2012/10/19国内女子

選手コメント集/マスターズGCレディース 初日

アンダー9位タイ 「今日は体調が良くなかったけど、その中で集中してフェアウェイキープを意識して一生懸命がんばれました。初日としてはオーケーだと思います。横峯さくら選手が7アンダーですごいスコアを出した
2012/10/25国内女子

注目のホステス勢 宮里美香「恩返しできると思う」

が求められているけど、自分のプレーができれば恩返しができると思います」。低い気温とグリーンの速さに警戒を口にしながらも、「セカンドショットは良い感じだし、特にドライバーは今週もフェアウェイを外さないと
2011/09/09GDOEYE

11試合ぶりに予選突破した、原江里菜を支える姉貴分

、どん底の中で今週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を迎えた。 その原が、深いラフと狭く絞られたフェアウェイに仕立てられたメジャーの舞台で、通算1オーバーの13位タイと上位で決勝ラウンドに
2011/09/17国内男子

首位キープの伊藤誠道「僕、素敵です(笑)」

かっこ良かったかな」と含み笑った。 この日、同組で回った小田孔明にも「うまいっすね。フェアウェイ外さないし、パターも全然弱気じゃない。全部強気で返しのパットも入れてきたから、今日みたいなゴルフをされたら
2011/09/16GDOEYE

小ぶりのヘッドで飛距離アップ!単独首位の伊藤誠道

、安定性も飛距離も増した」と、2日間でのフェアウェイキープ率は全選手中でも堂々の4位につけている。(飛距離は平均270.75ヤード) 先輩の背中を追って、残り36ホールに挑む伊藤。この日、予選で姿を消して
2011/09/08国内男子

池田勇太、連覇に黄信号 105位と出遅れ

すると、5番ではフェアウェイバンカーからの第2打がグリーン左へ大きくオーバー。なんとかOBは免れたが、ここもボギーとし、さらに6番では第2打をグリーン手前の池に入れて痛恨の3連続。8番(パー3)では
2011/09/18GDOEYE

伊藤誠道16歳、最終日最終組で得た経験

アンダーの6位という成績は、大健闘と言えるのではないだろうか。 最終日、伊藤の命綱ともいえるフェアウェイキープ率は半分以下の42.8%(14分の6)に落ち込んだ。「ランが出なくて距離も出ないので苦しくて
2011/10/30国内シニア

芹澤、2位フィニッシュも「まだできる!」

ホールずつ消化していこうと思いましたね」。 一時は単独首位に立つ場面があったものの、中盤にボギーを叩いて失速。昨日からの雨で「フェアウェイがカジュアル(ウォーター)っぽくて」とピンチを招くも場面も
2011/10/30国内シニア

【梅原敦キャディの日本シニアOPレポート<5>】

ヤードは飛ばなかった。押さえ込んだ球で、フェアウェイを転がして攻め続けた3日間の組み立てが通用せず、少しでも前に行きたいという気持ちがインパクトを僅かに狂わせました。 過酷で、苦しくて、辛い最終日だった
2011/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

笠りつ子、古閑の意志を継げず涙の惜敗

フェアウェイのレイアップを強いられ、残り140ヤードの3打目もピン手前10mにショート。プレーオフ進出をかけたパットが左に逸(そ)れた瞬間、メジャー初制覇は夢と消えた。 目を赤く腫らして会見場に現れた笠
2011/10/01GDOEYE

プレー後も重要!? 難コースとの付き合い方

同じ心境の様子。自らのミスによりスコアを崩せば納得もゆくが、風、硬いグリーン、深いラフ、狭いフェアウェイ、軟らかく埋まりやすいバンカーと、自分の全てを出し切ってもボギーがかさんでは、心身にかかる負担は
2011/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

首位発進の美香、手の震えもご愛嬌「自信を持ってできた」

とする実力者。アドレスに入ると震えも止まり、ティショットをフェアウェイへと運んだ。 ロースコアが続く凌ぎ合いの展開を予想し、今週は80ヤード前後のアプローチを重点的に練習。その成果は終盤の16番でも
2011/10/09GDOEYE

三好隆、“守る”ゴルフは性に合わない

フェアウェイのいいところにティショットを運んだから、“直ドラ”で楽々2オンかな」と“攻める”ゴルフの似合う男が選んだクラブはドライバーだった。しかしこの14番ではアプローチミスのボギー。 「攻めてばっかりで
2011/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

木戸愛が5位タイ!清水キャディとのタッグで上位を目指す

では、上田が07年に賞金女王を獲得した際のエースキャディ、清水重憲さんとの初タッグで臨んでいる。 「ドライバーが曲がらなくて、今日は3Wで刻んだ9番でラフに入れた以外は全部フェアウェイ。パター、特に
2012/02/17米国男子

池田勇太、悪夢のバンカー4発!

可能なパー4。同組の2人はアイアンでフェアウェイに刻んだが、池田は迷わずドライバーを手にした。 グリーンが空くまでティグラウンドで待っていた池田は、このティショットを目標のグリーンよりも右に打ち出すミス