2021/10/31国内男子 池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位 から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 「9」をたたき、通算5アンダー。前週「日本シニアオープン」優勝の手嶋多一らとともに23位で予選を通過した。 賞金ランク1位の星野陸也、石川遼らが2アンダー48位。 同コース開催の2017年「関西オープン
2021/05/07国内男子 宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上 、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。
2021/05/06国内男子 “あと2試合”高山忠洋が生き残りへ首位タイ 金谷拓実、石川遼は45位 入った勢いのまま好スタートを切った。 52歳の手嶋多一が6アンダー4位。4アンダー8位にも宮本勝昌、谷原秀人らが名前を連ね、ベテラン勢が気を吐いた。 賞金ランキングトップの金谷拓実、選手会の幹部となる
2021/09/22日本オープン 2024年度の「日本オープン」は東京ゴルフ倶楽部、「日本女子オープン」は大利根カントリークラブで開催 コース)で開催することが決まったと発表した。 東京GCでの開催は手嶋多一が制した2001年大会以来、8回目。過去には1928年の浅見緑蔵をはじめ、宮本留吉(35、40年)、林由郎(54年)、杉本英世
2017/04/16国内男子 梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える 「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」以来の3勝目を逃した。 通算13アンダー3位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算11アンダー4位に稲森佑貴、藤田寛之ら4人。通算10アンダー8位に手嶋多一、永野竜太郎、今平周吾ら7人が続いた。
2017/07/07国内男子 池田勇太が2罰打から首位浮上!小平、手嶋ら2位 折り返した。 通算9アンダーの2位には、同じくこの日「68」で回った小平智と、21年連続賞金シードを継続中の48歳・手嶋多一、さらに黄重坤(韓国)が続く。通算8アンダーの5位に、キム・キョンテ(韓国
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退 勝利を収めた。藤田寛之、永野竜太郎、手嶋多一らが敗退。 池田勇太、谷原秀人、小平智らシード8選手の加わる3回戦は9月6日から同会場で行われる。
2017/07/27国内男子 今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦 の間もトレーニングの階段上りを毎日こなして、夏場の試合に備えてきた。 1打差の5位に山下和宏、宮本勝昌、手嶋多一ら12人が並ぶ大混戦。さらに1打差5アンダー17位タイには藤本佳則、薗田峻輔をはじめ10
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場 ニスパC)となった昨年に大会史上3人目の3連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)をはじめ、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら歴代チャンピオンに加え、伊澤利光、谷口徹、シニアルーキーの深堀圭一郎、手嶋多一らが出場を予定している。
2018/11/01国内男子 武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ 勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2018/01/16国内シニア 国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催 、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。
2022/12/08国内男子 竹谷佳孝ら首位浮上 武藤俊憲3位に後退/男子ファイナルQT3日目 に後退した。 杉原大河が中西直人らと並ぶ通算2アンダー24位。藤田寛之と手嶋多一は通算2オーバー54位。高山忠洋は通算3オーバー61位で最終日に臨む。 最終予選会の最終成績で来季前半戦の出場優先順位が
2022/12/07国内男子 武藤俊憲「67」で単独首位 藤田寛之46位に後退/男子ファイナルQT2日目 寛之は「75」とスコアを落とし、16位から秋吉翔太、手嶋多一らと並ぶ通算2オーバー46位に後退した。 小斉平優和は通算5オーバー72位、矢野東は9オーバー86位に沈んでいる。 最終予選会の最終成績で来季
2020/12/04国内シニア 河村雅之が単独首位 賞金トップ・寺西明は40位と出遅れ よく入りました。本当にきょうは運だけ」と振り返った。 2アンダー2位に白潟英純。昨年4月に開催された前回大会覇者の手嶋多一、白浜育男、福永和宏が1アンダー3位につけた。 賞金ランキング2位の篠崎紀夫は
2020/11/26国内シニア シニア賞金王レースは30万円差で残り2戦 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 伊澤利光、谷口徹、深堀圭一郎、手嶋多一、今季から参戦の佐藤信人といった“フレッシュ”な面々も名前を連ねた。 大会は入場時の検温やマスク着用など感染対策を施した上でギャラリー入場を許可。YouTubeチャンネルでのライブ配信も行う。
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 3位に浮上した。前週優勝の深堀圭一郎は、山添昌良と並んで3アンダー4位。 2019年大会覇者の谷口徹が、横尾要とともに通算1アンダー9位につけた。前回覇者の手嶋多一は「73」と落とし、1オーバー14位で3日目を終えた。
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 た。 前日に67歳となった倉本昌弘がベストスコア「64」と自身初めてのエージシュートをマークして伊澤利光、手嶋多一、藤田寛之らと同じ6アンダー14位でフィニッシュした。
2022/09/15日本シニアオープン 阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位 賞金王の寺西明、前週シニアデビューした宮本勝昌らが同じく6位。 大会連覇がかかる手嶋多一は「73」で回り、1オーバー33位で初日を終えた。賞金ランク2位の鈴木亨は3オーバー67位と出遅れた。