2010/10/04上達ヒントの宝箱

アプローチの高低を打ち分ける超基本

ときには、グリップを長く持つようにします。グリップを持つ位置を変えるだけで、ボールと体の距離が変わり、低く出すときは自然とアップライトに、高く上げるときには自然とフラットな軌道になります。 ボールの
2015/06/25S吉クンのゴルフ研究

“コース攻略は手前から”は本当か?

多いのは、コースがそうなっているからなんです!日本のコースの多くは、グリーン手前が緩やかな傾斜の花道になっていて、グリーン奥にフラットな地形がなくなっていて、グリーンの多くも受けグリーンになっている
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

つま先上がりでオープンにした考え方を、単純に逆にしたシンプルな考え方です。つま先下がりではクラブがフラットになる分、フェース面が右に向きやすくなります。それをあらかじめクローズにしておくことで、調整し
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

アイアン。また打つ場所も、ドライバーはフラットなティグラウンドにティアップして打つのに対し、アイアンは地面から打ちますし、傾斜からも打たなければいけません。しかし、ミスの傾向をつかみ、適切な練習をすること
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

ホール/ 10H Par4(Back.434y、Reg.382y) 広くフラットなフェアウェイ。ティショットは思い切って打てるが、グリーン奥はOBがあり、セカンドショットは手前から攻めるのがベター!
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

。できる限りインパクトゾーンでクラブの上下動を抑えるのが理想です。低く入ってきたヘッドが、インパクト後も低く抜けていく。同じ高さでヘッドを長くキープさせるイメージです。軌道はややフラットに、つま先上がりの
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

目標より左サイド!? つま先上がりは、目標より右を向いてショットをするのがセオリー。理由は、足元よりボールが上にあるためスイングがフラット(横振り)になり、インパクトでヘッドが返りやすく、必然的に
2013/09/16中井学のフラれるゴルフ

Lesson.30 1mのパットを確実に入れる

のがパッティングです。フラットに見えて、実は微妙な傾斜があるのがカップ周りで、距離のあるパットの方が、全体の地形から推測できるので、実はラインは読みやすいのです。また短いパットほど入れたい気持ちが強く