2013/03/07米国男子

昨年より状態は上。遼「今年の方が居心地がいい」

。ラウンド後はみっちりとパッティング練習もこなすなど、腰の状態は回復している。パッティンググリーンでは40個近い球を使い、「良いフォームを固めるため」と連続してストロークする練習を行った。「自分の
2013/08/12PGAコラム

悪夢から2年。J.ダフナーが全米プロで雪辱

By PGATOUR.COM staff 最終盤の4ホールで3ストロークのリードをふいにし、プレーオフの末に敗れた全米プロから2年、ジェイソン・ダフナーは最終ラウンドで「68」の好スコアを叩き出し
2013/08/18米国男子

松山英樹は6打差15位で“得意”の最終日へ

、「難しいピンポジションがあった中で、よく1オーバーで耐えられたと思う」としたが、この日の時点で優勝争いの中心に食い込むには至らなかった。 首位との差は前日と同じく6ストローク。ホールアウト後のアテスト
2013/08/17米国男子

ぎりぎりセーフ・・・石川遼は62位タイで予選通過

が多くなる」。この日の18ホールでパーオンを逃したのは3回だけだっただけに、グリーンサイドは、ため息でいっぱいになった。 今季中盤戦はストロークの精度に悩まされたが、6月の再渡米後、新しいネオマレット
2013/06/13GDOEYE

岡村咲 2度目の好発進が導く結果は?

ラインに2ストローク及ばない64位タイで予選落ちを喫した。以降は、先週まで4試合連続予選落ち。先述した好発進を境に、急転した悪い流れは止まらなかった。 「5連続(バーディ)とか、たまたまなのに、“今日
2013/06/15GDOEYE

「これでは終われない」 不動裕理とパットの戦い

の「68」とさらに1ストローク減らし、2日連続の60台。通算6アンダーは首位に2打差、順位も3位タイに浮上し、2シーズンぶりの勝利をも圏内に捕らえた。 長らく60台から離れていた理由について
2013/06/21日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

武藤俊憲、スイング変えて6アンダー9位タイに浮上

通りのスイングを取り戻した武藤は、パッティングに関してもアイアンと同じようなイメージでストロークすることで良くなってきたと言う。 「スタートの時は予選落ちも頭に浮かんだのですが、4連続バーディがきて上位
2013/10/11米国男子

石川遼、緊張感を跳ね返した2年目の成長

で減速せずに加速していくことを意識した」というストロークとも噛み合った。「取り戻せたというより、むしろ良くなった」と、石川の手応えも充実している。 手探りで迎えた昨年の開幕戦とは違い、今年は
2013/06/27アマ・その他

14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目

で通過するメダリストに輝いたのは、14歳の松原由美だった。 第1ラウンドで7アンダーの単独首位に立った松原は、第2ラウンドも6ストローク伸ばして通算13アンダー。2位に3打差と圧倒的な強さをみせた
2013/06/29PGAコラム

ザ・プレーヤーズ選手権から学んだR.カストロ

今年5月に開催された「ザ・プレーヤーズ選手権」、ロベルト・カストロは初日を「63」でラウンドしたが、翌日を15ストローク多い「78」で終え、優勝争いから脱落した。しかし今回の「AT&Tナショナル」で
2013/06/29全米女子オープン

宮里藍が暫定23位へジャンプアップ

ストローク伸ばした。濃霧の影響で2ホール残してサスペンデッドになったが、暫定で23位タイに急浮上してきた。 初日にボギーを叩いた2番ではグリーンの右サイドから傾斜を利用しピン手前1.5メートルにつけて
2013/06/28国内男子

キム・キョンテ「ゴルフが楽しくなくなった」

れる。「今年は本当に厳しくて・・・。ショットだけなら85(ストローク)。パターとアプローチを頑張って75」。 そんな状況を打開すべく、5月末の「ダイヤモンドカップ」が終わったあと、2週間のオープン
2013/09/01GDOEYE

イップス克服へ、藤田幸希の決断

と、スムーズにストロークは出来ている。「それをパターで出さないといけないんだよって」。佐々木は、藤田がショットのときに比べ、パッティングの際に少しボールから離れ気味に立っていることも指摘したという
2013/07/04国内女子

堀奈津佳「初優勝のあとは2勝目、2勝目のあとは3勝目」

「すごく環境が変わりました-」。前週に行われた「アース・モンダミンカップ」で、通算21アンダーは、4日間72ホール競技におけるツアー最少ストローク記録を更新し、今季2勝目を飾った堀奈津佳。「日医工
2013/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープン 2日目

思います。(宮里美香と10ストローク差)彼女を追いかけるというより、自分のパッティングの内容。ピンポジが難しいとフィーリングを出しづらくて噛み合っていないけど、チャンスが少ない中でパーを重ねていきたいです」