2014/01/31米国男子

貫禄の松山英樹「普通に回って」10位タイ

アリゾナ州にあるTPCスコッツデールで開幕した「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」初日。13時01分スタートの松山英樹は、6バーディ1ボギーの「66(パー71)」で回って5アンダー、日没…
2017/10/13米国男子

順位はアップしたけれど…松山英樹「感触は最悪」

5)では、UTでの第2打をピン上3mにつけてイーグルとして、12ホールで4つ伸ばすことに成功した。 ビッグスコアへの期待も膨らんだ矢先だった。続く4番(パー3)は左4mのバーディチャンス。ほぼ同じ位置…
2018/06/30米国男子

ウッズはパットに冴え マレット型パターも好感触

「+2.041」に大きく改善した。最初の10番(パー5)で7mを決めてバーディ先行。11番はグリーンを外してボギーとしたが、直後の12番(パー3)では6m弱を入れてバウンスバック。後半3番(パー3)でも…
2013/01/18米国男子

今季初戦の石川遼 90位と出遅れもショットに自信

・パーマーコースをプレーした。2人のアマチュアを交えたプロアマ混合戦で、同組のプロは2009年の「全米オープン」覇者ルーカス・グローバー。その序盤、3番(パー3)で3.5メートルを沈めてバーディを先行させた…
2013/09/08国内女子

負けてもともと…吉田弓美子の絶妙な脱力感

国内女子ツアーの「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」は、通算12アンダーでホールアウトした吉田弓美子と佐伯三貴のプレーオフに突入した。18番を繰り返して行われた戦いは、互いにパーを続けて一歩も…
2013/08/05米国男子

小平、谷口はアンダーパーをマークできず終戦

。出だし1番からバーディ発進を決め、14番までに4バーディ、4ボギーとパープレー。しかし15番(パー3)をボギーとすると、続く16番(パー5)ではティショットを左に曲げた。2打目でフェアウェイに出せず、5打…
2013/05/26米国男子

75位に後退の石川遼「最悪のプレーだった」

、12番では2.5メートルのバーディチャンスを迎えたが、パッティングが決まらずチャンスを逃してしまう。それでも、15番までティショットが安定し、パーを積み重ねた。 しかし16番パー3で「あと30センチ…
2013/08/16米国男子

正念場の石川遼 78位とロケットスタート不発

た印象ながらも、5番(パー5)で3オン1パットのバーディを先行させた石川。しかし8番、第1打がフェアウェイ中央のディボットにはまり、続くウェッジショットでグリーンを大きくショートさせてボギーを叩くと…
2013/10/04国内男子

武藤俊憲、我慢を続けて2位タイをキープ

のアプローチを見せると、5パー3はグリーン左手前のこれも深いラフから20ヤードをしっかりと寄せてパーセーブを続けた。 続く6番はティショットでフェアウェイのセンターをとらえると、2打目をピン奥20…
2009/09/10アマ・その他

石川、矢野は1アンダーの12位タイ発進/韓国オープン初日

パー5で、残り30ヤードの3打目を直接カップに沈めてイーグル。後半は3パットが3回とグリーン上で苦しみ、3バーディ、4ボギーとスコアを落としたが、「3パット以外はガマンできていたし、自分の中では良い…
2008/04/19米国女子

上田桃子、粘りのゴルフで22位タイ

フロリダ州で行われている「ギンオープン」2日目。初日はショットに苦しんだものの、我慢のゴルフで1アンダーと、まずまずのスタートを切った上田桃子。この日は3番パー5で、グリーン右手前ラフからの第3打を…
2008/08/31国内男子

石川遼、今日はコースに負けた!4日間同じようなゴルフ

のトラブル。4オン、2パットのダブルボギーを叩いてしまった。 「やってしまったことは仕方ないという気持ちに切り替えるようにしました」と、石川が言うように続く2番から5番まではパーセーブを繰り返す…
2008/11/15国内男子

石川遼、4連続バーディを奪い4位タイに再浮上!

打目以降のショットのバラつきが目立ち、2番パー4ではグリーン右手前のバンカーに、6番パー5では2打目をグリーン手前の池に打ち込みボギー。前半で2ストローク落とし、後半へと折り返した。 後半に入り冷たい…
2008/10/30国内男子

10位タイの石川遼「これ以上ない最高の位置」

、このパットもきっちり沈めた。 15番パー5では、ドライバーのティショットが右に出たが、木に当たって運よくラフに跳ね返る。2打目も右のラフに掴まり、3打目はグリーン奥に外したが、難しい下りのアプローチを…
2012/03/31クラフトナビスコ選手権

8位タイ浮上の桃子「勝つというより、自分のゴルフを」

をしっかりする、という強い気持ちを1日持って回りたいと思った」。その気構えは、序盤からスコアへと結びつく。スタートホールの10番で6m、続く11番(パー5)で1.5mを沈めて連続バーディ発進。より…
2010/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希「嬉しい!でも足痛い!!」

らしいピンチは7番でティショットをラフに入れたことと、8番パー5で3打目がグリーンをオーバーしてラフに捕まった2度だけ。 8番のグリーン奥からのアプローチは、得意のロブショットでピン1mに寄せて難なく…