2022/07/26LIV招待 新リーグ「LIVゴルフシリーズ」が予選会導入を計画か 、インターナショナルシリーズでのトップ選手が入るプラン。 独自の予選会を通じて競技の活性化、オープン化を図る。それにより世界ランキングポイント付与対象のリーグとして承認されることも狙いとみられる
2022/07/25国内女子 大西葵と帯同キャディに注意処分 JLPGA「舌打ち、大声は配慮欠く」 処分とすることを決定したと発表した。再発防止策として出場選手、帯同キャディ講習会を実施することも発表した。 双方への聞き取りの結果、初日17番と18番において大西の帯同キャディが同伴競技者とその帯同
2022/08/03米国女子 勝みなみ 小林浩美会長にうらやましがられたミュアフィールドの夢舞台 ◇海外女子メジャー◇AIG女子オープン(全英女子オープン) 事前情報(2日)◇ミュアフィールド (スコットランド)◇6649yd(パー71) 前週の「楽天スーパーレディース」で4日間競技ではツアー
2022/08/01米国女子 勝負メシはお茶漬けと…古江彩佳はスコットランドで初の日本人優勝者に/一問一答 」をマークして逆転優勝を決めた。スコットランドでのツアー競技で日本人選手が勝つのは初めて。現地メディアから伝えられ、「うれしいです」と笑顔を見せた。日本ツアーでは6勝を挙げているが、「場所も違うので
2005/08/21米国男子 V.テーラーが連覇に向け独走態勢に入る!田中、谷原は大きく後退 しまい、通算1オーバーの69位へ大きく後退。もう一人、予選を突破した谷原秀人もスコアを5つ落として、通算4オーバーの71位で、競技を終えている。
2005/08/19米国男子 世界ランク1位のタイガーと2位のビジェイが首位! 日本勢では細川が13位タイと好発進! ボギーのイーブンパー、13位タイでホールアウトしている。上位進出を十分狙える位置だけに、明日以降が楽しみ。一方、活躍が期待された丸山茂樹は、初日は思うようなプレーができずに、5オーバーの60位タイで競技を終えている。
2001/11/16米国男子 日本が2位浮上! 米国も4位まで上がってきた つのバーディを奪い、息の合うチームプレイを披露した。 また、日本と同じ2位には初日首位スタートのスコットランド。4位には優勝候補のアメリカチームが順位を上げてきた。明日3日目は再び4ボールでの競技となる。初日同様、バーディ合戦が展開されると思われるが、日本がどこまで伸ばせるか注目したい。
2001/07/09米国男子 捲くった! S.ホークが土壇場で逆転優勝 .ウッズだが、最終日は3バーディ、2ボギーと波にのれなかった。通算8アンダーの20位タイと平凡なスコアで競技を終えた。2週間後に控えた全英オープンでは、本来の力を発揮することができるのか、少し不安が残る
2001/06/15全米オープン 伊沢利光が好スタート!4ホールで2バーディを奪った! 連勝を狙うT.ウッズもラクな立ち上がりとはいえない。3番ホールでボギーを叩き9番ではダブルボギーで3オーバーとしてしまった。前半9ホールを消化して暫定75位となっている。 落雷のためこの日の競技は
2002/02/04米国男子 またも逆転! M.ゴーグルがリベンジを果たした 35位で最終日を迎え他。スタートの1番でボギー、いきなりつまづいてしまった。しかし、2番パー5で確実にバーディを奪うと、その後もスコアを伸ばし通算6アンダー12位タイまで順位を上げて競技を終えた。
2002/01/19米国男子 更なる混戦へ、K.トリプレットなど3人がスコアを伸ばして首位に浮上 5日間競技の中日、3日目のラウンドは前日を上回る混戦状態に突入した。2日目に単独首位に立ったルーキーのJ.センデンはタマリスクコースをランドした。13番でバーディを奪ったが、15、17番でボギーを
2001/04/02米国男子 パットの名手、S.マッキャロンが5年ぶりに大会を制覇した。 ジョージア州のTPCシュガーローフで行われているベルサウスクラシックの最終日。大会初日にあたる現地時間3月29日が、雨のため競技中止となった。予選ラウンドがそれぞれ1日づつ後ろだおしになり、予定され
2001/05/29米国男子 2日目で首位に立ったF.リックライターが1打差で逃げ切った。 ・インシュランス・オープン」の最終日。嵐の影響で3日目競技が不可能となり、この最終日に決勝ラウンドの36ホールを行う予定だったが、日没のために翌月曜日に持ち越されることになった。 2日目にスコアを大きく伸ばし
2005/06/13米国男子 S.ガルシアが大混戦を制し今季初V!今田は自己ベストの5位 (フィジー)、フィル・ミケルソン、そして日本の丸山茂樹は、通算5アンダーの29位タイで4日間の競技を終えている。
2005/04/11マスターズ ファン待望の勝利!マスターズ3年ぶり4度目の制覇 が入った。 また昨年の覇者フィル・ミケルソンは通算3アンダーの10位。ビッグ4の一人、アーニー・エルス(南アフリカ)は通算10オーバーの47位でフィニッシュ。なお、決勝ラウンドに駒を進めた片山晋呉は、通算6オーバーの33位タイで競技を終えている。
2005/04/03米国男子 ようやくスタートするも・・・日本勢が好発進! の雨が降り始め、途中で中断するなど試合進行が大幅に遅れてしまい、約半数の選手がホールアウトできずに日没サスペンデッドとなった。なお、この事態を重く見た大会側は、競技を54ホールに短縮することを決めた
2005/03/14米国男子 ビジェイ痛恨のミス!ハリントンが大混戦を制し米ツアー初V 結果ハリントンが、7打差からの大逆転劇で念願の米ツアー初勝利を飾った。 そのほか、昨年の覇者トッド・ハミルトンは通算5アンダーの38位タイでホールアウト。日本の田中秀道は、最終日を1オーバーで周り、通算3アンダーの46位タイで4日間の競技を終えた。
2005/01/17米国男子 丸山無念!大混戦を制したのは王者ビジェイだった 、通算9アンダーの3位タイで4日間の競技を終えた。この結果、ビジェイが4打差からの逆転で今季初勝利を収めた。 そのほか今シーズン、ネイションワイドツアーからPGAツアーに上がってきた今田竜二は、この日5つスコアを落としてしまい、通算5オーバーの69位タイで初戦を終えた。
2004/09/13米国男子 ウィアが自滅 ビジェイ逆転で2週連続V 「ライダーカップ」に出場するメンバーのスチュアート・シンクが6アンダー4位タイ、デービス・ラブIIIは3オーバーの40位タイ、そしてフィル・ミケルソンは7オーバーの57位タイで4日間の競技を終えている。
2005/07/18全英オープン 聖地で蘇った強いタイガー・ウッズが、ダブルグランドスラムを達成!! バーディ、2ボギーで2つスコアを伸ばしトータル4アンダーで23位タイ。「もっと練習を積めばメジャーでも十分戦える感触をつかみました」と聖地での初メジャーで自信をつけた。一方、藤田寛之は4バーディ、5ボギーと出入りの激しい展開でスコアを1つ落とし、トータル1アンダーの41位タイで競技を終えた。