国内女子ツアー「西陣レディスクラシック」の初日を迎えた横峯さくら。この日は地元熊本出身の古閑美保、有村智恵との組み合わせで、平日にも関わらず多くのギャラリーを引き連れてのラウンドとなった。 4番の

「サントリーレディスオープン」3日目の上田桃子は、通算3オーバーからのスタート。1番パー5で、左ラフからの3打目をピン左1mにつけて幸先良くバーディ発進。続く2番ではティショットを左ラフに入れ、前方

首位と5打差の通算1オーバー、14位タイで「サントリーレディスオープン」2日目を迎えた上田桃子。その差を少しずつでも詰めたいところだったが、この日2バーディ、4ボギーの「74」。通算3オーバーの24

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の初日を迎えた横峯さくらは、338ヤードの1番パー4のティグラウンドでドライバーは持たず3番ウッドでティショットを行った。「あまりグリーンに近すぎても2打目

通算4アンダーの13位タイと、初日から順位を徐々に上げて「ベルーナレディース」最終日を迎えた横峯さくら。スタートホールのティショットを3日間連続でフェアウェイセンターへ運んだ横峯だったが、第2打を

首位と6打差、1アンダーの23位タイで「ベルーナレディース」2日目を迎えた横峯さくら。追い上げが期待されたこの日、1番ホールのティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、第2打をピン右3メートル

ある表情を浮かべた横峯。今大会はプロアマ戦を欠場するなど、体調不良に苦しんだが、日を追うごとに体調と共にスコアもアップし、6月の「サントリーレディス」以来となるベスト10フィニッシュを果たした

30位タイで迎えた「ANZレディスマスターズ」最終ラウンド。第一ラウンドからショットの安定性の高さを自ら述べていた横峯さくらは、中でも「今日が一番安定していました」と話す通り、要所で的確にバーディを

兼ねてから、今週はドライバーのフィーリングに重点を置いていると話していた宮里藍。「ANZレディスマスターズ」最終ラウンド、その1打目は左に曲げてしまったが、「すごく振れていたし、当たりも良かったので

「ANZレディスマスターズ」の第2ラウンド。2アンダー、26位タイの横峯さくらは、10番ティからスタートした。出だしのティショットを右に曲げてボギー発進としたが、「風が強く感じましたが、今日も

「ANZレディスマスターズ」で今季の開幕を迎えた宮里藍。第一ラウンドでアンダーパーをマークし、上々の滑り出しとなった。そして迎えた第二ラウンド。1日を通し、アイアンを含めたショット全般が引っ掛かり

「ANZレディスマスターズ」の初日は、雨によるコースコンディション悪化のため中止となった。風邪気味のために「昨日の午後は何もしないで休んでいました」という横峯さくらにとっては、まさに恵みの決定。54

宮里藍の今季開幕戦となった、欧州女子ツアー「ANZレディスマスターズ」。その第一ラウンドは、4バーディ、2ボギーの「70」、2アンダー26位タイというスタートだった。「たくさんバーディチャンスがあり

「樋口久子IDC大塚家具レディス」プロアマ戦は、腰の違和感と痛みを訴えて欠場。不安の中で開幕を迎えた有村智恵だが、最終日に7バーディ、ノーボギーという会心のプレーを見せ、27位タイから急浮上。通算7

「樋口久子IDC大塚家具レディス」開幕前日のプロアマ戦。その出場選手のリストに、有村智恵の名前が外されていた。欠場理由は“腰痛のため”。朝はコースに訪れて練習を行ったが、違和感があったために大事を

賞金ラングトップを快走するアン・ソンジュ不在の中で迎えた、「樋口久子IDC大塚家具レディス」。約3,300万円差で追う横峯さくらにとっては、その差を詰める大きなチャンス。出だしの1番パー5ではピン奥

「今日は、爆発的なスコアを出せないと上に行けない」。有村智恵のスタート前の予測通り、「富士通レディース」初日は熾烈なバーディ合戦となった。有村は4つのパー5全てでバーディを奪うなど堅実にバーディを

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日、馬場ゆかり、服部真夕とラウンドした有村智恵は、序盤からスコアを伸ばす2人とは異なり、一人パーセーブを繰り返した。 ショットは安定し

落ちも覚悟せざるを得なかった。横峯が前回予選落ちをしたのは2005年の「伊藤園レディス」となるため、5年ぶりの予選落ちかと周囲もざわめき始めた。 ところが、この日は寒さに加え、ピンポジションが難しい

首位と1打差の3位タイからスタートした「西陣レディスクラシック」最終日の有村智恵。自身初の逆転優勝を目指したが、この日は1つもバーディが奪えずに1ボギーの「73」。通算3アンダーと一つスコアを落とし