2017/07/05国内女子

アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開!

した葭葉は今季、飛距離アップが目覚ましく、平均飛距離260.56ydで1位に立ってディフェンディング大会を迎える。初日は、現在賞金トップのキム・ハヌル(韓国)、北海道出身の菊地絵理香と同組。次週13日
2024/08/22国内女子

「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走

不在。最高位(11位)となる高橋彩華がホステスプロの永峰咲希、臼井麗香らとともに3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の菊地絵理香が2オーバー68位。 大会最年少出場となる13歳のアマチュア須藤弥勒は「85」でプレーした。13オーバー最下位の118位で初日を終えた。
2014/10/22優勝者のパター

【’14年10月第3週】アン・ソンジュ 池田勇太の優勝パター

日ではないと思って、ギャラリー感覚で菊地絵理香さんと横峯さくらのプレーを見ていました。でも、後半に立て直すことができて良かったです。プレーオフのバーディパットは5mでした。正規の18番で、その外側8m
2016/12/22topics

国内女子ツアー人気シャフト調査

フェアウェイウッドに『スピーダーエボリューションIII』を投入していた菊地絵理香は、シーズン中盤からドライバーにも装着。安定したティショットを武器に、何度も優勝争いを演じた。 「実際、飛距離も出ていると思います