当たり方で、サイドスピンが少し多く掛かってしまい、右方向にズレて行ってしまったのだと思います。ただ、持ち球がドローの私にとっては、左ではなく
2019/03/26topics 2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証 いる印象です。『スター』は打ち出しが高く、つかまりも良いのでヘッドスピード40m/s前後の人でもドローが打てるタイプ。『サブゼロ』はアスリートモデルなのでミスヒットにはシビアで、ヘッドスピードは45m
2013/03/05マーク金井の試打インプレッション ネクストゴルフ 鎬(SHINOGI)シャフト 減らせるシャフトだ。方向性に関してはニュートラル。トルク感があるのでドロー、フェードを打ち分けやすいタイプではないが、直進性の良い弾道が打ちやすい。インからあおってもヘッドが急激に返らず、引っかけ
2021/10/11新製品レポート 高い直進性と効果的な調整機能 ヤマハ RMX VD ドライバー 】 何の調整もしないで打ってみると、右へのプッシュアウトが多かったです。そこでソールのウェイトをヒール側に動かしてドローポジションにしたら、ストレートから持ち球のドローに球筋が変わりました。このウェイト
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS 5GoGo ムチのようにしなり、ややスローにしなり戻るシャフト。挙動がオーソドックスなシャフトなので特にヘッドを選ばない。ドロー、フェードを打ち分けるならば、操作性の高いドライバー、キャロウェイ レガシーブラック
2021/11/04クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを筒康博が試打「中空アイアンの横綱」 弾道やフェードとドローの打ち分けという面で、やや操作性は抑えめ。逆にそこを求めるなら『P770』という選択肢になると思います」 ―前作「P790 アイアン(2019年)」と比べてどう? 「性能面で言うと
2022/02/12クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを万振りマンが試打「一発の飛びは望めない」 です」 ―兄弟モデルとの違いは? 「『MAX』を基準に考えると良いと思います。『ローグ ST MAX D ドライバー』は、『MAX』と比べてつかまりの良さを感じる形状で、見るからにドロー弾道が出やすい
2022/02/24クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX LS ドライバーを筒康博が試打「『MAX』の文字なしなら納得」 ができ、ヘッドの重心を感じながらスイングできます。ボールのつかまり具合を感じやすく、ドローのかかり過ぎを抑えたい人に最適な打感。弾道を自分でつくりたいゴルファーが、フィーリングを生かしながら操作できる
2019/12/03topics クラブは“顔”が命! 2019秋の最新アイアンを見比べ隊(前編) をイメージしやすいといえます。明確な“洋顔”で操作性が良く、ドローやフェードまた弾道の高低も操れるクラブです。 「T100」よりややつかまり感がある「T200」 タイトリスト「T200 アイアン」は
2022/05/04topics 「ステルス」爆売れの反動 中古モデル急増の実態は 「プラス」が1割以下。これは「SIM2」シリーズ3モデル(SIM2 MAX=スタンダード、SIM2 MAX D=ドロー、SIM2=限定)とほぼ同じ割合だった。 「『ステルス』も『SIM2 MAX』も
2022/11/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを筒康博が試打「カスタマイズ前提で高評価」 がはっきりしているゴルファー向き。同ブランドの元々のファンで、プロ仕様のシンプルな構造が好きな人。またドローorフェードの持ち球や弾道イメージが、自分の頭の中で明確に描け、逆球を絶対に出したくない人に
2022/11/26クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを万振りマンが試打「平均飛距離が伸びる」 はやさしいですよ(笑)。思いっきりフルスイングしても、ヘッドが暴れることはないですし、ボールに素直にコンタクトできれば、ストレートからややつかまった適度なドローも、計算して出すことができる。決して
2021/12/07topics クラブは“顔”が命! 2021秋の最新ドライバーを見比べ隊 プロトタイプII」は、プロモデルらしくオーソドックスな形状で、「I」よりひと回り小ぶりです。他モデルとは違い、ヘッド後方が高いハイバック形状が特徴。「I」より操作性が良く、ドローorフェード・高さを打ち分け
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 のイメージに回帰した印象」 ―率直な印象は? 「スピン量が比較的抑えめで(平均2400rpm)、球が上がり切らない印象を受けます。ボールのつかまり度も抑えめなのか、持ち球のドロー回転がかかり切らず、左
2022/12/03クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR3 ドライバーを万振りマンが試打「前作の飛びに打感が向上」 、自分の思い描く球筋をイメージしやすいデザイン。フェードやドローといった球筋を打ち分けたい人にとっては、最適なシンプルさです。その半面、アライメントを取ることに関しては、ターゲットに合わせる目安が少ない
2023/02/04クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを万振りマンが試打「誰もが使える完成度」 を減らし、ボールのつかまりがより良く感じられます。『パラダイム』以上に安定感が特長だと思いますが、その半面、スピン量が増え過ぎて飛距離ロスが生じたり、ドローがかかり過ぎて左へのミスが起こりやすい懸念点
2023/02/14クラブ試打 三者三様 パラダイム X ドライバーを西川みさとが試打「“キャロ顔”が強調された印象」 、どうしても評価が下がってしまいます」 ―その半面、つかまりの良さは感じる? 「つかまりが良いのは間違いないと思います。ただ、私の持ち球はドローで、右より左へのミスが怖いプレーヤーからすると、つかまり過ぎる
2023/02/28クラブ試打 三者三様 パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバーを西川みさとが試打「◆◆◆ならではの弾き」 持ち球であるつかまったドローを出すまでには至らず…。軽快さを加えるとすれば、もう一段階スペックを落としたシャフトでの調整が必要な気がしました」 ―スタンダードモデル『パラダイム』のフェードポジションと
2023/02/23クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを筒康博が試打「シリーズの変化を特に感じる」 の中に、ウッドよりアイアン形状に近い、浅重心系のクラブを多く使っている人向き。いわゆるアイアン好きなショットメーカーの方が使うと、すごく14本のまとまりのいい選び方ができると思います。フェード、ドロー