2016/03/19国内女子

エース決めたキム・ハヌルが2週連続首位で最終日へ

カップインし、ホールインワンを決めた。4位に終わった前週の「PRGRレディス」に続き、首位で最終日を迎える。 2位には6バーディ、ボギーなしで「66」をマークした大江香織が、通算6アンダーで続いた
2016/05/14国内女子

イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首

アンダー3位で笠りつ子、申ジエ(韓国)が続いた。 ホールインワンを含む2イーグルでスコアを伸ばしたツアールーキーの沖せいら、ベイブ・リュウ(台湾)が通算4アンダー5位で並んだ。2位から出た原江里菜は「74」で通算3アンダー7位に後退した。
2014/03/28国内女子

20歳の渡邉彩香が単独首位! 森田理香子は連勝へ2差発進

奈津佳は1アンダーの18位タイ。賞金ランキングトップのO.サタヤ(タイ)はイーブンパーの30位タイにつけた。 なお、同順位のアマチュア・柏原明日架が13番、1オーバー46位の下川めぐみが2番でそれぞれホールインワンを記録した。
2013/09/06国内男子

片岡大育がエース!3打差15位タイで決勝へ

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日。片岡大育がホールインワンを含む「68」(パー71)で回り通算3アンダーの15位タイに浮上した。 出だし3ホールで
2017/09/29日本女子オープン

【速報】畑岡奈紗が首位で2R終了 17歳アマがエースを記録

つける大健闘。前半4番(パー3)でホールインワンを決めるなど「67」と5つ伸ばし、スタート前の19位から順位を上げた。 第1ラウンドが日没サスペンデッドになった進行遅れの影響により、第2ラウンドの最終組は午後2時31分にスタート予定。連日の順延が濃厚となっている。
2013/12/15国内男子

JGTOが3年ぶり5度目の優勝!小平がエース

ステージで7.5ポイントを積み上げてPGA、LPGAをリード。午後のシングルス6マッチの2ndステージでも、初出場の小平智がホールインワンを決めるなどして、トップの14ポイントをマークした。
2010/10/29国内女子

服部とキャンベルが首位発進! 横峯が3打差で追う!

、「パットが良かった」という茂木宏美と、「ショットが自分の思うところに打てるようになってきた」という飯島茜。2アンダーの5位タイには、藤本麻子、青山加織、笠りつ子、12番パー3でホールインワンを達成した
2010/08/27国内女子

諸見里しのぶが7アンダー、単独首位発進!

愛。ともに好調なパットでスコアを伸ばし、好スタートを切っている。 4アンダーの4位タイには、アン・ソンジュ、金ナリの韓国勢と、原江里菜。横峯さくらは終盤の2ボギーが響き、2アンダーの15位タイ。同じく15位タイで終えた上原彩子は、5番パー3でホールインワンを記録している。
2011/10/18国内女子

さくらが追撃の狼煙を上げる! P.クリーマーが参戦

2,300万円(優勝賞金2,214万円)を巡り、賞金女王やシード権争いを大きく左右する一戦となる。 昨年大会は、2日目に首位に並んだ横峯さくらが、最終日にホールインワンをマークするなど通算10アンダー
2010/09/25国内男子

小田龍一が首位で最終日へ! 石川遼が1打差で追う!

たが、アウトの後半に入ると大きな変動が起きる。5番までに1バーディ、1ボギー。さらに6番パー3では、ツアーでは自身初となるホールインワンをマークし、コース中にギャラリーの大歓声が響き渡った。最終的に1
2010/05/14国内女子

横峯さくら、不動裕理、辛ヒョンジュが首位発進!

プレーを続けて4バーディを奪取。比較的苦手な初日で好スコアをマークし、今季初勝利に向けて絶好のスタートを切った。 2アンダーの単独4位には、地元出身の馬場ゆかり。2番パー3ではホールインワンを記録するなど
2009/09/03国内男子

霧で30分遅れ、石川遼は1番バーディ発進!!

。 13時10分現在、4アンダーで井戸木鴻樹が単独首位に立っている。井戸木は202ヤードの3番パー3でホールインワンを達成。その後も4バーディ、2ボギーとスコアを伸ばし16番まで終了している。 1打差