2004/05/29国内男子

平塚哲二が単独首位に浮上!谷原秀人は2打差の2位

茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で行われている、国内男子ツアー第8戦「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」の3日目。コースを取り囲む松林がフェアウェイまでせり出しており、選手たちがどのようにコースを攻略するのか
2002/10/09国内男子

ディフェンディングチャンピオン伊沢が復活をかけて臨む

でセパレートしながらも、フェアウェイの幅にはゆとりを持たせた風格ある設定となっている。 昨年は、伊沢利光が本大会でシーズン3勝目、通算10勝目を挙げた。最終日は賞金王レースを争っていた林根基、そして
2002/05/22国内男子

4年ぶりの四国開催、片山が先週の雪辱を果たすか!?

)の原生を残した5番は印象深い。全体的にフェアウェイには大きなアンジュレーションがつけられているので、ライを見極めない漫然としたショットは禁物だ。 さらにグリーンにはうねりはないのだが自然の傾斜とかすか
2002/09/24国内女子

疲れ知らずの木村敏美が1年ぶりの優勝を目指す

「マンシングウェアレディース東海クラシック」で12アンダーをマークして、今シーズン2勝目を飾った藤井かすみにも注目が集まる。ドライバー、フェアウェイウッドが好調の藤井が、ロングホールで確実にスコアを伸ばすゴルフで、2週連続優勝を果たすことができるだろうか。
2012/10/20有村智恵 夢を叶える力

有村は11位に後退「良いところが無かった」

フェアウェイからの3打目をピン手前2.5mに寄せ、幸先良くバーディ発進。6番で3パットのボギーを叩くも、後半に入り12番、さらに14番からの連続バーディで一時は通算5アンダーに伸ばし、トップ10圏内に
2000/05/25国内男子

手嶋多一がハーフ29、トップに立った。

た。5連続は自己最高タイ。「ラフに行くと寄せられないコースだけど、今日はほとんどフェアウェイに打つことができました」 葉彰廷は手嶋とは反対に前半のアウトコースはすべてパーとしたが、10番から調子を上げ
2001/05/10日本プロゴルフ選手権大会

東聡が昨年の雪辱に向け好スタートをきった。

アンダーまでスコアを伸ばした。公式戦はマッチプレイで好成績を上げているが、日本プロでは苦戦をしてきたが、今年は気合の入り方がちょっと違う。 この難コースを攻略するには、フェアウェイを確実に捕らえ、パーで凌ぐ
1997/09/25国内男子

首位フランコ、ジャンボが2差で2位スタート!

前週は追い込みの効かなかったカルロス・フランコだが、今週は完璧。バーディ6つでボギーなしのラウンド。「ドライバーは100%の出来、すべてフェアウェイをキープした。アイアンは70%か80%かな
2012/10/27有村智恵 夢を叶える力

有村は21位タイで最終日へ 「このままで終わりたくない」

ておらず、全体的に飛距離が落ち気味だった」。スタートホールの1番、2番とフェアウェイからの2打目はグリーンに届かず、アプローチで何とかパーを拾う滑り出し。6番(パー5)の3打目もピン手前10mに止まり
2012/09/27さくらにおまかせ

さくらは70位タイ、立ちはだかるショット修正の壁

。良いショットと悪いショットの比率を問われ、「良い方が3、悪い方が7ぐらい」という状態では、狭く絞られたフェアウェイと、刻々と伸びるラフが待ち構えるハードセッティングに対抗できる術は無かった。明日の2日目は、まずは予選カットラインの60位タイを見据えてのスタートとなる。(神奈川県横浜市/塚田達也)
2012/09/23さくらにおまかせ

さくら、凡ミスに泣き15位タイに後退

きれていない」と振り返るものの、最終日の手応えはまずまず。しかし、今シーズンを通して反省点に挙げてきた“凡ミス”により流れを築けない。2番(パー5)ではフェアウェイからの2打目をラフに入れてパー止まり
2012/11/01さくらにおまかせ

さくら、復調の中でも残るショットへの不安

攻略についてポイントに挙げるのは、「グリーンが硬くて難しいけど、フェアウェイから打つ分には大丈夫だと思う」と、その課題としているティショットだ。例年、多くのバーディが乱れ飛び、3日間競技ながら優勝スコア
2012/04/06有村智恵 夢を叶える力

27位タイの有村智恵「先週とは全然違います!」

続ける。 有村が現在抱える“手首痛再発の不安”という点については、「今週は大丈夫だと思います」ときっぱり話す。その要因は、先週の葛城ゴルフ倶楽部に比べ、花屋敷ゴルフ倶楽部のフェアウェイが比較的軟らかい
2012/10/28さくらにおまかせ

さくら「ぜんぜんですね」 ショットで再び勝機を逃す

できたけど、ちょっと慣れてきた分、(ポイントを抑えることが)疎かになってしまった」。 前半の2番、7番と快調にバーディを重ねたが、7番ではフェアウェイからグリーンを外し、8番(パー3)では15mほどの
2024/09/27国内男子

レフティー細野勇策が初Vへ首位浮上 平田憲聖は2打差4位

優勝を目指す。 国内男子の平均パット数で全体6位に入るパットの名手は「フェアウェイキープはあまりできていなかったけど、そこからリカバリーできた。パットも良くて、すごく助けてくれている」と持ち前の武器で