2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 目指すはメジャー初V 今平周吾は結婚後に2勝していた 予選落ちした今平周吾は、気持ちを新たに今季国内メジャー初戦に臨む。「先週は結構疲れもあって思うようにショットがうまくいかなかった」と肩を落としたが、早めに会場を離れて休養を取ることもできた。 開幕2日前の
2019/07/26国内女子 「困った時の神頼み」初Vパターに急きょ変更 原英莉花が好発進 勝目を早く挙げたい気持ちは強い」と2勝目へ向けて意気込む。「今週は自分に期待できるようなショット力がないけど、いつも気合入れすぎて空回っているぐらいなので、心地よくゴルフができれば」。肩の力を抜いて2日目を迎える。(埼玉県鳩山町/石井操)
2021/06/18国内女子 18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一 けど、最終日で崩れてしまうのは今後の課題」。悔しい結果に肩を落とした。 通算8アンダー3位に佐藤心結。通算6アンダー4位に川崎春花(大阪学院大学高3年)と女子プロゴルファーの吉田優利の妹・吉田鈴(千葉
2022/11/13国内女子 ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」 。またダボかという感じ。最後まであきらめずに戦ったけど…。そういう感じです」 前週の日米女子ツアー共催「TOTOジャパンクラシック」も3日目まで首位を守っていたが5位。2週連続の屈辱に肩を落とすしかなかっ
2022/11/18国内女子 「どうするか決めないと」 李知姫は21季連続シードならず で予選落ちに終わった。「ショットがうまくいかなかった。ちょっと残念でした」と肩を落とした。 大会前のメルセデスランキングは80位。予選落ちでポイントを加算できず、2001年から守ってきたシードを失った
2021/11/27国内男子 賞金ランク3位の金谷拓実が10位浮上 木下稜介は痛恨の予選落ち とも良いプレーを見せてくれた。週末はもっと良いプレーを3人で見せたい」と23歳にして風格も漂う。 一方で週末の逆転がかなわなくなった木下は痛恨の2日間に肩を落とした。「切り替えて、この内容をしっかり
2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」と肩を落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ キープ率が7回と半分だったのが、バーディチャンスにつけることができなかった要因」 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った18歳だが、「きのうよりは肩に力が入っていたし
2021/10/03国内男子 “ミヨシ”で惜敗の過去は振り返らない 池田勇太が3打差逆転Vへ 」。ともすればフラストレーションがたまりそうな3日目の展開にも肩の力を抜いて構える。「周りが(それほど)伸びていなかったので、それが幸い。まだまだ自分にチャンスをもらえているんだろうし、そのチャンスを生かせるように」。2020-21年シーズン初勝利のチャンスにも自然体だ。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/10/21国内女子 古江彩佳「少しでも若いほうが」 米ツアー予選会へ過密日程 。地元・兵庫で2週連続優勝に挑戦するが、「少し距離が長くてグリーンが小さい印象。2週連続はあまり意識しないで」と自宅“通勤”に肩の力を抜いた。(兵庫県三木市/玉木充)
2017/09/24国内女子 V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ バーディを奪ったが、前半の伸び悩みに肩を落とした。 昨年の「日本女子オープン」最終日以来の同組となった畑岡について「ショートゲーム、特にパッティングが成長した」と、ツアー22勝のベテランは舌を巻いた
2017/09/23国内女子 「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上 チャンスもある。その先には優勝のチャンスもある」。永峰はいつだって、背筋をピンと正して、肩で風を切って歩く―視線の先には、初優勝しかない。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/06/02国内女子 2連続バーディ発進が幻に…穴井詩「やりたかった」 たかった。幻になっちゃったな…」と肩を落とした。 穴井は定刻から2時間30分遅れの午前10時45分にスタート。強風の中、出だしの1番(パー5)で2m、続く2番で3mのチャンスを決めたところで1回目の中断
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 泣き出しそう…いまだ勝ち星のないイ・ボミ「どうしたらいいか、分からない」 くる。コース内でいくつか試行錯誤しているというが、「気にしすぎて、ボールをうまくキャッチできない。いままでゴルフをしてきて、そんなにたくさん(チェックポイントを)意識して打ったことがない」と肩を落とし
2017/11/30日本シリーズJTカップ イム・ソンジェ 予備グリーンから打って2罰打 てはならなくなったのだ。 ゴルフ規則25-3の違反により2罰打を受けたイムは「そこからゴルフに集中できなくなってしまった」と6オーバーで初日を終えて、がっくりと肩を落とした。(東京都稲城市/今岡涼太
2017/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 連覇を狙った鈴木愛はパッティングに泣く「何も言うことはない」 だけに、9番のチャンスと11番でショートパットを外してパーセーブできなかったことが(伸ばせなかった)要因」と肩を落とした。今週の大一番に照準を合わせ、調整を続けてきた。「ここまでパットが入らなければ
2017/04/30国内男子 片岡大育は2年連続の最終日最終組も4位「忘れ物がある」 差。本当に11番のボギーが悔しい」と肩を落とした。 昨年は最終日に17番(パー3)でダブルボギーを叩いて2打のリードを失い、キム・キョンテ(韓国)にプレーオフで敗れた。今年、涙を流すことはなかったが
2017/04/13国内男子 今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身 周りや肩周りの筋力強化を目指した。捻転する力と下半身の安定が増したことでヘッドスピードが上がり、「思い切り振れば50(m/s)は出る」という。最低限の精度はキープしつつも、飛距離アップを示す明確な数字に
2017/04/16国内女子 「申し訳ない」こらえた涙 上田桃子は最終盤の自滅で地元Vならず 」と肩を落とした。 待っていたのは、あまりに残酷な幕切れだ。18番(パー5)でのプレーオフ1ホール目の2打目。「先手必勝だと思った」と果敢に2オンを狙い、4UTを振り抜いた。グリーン手前の土手に当たって
2019/08/18国内女子 池の反対側のファンにボールをプレゼント 原英莉花は9位 は、スコアを伸ばせず苦杯をなめた。1打差の2位から出ると、2バーディ、2ボギーの「72」でプレー。通算9アンダー9位で3日間を終え「残念。まだまだでしたね」と肩を落とした。 前半2番(パー5)と3番