2018/05/26国内男子

アジアで鍛えた精神力 笑顔の高橋賢が初めての最終組

。 この日の9番では、右ラフからの2打目を引っ掛けて左サイドの池に入れたが、ドロップ後の4打目を6Iでドローを掛けて1mにつけてボギーセーブ。「かなりナイス(ボギー)でしたね」と微笑んだ。 あすは国内ツアー
2018/05/18米国男子

小平智 2戦連続イーグルもマネジメントを反省

難しい場所につけてしまった。ああいうところが上手くいっていない」。後半1番(パー5)では左ラフから3Wでの第2打を右に曲げ、3打目のウェッジショットがグリーン手前に戻ってくるミス。同ホールまでに2
2019/07/04旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.63 アイルランド編

…。その他にもホールとホールがクロスしているところも多いので、プレー時間もおのずと長くなるかもしれません。 本場のリンクスコースは雨風や長いラフだけが敵ではありません。フェアウェイやグリーンは大きく
2018/06/27佐藤信人の視点~勝者と敗者~

秋吉翔太が変えなかった“自分スタイル”

舞台シネコック・ヒルズGCは、フェアウェイこそ狭くありませんでしたが、一度入ってしまうとなかなか抜け出せない長いラフと、外せば転げ落ちてしまう砲台グリーン、厳しいピンポジションが多くの選手を苦しめました
2018/06/16全米オープン

メジャー初挑戦の星野&秋吉は惨敗 収穫は山積みの宿題

。慌ただしい参戦になったが、22歳は「本当に出られて良かった。100個くらい学んだことがあった」と満面の笑み。傾斜の強いグリーンや、ひざ上まで伸びたラフへの対応に「ウェッジを3本にしたほうが良いんだなとか
2015/09/27米国男子

途切れない集中力 松山は10位で今季最終ラウンドへ

。 12番でも、3Wでのティショットが右サイドのクロスバンカーふちにあるラフで止まり、つま先下がりから打った2打目はグリーン手前のバンカーへ。そこから1.5mに寄せてパーとした。 積み重ねてきた我慢
2015/09/20国内男子

「20オーバーでもいい」石川遼が1Wで攻めきり12勝目

。ずっと必死でした」。今週はラフからのトラブルショットが度々ハイライトになった。72ホール目の18番でも右サイドから低いスライスボールで花道まで運んで大歓声。「コース攻略に型はない、どう攻めても自由と
2015/06/05国内女子

大山志保、若林舞衣子が自己申告で罰打受ける

、同じくゴルフ規則18の違反により、2罰打を受け、イーブンパーの33位で初日を終えた。18番(パー5)、左ラフからの第3打を打つためにスタンスを取ろうと足を置き、球の後ろの芝にクラブが触れた際に球が
2015/02/22米国男子

一時は上位進出も…松山英樹 3連続ボギーを招いた「欲」

を通じて最も難度の高いホールで、332ydのビッグドライブを見せフェアウェイ左サイドを捕えたが、2打目はグリーン右のラフへ。「なんでもないショットなんですけど…ミスをしてしまった」。続くアプローチはグリーン