2017/06/17国内女子 後半10パット 悪夢克服?21歳・新海美優が2位浮上 ◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目(17日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6566yd(パー72) 21歳の新海美優が4バーディ、ボギーなしの「68」で回って通算7アンダー2位につけた。前半に3連続を含む4…
2018/05/31モテゴル研究部 話題の「アーコス」を使ってスタッツ対決 。 アマチュアの場合は個人でデータを収集するしかないため、自分の「スタッツ」を把握することは簡単ではなく、これまでモテゴル部の面々もパット数くらいしか気にすることはなかった。 「スコア管理アプリ」を使う…
2022/05/20国内女子 「普通」じゃない26パット 横峯さくらは新パターで好スタート たし、際どいパーパットも入ってくれた」。後半8番(パー3)ではフックラインの下り7mを沈めてバーディを奪った。 「先週まで30パット以上が普通だった」とこの日は26パットを記録し、グリーン上で結果を…
2010/09/19さくらにおまかせ さくらは逆転負け、初の連覇は叶わず ちょっと・・・」と表情を曇らす横峯。予選ラウンドでは課題のパットに復調の兆しも見え始めたが、最終日は32パット。「ストロークは安定してきた」というものの、3日間キープし続けることは難しかった。 賞金ランク…
2020/09/16米国女子 ゴルフきょうは何の日<9月16日> カップを4mオーバー。返しも左に外して3オン3パットのダブルボギーとするとパターヘッドを叩いて悔しがった。2020年の今季も2位はあるが、いまだ優勝には手が届いていない。…
2021/05/10米国男子 グリーン上で輝き 小平智は優勝以来の上位フィニッシュ ば、長いパットを多く決めて、6.5打弱を稼いだことになる。3日目まではトータル「7.367」で、全体1位だった。 最終日こそ、ダブルボギーとした2番で5m強から3パットを喫して「-0.877」と…
2016/11/11国内女子 選手コメント集/伊藤園レディス 初日 グリーン上で3パット、4パットがあって気分も沈みがちだったので、元気も出るブルーのパターに替えた。まだストロークのヒントはつかめていないけど。今週は優勝など考えずに、パターの自信を取り戻すことが大事…
2011/03/25米国男子 池田勇太は6番で「11打」をたたき最下位スタート 。予選通過が厳しい状況に追い込まれた。 池田は出だしの10番でボギーとすると、12番では3パットでダブルボギー。16番(パー5)で第2打をグリーン右まで運びバーディを奪ったが、その後も後退した…
2003/01/27米国男子 フェニックスOP2位以下のコメント ・ペトロビック(3位タイ) 「アイアンの調子が悪かった。パットの調子は良かったがカップに嫌われた。シンはパットを良く決めていたけど、うちの組は皆カップに嫌われていた」 ロバート・ガメス(3位タイ…
2022/04/10国内女子 まさかの5連続ボギーでV逸 鈴木愛「疲れました」 」 後半13番(パー3)からはまさかの5連続ボギーをたたいた。「13番(グリーン)は下りでめちゃ速いと思ったら全然いかなくて3mぐらいショートした」。続く14番も3パット。この日のパット数は30…
2005/10/08国内女子 小林ひかるが単独トップに!不動裕理は3位に後退、横峯さくら13位タイ 群馬県にある赤城CCで開催されている、国内女子ツアー第26戦「SANKYOレディースオープン」の2日目。初日ダントツのトップにいた女王不動裕理がこの日、スコアを伸ばし切れず3位に後退した。 2日目…
2009/07/06桃子のガッツUSA 桃子、コーチの指導でパッティング改造も… 3日目からコーチの江連氏も合流し、初日から不調だったショットも復調。41位タイに浮上して迎えた上田桃子の「コーニングクラシック」最終日、さらなる飛躍が期待されたが、今度はパットに苦しめられる展開が…
2018/08/08全米プロゴルフ選手権 スピースも優勝予想“圏外” キャリアグランドスラムは 、今季165位(-0.247)に後退。パーオン時の平均パット数は2位(1.711)だったのが100位(1.772)に。さらに3パット回避率は7位(1.99%=3パットをする確率)から140位(3.15…
2015/11/07国内男子 パット巧者が本領発揮 谷原秀人が2季ぶり優勝に王手 パットの名手が本領発揮だ。国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」3日目を2位から出た谷原秀人が7バーディ、2ボギー「66」(パー70)でプレーし、通算10アンダーの単独首位に…
2014/03/31米国女子 初勝利はお預け 上原彩子はグリーン上で悔い 36パットに散る 。「スピード感をぜんぜん合わせられなかった」と36パットの乱調。掴みかけていた好感触は、最後の1日までもたず上原の手から消えていった。 8番(パー5)の3打目を池に打ち込んでダブルボギーとするなど、前半に2つ…
2024/02/03米国男子 「切り替えて」 松山英樹は週末につながる連続バーディ締め )、2日目「33」パット(71位)でともに下位に沈んだ。2番(パー5)で短いバーディパットをショートさせると、3番(パー4)で3パットのボギー。4番は1.5mが入らず、いら立ちを隠せなかった。後半も中々…
2017/10/07国内男子 パット冴えわたる大堀裕次郎 プロ初Vのチャンス到来 ◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP 3日目(7日)◇京和カントリー倶楽部(愛知)◇7190yd(パー71) 25歳が放つ好調なパットが冴えわたる。首位を2打差で追う大堀裕次郎が6…
2022/08/15米国女子 27ホールで決着 馬場咲希の圧巻・決勝戦プレーバック チュンのオナーでティオフ。馬場の1Wショットは右サイドのバンカーに入るが、フェアウェイに刻んで3オン。10mのバーディパットはピンに当たり2パット。フェアウェイからの2打目を右の深いラフに入れた相手が…
2020/01/25米国男子 6打差逆転は「8分の3」 ウッズが挑む83勝目 番でいきなり4パットのダブルボギー。ウッズのキャリアで13回目の4パットだったが、「あれはポアナだから…。(返しの80センチの2パット目を)強めに入れにいったら(芝に)跳ねてしまって、3パット目は…
2014/03/28米国女子 宮里藍と上原彩子は12位発進 課題のパットに復調の気配 「70」でホールアウト。首位に3打差の12位タイと好スタートを切った。 シーズン序盤からパッティングに苦戦してきた2人が、クセの強いグリーンで復調の気配を感じ取った。これまでパットのフィーリングへの迷い…