2010/05/09国内男子

遼も祝福、青木功がホスト大会でエイジシュートを達成!

。前半は1ストローク伸ばすに留まったが、後半に入りショットが次々とピン筋へ。1、3、4、7番とバーディを重ね、最終9番も7メートルを捻じ込みバーディフィニッシュ。後半「31」の猛チャージでエイジシュートを
2010/10/02アマ・その他

石田純一、理子とのゴルフデートを語る

恋愛指南には、会場の女性達が大きくうなずいていた。 決勝戦は、ロペ倶楽部OUTコース9Hのストロークプレーで行われ、本コースさながらの熱戦が繰り広げられた。本大会の優勝者は、ゴルフ暦4年という福田さん
2013/06/28国内女子

全美貞が単独首位に浮上 堀奈津佳、飯島茜が4打差3位

試合連続の予選通過を果たした。 <先週のリフレッシュ効果? 全美貞はパット復調から猛チャージ> スタート時に4ストロークあった首位の差を早々に詰め、肩を並べたのも束の間。全は一気に抜き去り、そして
2013/11/17国内男子

石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず

回ったが、通算12アンダーは優勝の谷原秀人に1ストローク及ばず2位タイに終わった。 自分のひとつ後ろ、最終組の様子など振り返ることなく、石川は前半から猛然とチャージをかけた。出だしの1番、カラーからの
2013/09/27国内男子

アジアの鉄人 平塚哲二が3位に急浮上!

ストローク落として通算6アンダーの2位に後退し、戦況は混とんとしてきた。6バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算5アンダーの3位タイに浮上してきたのは平塚哲二。2011年大会王者が逆転圏内につけた
2013/10/06国内男子

上井邦浩はホームコースで2イーグルも届かず…

ショットは良くなくて、フェアウェイに行ったとこだけバーディ獲れた。アイアンは良くなってきたけど、ドライバーショットがね・・・」と首をひねる。 ショットが悪いなかでも、6ストローク伸ばしたところは、さすが隅
2012/11/08国内女子

斉藤愛璃「このコースは好きなコースです!」

、グレートアイランド倶楽部(千葉県)は、昨年プロテストに合格したことで、12月に新人戦で経験をしているコースだ。 2日間36ホールのストローク戦で通算1オーバーの5位に入ったことを振り返り「今ならアンダーパーで
2012/04/12国内男子

ホールインワン達成の小田龍一「自信はないんです」

ホールインワンを達成した。さらに、17番パー5は、ティショットを左に曲げたが、隣コースの石に当たって、17番へ戻ってくるラッキーもありバーディを奪った。 14番から17番までの4ホールで5ストローク
2012/08/25国内男子

国内男子ツアーにも上陸 パターウッドパター

連続バーディ)は良い感じで打てた」と特長を解説してくれた。 「スイート・スポットはちょっと広いかもしれない。白いから(ヘッドの)残像が目に残りながら、きれいにストロークできている感じ」。一見すると大型
2012/08/25国内男子

義理堅い藤本佳則 5位後退も「弱音は吐けない」

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開催中の国内男子ツアー「第40回VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」3日目。トップとの差2ストロークを追ってスタートした藤本佳則は、3バーディ、3ボギーの「72
2012/08/26国内男子

貞方章男は1打及ばず初勝利を逃す

)に1打届かず、日本ツアー初勝利を逃した。 3日目を終えて首位との差はわずかに1ストローク。ヒョンソンを同じ最終組で追いかけた貞方は、終始粘りを見せた。「前半で自分の思ったプレーとは違い、リズムが作れ
2013/06/27国内男子

今野康晴が単独首位発進 松山英樹は79位タイ

ストロークは0.57打違うというコンディションの中、7時40分スタートの今野康晴が、好条件を生かして首位に立った。 ティオフ直後の1番をチップインバーディでスタートすると、続く2番(パー5)は残り30
2013/09/07国内男子

独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

コースでの72ホール優勝スコアは通算13アンダー、271ストロークが過去最少(2005年・丸山大輔、08年・藤島豊和)。記録更新への可能性も十分だ。5月の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル
2014/07/04国内男子

首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック

ラインを意識しなければいけない順位で、パットのストロークもうまくいかないところもあった。その中で粘り強くやれたことは大きい」。本調子へと転じれば、一気に勝利への道は開ける。(北海道千歳市/桂川洋一)
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

まだ逆転ある?森田vs.横峯の女王争い 首位はイ・ボミら2人

位。残り18ホールに2年ぶりの復活逆転優勝を狙う。 2日目までグリーンに手を焼いた注目の森田は、13番まで2ストローク伸ばしたが、14番、最終18番のボギーで貯金を使い果たし、結局3バーディ3ボギーで
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

大山志保が単独首位 森田&横峯はともに後退

。「76」を叩いて、森田から3ストローク遅れを取る苦しい展開になった。森田を逆転するには、単独8位以上(森田が単独15位以下)が最低条件。ホールアウト後は、「ショットの修正をするしかない」と気持ちの切り替えに努めた。
2013/09/14国内シニア

真板潔が最終ホールで大逆転!3年ぶり2勝目

4位には、1イーグル、7バーディの「63」で9ストローク伸ばした渡辺司と羽川豊が並んだ。スタートからの2連続バーディで一時は単独首位に立った水巻は、結局スコアを伸ばせず通算8アンダーで室田淳、加瀬秀樹