沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部で開催されている、国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」の最終日。プロ入り12年目の西塚美希世が、横峯さくら、大山志保、呂雅恵の追い上げを…

られている。 単独首位に立ったのは、1イーグル、5バーディ、連日のノーボギーと見事なプレーを続けている横峯さくら。スタートホールの1番で10メートルを沈めてバーディ発進とすると、5番パー5では2打目を…

デッドヒートが繰り広げられた。 この日、好調なゴルフを見せたのは、2週連続優勝を目指す横峯さくら。前半は多くのバーディチャンスにつけながら、なかなか決め切れなかった横峯だが、9番をバーディとして折り返すと

から浮上してきた横峯さくらが続く。横峯は7バーディ、ノーボギーでこの日のベストスコア「65」をマーク。ムービングデーにチャージをかけ、逆転での今季初優勝を視界にとらえた。 35位スタートの宮里藍は、2

先週の「ニチレイレディス」で今季ツアー初優勝を飾った横峯さくら。その優勝は、自身の未来を切り開く価値ある勝利となった。 この優勝によって、前週まで10位だった横峯の賞金ランキングは3位に浮上…

首位スタートした横峯さくらに、有村智恵が必死に食らいつく。3番パー3では、ピン上5mにつけた横峯に対し、有村が先に8mのパットをねじ込みバーディ奪取。しかし、横峯もこのバーディパットを入れ返して3打差は…

果たした佐伯三貴を推したいところだが、今週は欠場。次に名前が上がるのは、先週不動裕理の持つ連続予選通過記録に追いついた横峯さくらだ。今週予選を通過すれば92試合連続となり新記録を樹立する。その横峯は

、3バーディ、3ボギーでのラウウンドになった諸見里しのぶら4人が続き、通算5アンダーの7位タイに5バーディ、2ボギーでスコアを3つ伸ばした横峯さくら、4週連続優勝が注目されている全美貞（韓国）ら3人が顔

（韓国）、地元アマチュアのギャビー・ロペス（メキシコ）ら7選手がグループを形成した。 日本勢でただ1人出場する横峯さくらは1バーディ、1ボギーの「72」にまとめ、首位と4打差のイーブンパー12位につける上々のスタート。前年覇者のクリスティナ・キムは1オーバーの17位で初日を終えた。

「73」と出遅れた上原彩子は通算4アンダーの55位タイまで盛り返した。 横峯さくらは第2ラウンドで2バーディ、6ボギー「76」を叩き、通算2オーバー。本格参戦の今季、米女子ツアー開幕から3試合連続の予選落ちを喫した。

・ペターセン（ノルウェー）、ブルック・ヘンダーソン（カナダ）、カリー・ウェブ（オーストラリア）の3選手がつけている。 日本勢は、この日「69」をマークした横峯さくらが通算5アンダーの10位タイ。宮里美香が通算2アンダーの22位タイ、野村敏京が通算1オーバーの40位タイで3日目を終えている。

54分（1番スタート）に昨季賞金女王のイ・ボミ（韓国）、09年の賞金女王の横峯さくらとプレーする。宮里藍は午前11時3分（同）、昨年の最終予選会（ファイナルQT）を通過した大会ホステスプロの諸見里しのぶ

。 5アンダーの3位タイには、藤田幸希、廣瀬友美がつけ、4アンダーの単独5位に服部道子が続く展開となっている。 2週連続優勝を狙う横峯さくらも、4バーディ、1ボギーの3アンダー、6位タイと好スタートを

（オーストラリア）と前田久仁子の2人が続き、2アンダーの4位タイに横峯さくら、飯島茜ら強豪7人がひしめく混戦となっている。 注目選手では、大山志保が1アンダーの11位タイ。一時帰国中の諸見里しのぶと2

（韓国）。3連続を含む8バーディ、1ボギー、コースレコードに並ぶ「65」で回り、通算10アンダーで単独首位に浮上して明日の最終日を迎える。 通算8アンダーの2位タイに、横峯さくらと原江里菜。横峯は92試合

た不動は、「何事も終わってみないと分かりませんね」とラウンド後コメントを残した。 一方、横峯さくらは、1バーディ、1ボギーのイーブンパーの23位タイ。また、3位タイには4アンダーで、地元で今大会自宅から通っている米山みどりと大場美智恵がつけて、明日の2日目を迎える。

★女子ワールドランキング 熊本開催の「ライフカードレディスゴルフトーナメント」で2週連続の優勝を狙った横峯さくらは、1打差の2位フィニッシュ。横峯は前週比2ランクアップの21位と上昇を続けている。3…

。最終的に2打差でゴールテープを切った。 7位から出た横峯さくらは、前半に2ボギーを叩きながらも、10番からの4ホールで3バーディを奪い返す粘りを見せて「71」。通算4オーバーで、来年度大会の出場資格

「全英リコー女子オープン」で4日間を戦い、過密スケジュールの中での出場。初日は昨年のプレーオフ再戦となる鈴木との同組（ほかに原江里菜）でティオフする。 また、米ツアーを主戦場とする横峯さくらも、「全英女子」からの連戦と

32位から17位に浮上した。 同大会で日本人最上位となる13位でフィニッシュした横峯さくらは2つ順位を上げて世界ランク57位となった。35位で大会を終えた宮里美香は世界ランクを1つ下げて46位。3戦続け