2009/04/28ギアニュース

着心地重視の『アプルラインド』誕生

チャネルで約80店舗だが、百貨店など、ゴルフだけではなく全てのスポーツに対応することから全方位で流通計画を立てている。 初年度売り上げ目標は1億7000万円。春で約7000万円を計画するが、男性向けが約7
2014/08/29国内女子

実力者・申智愛が2打差首位発進!藤田幸希が2位

ツアーで09年に賞金女王を獲得し、今年から日本ツアーフル参戦を決意した実力者が、を過ぎいよいよ本領を発揮してきた。 2アンダーの3位グループには原江里菜、西山ゆかり、O.サタヤ(タイ)、リ・エスド(韓国
2013/08/27国内男子

藤田寛之がツアー復帰 あの14歳アマが日本初参戦

」からスタートした後半戦。の厳しい日差しを浴びた選手たちの熱戦が繰り広げられる。 昨年大会はキム・ヒョンソン(韓国)が逃げ切り勝利。最終組で戦った貞方章男とのマッチレースを制し、待望の日本ツアー初
2012/06/19アマ・その他

日本女子アマ連覇へ!比嘉は首位タイスタート

打差の3アンダー単独4位は永峰咲希、2アンダー単独5位は古川茉由。1アンダー6位タイに荒井舞、境原茉紀、伊藤栞奈、森田遥の4人が並んでいる。また、注目選手では川岸史果と高橋恵が1オーバー20位タイ。佐伯珠音、柏原明日架などが3オーバー48位タイとなっている。
2008/11/28国内女子

サミットGCでの3rdクオリファイは2日間で打ち切り!

2009年の国内女子ツアー出場資格をかけたクオリファイが、今年もから各地で開催されてきた。そのサードクオリファイが、茨城県のサミットゴルフクラブと三重県の合歓の郷ゴルフクラブで開催されているのだが
2010/07/06国内男子

薗田、片山ら「全英組」のプレーに注目!

回目を迎える今大会、過去2回は11月に開催されていたが、今年は時期を移して空の下で行われる。 今年は同週に開催される欧州ツアー「バークレイズ スコットランドオープン」に出場するため、石川遼が欠場
2008/10/10国内女子

地元出身、開催コース所属の茂木宏美が首位発進!

超える日となった。 最高のスタートを切ったのは、地元・群馬県出身で、開催コースである赤城カントリー倶楽部に所属する茂木宏美。「ショットもパットも、全体的に良かった」と、7バーディ、2ボギーの「67」を
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

男子より一足早く、女子ツアーがスタートした。開幕戦コースは沖縄の琉球GC。初日の今日は98年にプロ入りしたばかりの米山みどり(22才)が6連続バーディを含む8アンダーをマークし一気に飛び出した。3
2015/04/26国内女子

藤田光里が涙のツアー初勝利!最終18番バーディで決着

、悲願のツアー初勝利を飾った。 一昨年のにプロ入りした20歳の藤田は、昨シーズンから惜敗が続き、最終日最終組はこの大会で5回目だった。優勝を決めた瞬間、笑顔は涙に変わり「実感がないですが、最後の
2015/05/01国内女子

アマ18歳の野澤真央が1打差2位発進!首位は申ジエ

◇国内女子◇サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント 初日◇鶴舞CC(千葉県)◇6515yd(パー72)◇ 気温25度を超える日となった大会初日、昨季4勝を挙げている申ジエ(韓国)が、6
2002/10/09国内女子

2年目のジンクスを吹き飛ばせ!山口が2連覇を目指す!

アンダーでツアー初優勝を果たした。 昨年、山口はまでにシード権を確定させ、プロテスト合格時目標に掲げた「常に上位に入れる選手になり、早く優勝を挙げたい」という思いを、プロ転向後402日目にして実現した
2016/07/13ヨーロピアンツアー公式

セントアンドリュースの悲嘆の埋め合わせを期すマキロイ

なった2014年の快進撃のなかでクラレットジャグを掲げ、メジャー3勝目を挙げると共に、キャリアグランドスラムへ向け、3つ目のメジャータイトルを獲得した。 彼は世界ナンバーワンの座を翌年のまで守り通す…
2004/07/19プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのリフレッシュ法<片山晋呉>

―。 酷暑の中での転戦が続く選手たちにとって、何よりもまずスタミナが問われるこの季節。選手によっては、「10キロ以上も体重が減る」と訴える選手もいて、その過酷さが伺える。 ベルトの穴が2個も3個も…
2021/06/30日本プロ

夏は1カ月の英米遠征 木下稜介は20年ぶりの出場試合3連勝なるか

◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 事前情報(30日)◇日光カンツリー倶楽部(栃木県)◇7236yd(パー71) 日本ツアーで過去に同一選手が出場試合3連勝したのは9例(5人)、達成した日本人選手は青木功、尾崎将司、片山晋呉しかいない。「日本ツアー選手権」で悲願のプロ初優勝を飾り、前週の「福島オープン」ですぐさま2勝目を飾った木下稜介には今大会で、永久シードを持つ彼らと肩を並べるチャンスがある。 直近の3連勝は20年前までさかのぼる。2000年末に2勝して賞金王になった片山は翌01年の開幕戦も制し、年をまたいで勝ち星を並べた。木下は国内メジャーの2勝目もさっそくかかる中、気持ちを波立たせるわ...