2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

しています。プロギアの新モーションキャプチャシステムによって、この事実が明らかになりつつあります。この詳細については、次回、じっくりとお伝えします。 インパクト付近でつかまえるのでは遅すぎ! 自分が
2016/11/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン Tour AD TP

、ブリヂストンのTOUR Bシリーズ、プロギアのRS ドライバーシリーズ、ピンのGドライバーシリーズあたりに組み合わせてみると、ヘッドのポテンシャルを上手く引き出してくれそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.6m/sで計測した数値)
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ 新たに設けられた、PRGRサイエンスフィット・アカデミーでは、先に現地で自分のスイングタイプを測定してから、ラウンドレッスンに入ります。目標とするのは
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

20~30ヤードのアプローチが苦手という方は、ほとんどの場合アドレスに問題があります。そして、アドレスを改善するだけで、手前をダフったり、トップしてホームランするといった大きなミスとは決別できます。今回は、ショートアプローチが苦手で、ホームランが出てしまうという悩み。しかし、少しアドレスを改善しただけで、アプローチが改善し距離感が養われる準備は万端!ショートアプローチが苦手な方必見です! 今回の受講者は… ショートアプローチが苦手な人は、まずアドレスに問題がないかをチェックします。20~30ヤードの距離にもかかわらず、通常のショットと同様に、スクエアなスタンスで構えてしまっている方がとても多い...
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ドライバーがなかなか掴まらず、スライスから脱することができないと悩むのが今回の受講者。掴まった球を打ちたいと、リストを返して振り遅れを改善しようと試みたり、自分に合うドライバーを探し求めてはいるものの、スライスは改善せず・・・。掴まえようとするほど、掴まらなくなってしまうのは、自分のスイングタイプに合わない練習を重ねていることが原因。その解決策を明確にしつつ、最適なドライバーをフィッティングします! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均43m/sに対して、平均212ヤード。やはり、カット気味にインパクトしているため、大きなパワーロスをしていますね。そのヘッドスピードなら250ヤードは軽く...