2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ”

実施された。20年と統合された今シーズン。試合の中止が相次ぎ、開幕が大きくずれ込んだ昨年はリランキング実施を見送っていた。 ■田辺ひかりが5位躍進 笹生優花、西村優菜、渡邉彩香、山下と優勝を飾った…
2024/06/23全米女子プロ

2024年「全米女子プロ」組み合わせ&スタート時刻

最終日 最終ラウンドも引き続き2ウェイ3サムで実施。首位に2打差の山下は、最終組の午前10時27分(日本時間24日午前2時27分)に1番からスタート。4打差5位の渋野日向子は、2組前の午前10…
2022/08/02米国女子

ミュアフィールドで初開催 全英女子に渋野日向子、畑岡奈紗ら日本勢12人が出場

目を挙げた。 日本勢は前週「スコットランド女子オープン」で米初勝利を挙げた古江彩佳をはじめ、19年大会覇者の渋野日向子、畑岡奈紗、笹生優花の米ツアー主戦場組が参戦。 日本ツアーからは西郷真央、山下、西村優菜、勝みなみ、堀琴音、高橋彩華、藤田さいき、アマチュアの橋本美月(東北福祉大)が出場する。
2022/08/08米国女子

賞金総額10億円 渋野日向子3位で手にした賞金は?

ドル(※当時のレートで7200万円)を獲得していた。 7位の畑岡奈紗には16万700ドル(2174万円)、13位の山下には11万5890ドル(1568万円)、15位の堀琴音には9万9867ドル(1351万円)の賞金がそれぞれ配分された。
2022/06/21世界ランキング

カップチョが初トップ10入り 西村優菜は42位浮上/女子世界ランク

、稲見萌寧が22位(ともに1ランクダウン)、山下が49位(3ランクアップ)となっている。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)、4位リディア・コー(ニュージーランド)、5位アタヤ・ティティクル(タイ)のトップ5に変動はなかった。
2022/05/24世界ランキング

西郷真央が19位に浮上 畑岡7位、渋野36位に後退/女子世界ランク

子は2つ下げて36位となった。西村優菜が45位(2ランクダウン)、上田桃子が54位(1ランクアップ)、山下が57位(6ランクアップ)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)らトップ5に変動はなかった。
2022/04/05世界ランキング

渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク

「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得。日本からは同資格で古江、稲見、西郷、西村、山下(63位)、小祝さくら(66位)、上田桃子(71位)、堀琴音(72位)、勝みなみ(73位)、鈴木愛(74位)が新たに権利を得た。
2020/09/04国内女子

葭葉ルミが単独トップ 田中瑞希2位 笹生優花は39位

黄金世代の田中瑞希が6アンダーの2位。前年プロテストに合格した19歳の山下が5アンダーの3位で続いた。 アマチュアの和久井麻由(代々木高3年)、小祝さくら、三ヶ島かな、吉川桃、岡山絵里ら8人が4
2022/03/25国内女子

鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位

真央、昨年「KTT杯バンテリンレディス」優勝の山下、木村彩子、沖せいらの4人が2打差の3位に続いた。 前週にツアー2勝目を挙げた堀琴音は4バーディ、ボギーなしの「68」で首位とは3打差の7位。昨年
2022/08/12国内女子

石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら

ホールをボギーなしでプレー。国内女子ツアーでは7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」最終日18番から続く連続ノーボギー記録を87ホールに伸ばした。 昨年に山下が記録した86ホールのツアー記録を更新