2022/03/05米国女子

「悔しい一日。日替わりだな」渋野日向子は50位から巻き返しへ

、「失ったものしかない」とも。2022年の自身初戦。「あっという間の最終日なんで、とりあえず最初から攻めていけたら」と気合を入れ直し、「自分の思っているマネジメントをできるように頑張りたいです」と話して、パッティング練習場へと向かった。
2006/10/11さくらにおまかせ

さくら 体調も回復し、姉とのコンビで上位進出を目指す

アイアン(が鍵)だと思うので、グリーンに乗せてバーディチャンスが来たら狙って行きたいです」。 パッティングに関しては、今週からショートパットにクロスハンドを取り入れた。「しっかり打てるので、いい感じ…
2009/10/04桃子のガッツUSA

桃子10位タイ、課題が浮き彫りに

が入らなかったし、力みが多かった」という上田。「練習場では良いのに、試合では良くなくて、調子自体は悪くないけど、マネジメントを含めてミスが多かった」と反省の言葉が並ぶ。「目の前の一打に集中することは…
2010/11/11桃子のガッツUSA

桃子、残る2試合気負わずに戦う!

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の大会前日、プロアマ戦に出場した上田桃子はラウンド後にパッティング練習場で1時間程度の調整を行った。 今季も最終戦を含めて女子ツアーは後3試合
2006/09/23さくらにおまかせ

さくら、7位タイに浮上も「まだまだ」

ので、出だしでバーディを拾っていい流れに乗って行きたいです」。 その後は、周りの雑音をシャットアウトするかのように、イヤホンで音楽を聴きながらパッティング練習を行った。
2006/09/22さくらにおまかせ

風に翻弄された横峯 2オーバーとまたも初日に出遅れる

パッティングの調子は確実に上がってきている。最近新しく取り入れた、ボール の後ろにティを挿してストロークする練習は、男子プロの高橋竜彦に聞いたものだ。 そうすることで、今まで早くなることの多かったバックスイング
2010/10/08桃子のガッツUSA

桃子、痛恨の5連続ボギーで笑顔が消える!

戻るとすぐにパッティング練習を開始した。「前半はいいゴルフだったので、また明日出直します」という上田、大会2日目も、この日と同じく諸見里しのぶと同組でラウンドすることになった。
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

ことしか頭になくて、低い球の練習ばかりしていました。終わってしまったんで、また元の高い球になってきて・・」好調がよみがえった。10番のイーグルは397ヤードのミドルホール、セカンドをSWでカップイン…
2019/08/08米国男子

悪天候には勝てず 松山英樹は開幕前日3ホールだけプレー

ところで中止になった。 この日は午後1時前に10番からティオフ。12番のグリーン左からバンカーショットをピンにからめたところで、中断のホーンが鳴った。雷雲から落ちる雨の勢いは衰えず、そのまま練習場も…
2018/04/03マスターズ

池田勇太は気分を刷新 4度目の「マスターズ」へ

して、ホールアウトしたのは18時ごろ。ゆっくりと、1年ぶりのオーガスタの感触を確かめた。 「雰囲気、感じを確かめながらのよい練習ラウンドになったと思う。まだ月曜日だし、試合に向けて日に日に気合いも入っ…
2015/07/19国内女子

またも惜敗・・・李知姫は“首位から”3戦連続2位

惜敗続き。2連敗後の2週間のオープンウィークについて「燃えて練習ができる」と意気込んでいたが、“3度目の正直”はならなかった。 「きょうはパッティングに苦戦した。これだけ入らなかったら優勝は無理」。首位
2015/04/17国内女子

選手コメント集/KKT杯バンテリンレディスオープン 初日

」 ■勝みなみ 4ボギー「76」 4オーバー62位タイ 「前半はほとんど毎ホールのようにバンカーに入った。パッティングは悪くなかったが、ショットですね。グリーンは昨年より硬く、結構跳ねて、それでオーバー…
2015/04/28米国男子

マスターズ5位以来の松山英樹 マッチプレーは不得手か

にとっては、5位に入った今季メジャー初戦「マスターズ」以来の実戦となる。 26日(日)には現地入りして練習ラウンドを開始した松山は、27日(月)は8~14番までの7ホールをプレー。その後、パッティング
2015/06/18国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 事前

■申ジエ ディフェンディングチャンピオン 「相性の良いコース。ラフは深いし、自分の思ったとおりの良い感じに仕上がっている印象。フェアウェイキープは必須なので集中力を高めていきたい。去年はパッティング
2015/06/22全米オープン

【速報】松山英樹は通算3オーバーで終了 スコア伸ばせず

パッティングをメーンで練習したい」と語った。 ホールアウト時点の順位は17位タイとなっている。 ダスティン・ジョンソンが通算6アンダーとして前半を折り返し、リード。ジョーダン・スピース、ブランデン・グレース(南アフリカ)が1打差で追っている。