2011/03/27マスターズ

【GDOEYE】名キャディのオーガスタ“攻略”アドバイス

想定しながら練習するべきだ。ギャラリーが入ると、コースの見え方が変わるからね」と助言した。 ラフが少なく、広野のようなオーガスタナショナルは、ひとたびコースにロープが張り巡らされ、大観衆が入れば
2011/01/13米国男子

「ソニーオープン」出場の今田、松山にインタビュー

使うのはまだ怖いが、今大会では積極的に使っていきたい」と、新たな技を引っさげて今大会に挑む。 また、今大会の目標を聞くと「厳しいラフや難しいピン位置など、多くを経験できるので、とにかく4日間プレーしたい
2010/09/12GDOEYE

有村智恵、スロープレーのピンチを逃れる!

競技委員からダーディンに対して、少し時間をかけすぎではないかと注意が入った。 そして15番では有村が深いラフに捕まるなど、トラブルに見舞われボギーとすると、競技委員が有村の元に近づき「スロープレーの警告
2010/09/11GDOEYE

新人で唯一の生き残り、綾田紘子がボールを踏む失態!

。そして予選を通過したのは綾田だけだった。 通算3オーバー34位タイでスタートした綾田は、1番でボギー、2番はパー、そして3番でトリプルボギーを叩いてしまった。3番のティショットをグリーン左サイドのラフ
2012/10/20国内女子

選手コメント集/マスターズGCレディース 2日目

。昨日、今日とボギーが少ないのは、コースが自分のイメージと合っているからだと思いますね。女子オープンの後、ラフで頑張り過ぎたのか左の手首とひじを初めて痛めてしまい、先週から軽めのアイアンに替えました
2012/08/22佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第五十回】

アプローチのバリエーションが要求される。おそらく「全米オープン」ほどラフは深くないまでも、コンディションが厳しくなれば、優勝スコアは2桁アンダーが出るかどうか・・・。ニュージャージーのプレインフィールド
2011/09/10GDOEYE

諸藤将次“鬼門”の第3ラウンドに後退

6番だった。多くの選手が2オンを狙うパー5。ツアー一の飛ばし屋ももちろん同じ。しかし右ラフから7番アイアンでグリーンをめがけて打った第2打は、クラブフェースが深い芝に引っかかったのか、打球は右の林
2011/04/17GDOEYE

今年から新体制!不動裕理とキャディの関係

たようで、上手く出来たらすぐ褒めてくれます」と不動は笑う。この日の9番ホールでは、2打目を右サイドのラフに入れ、前方の木がスタイミーとなり直接グリーンは狙えない。「フェアウェイに出して4打目勝負かと
2011/10/29GDOEYE

異例の裁定!テレビ映像でペナルティが確定

、最終組の9番でのプレーはばっちりと放送されていた。視聴者からも問い合わせがあったため、念のためにと競技委員数名でその映像を確認すると、松村は3打目地点の横で3回素振りをしていたが、それがラフを強くたたい
2011/10/02プレーヤーズラウンジ

<平塚哲二の“チャック全開事件”の全容とは・・・!?>

久保谷さんも、笑って打てなかったって」(串田さん)。もちろん、当の本人はそれ以上で「いやもう、笑いながら打った」というティショットが右のラフに行くよりも早く、どさくさに紛れて“社会の窓”を閉めることも
2011/05/08GDOEYE

アン・ソンジュ、強さの秘密

ギャラリーを責めようとはしない。一方で、9番では「右の林に行ったと思ったらフェアウェイに出ていた。多分、木に当たって出たんですね」と森本氏。17番でも右の林に打ち込んだが、打てるラフまで戻ってきた
2011/02/20米国男子

勇太、4番アイアンを曲げながらも我慢のゴルフ!

「上がりホール」9番を迎える。ティショットを右サイドのラフに入れ、2打目はグリーン左手前のフェアウェイ。3打目のアプローチをピン手前5mにつけるが、パーパットが惜しくも決まらずボギーにしてしまう
2010/10/31国内男子

【GDO EYE】金庚泰「石川はライバルではなく競争相手」

15mのバーディパットを沈めて通算13アンダーまで伸ばした。 「今日は4日間のうちで一番ドライバーショットが良くなかった。けどアイアンショットは4日間の中で一番良かった」と話す金は、ティショットをラフ
2010/11/14GDOEYE

攻めた結果の3位!イ・ナリの気迫

果敢にピン方向を狙った。 理想の軌道よりも右に飛び出したボールに、もっと左へと手を振ってみせたが、気合のこもったショットだったため、ボールはグリーン奥のラフまで飛んでしまった。それでもまだ、チップイン
2010/10/24GDOEYE

馬場ゆかりが未勝利での賞金記録を更新!

迎えるが、決められずに互いにパー。続く17番パー3のティショットをグリーン左サイドのラフに入れた馬場は、2打目でピンまで2mに寄せた。同じくグリーンを外した横峯が4mのパーパットを外したため、入れれば並ぶ