2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

ティショットはフェアウェイをとらえ、セカンドショットも狙った通りの球でピンそば1mにつけた。「いいスイングは出来た」と次週につながるプレーで締めくくった。(兵庫県小野市/石井操)
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦

風の中での90ydは違っていて、ラフということもあって打ち切れず、ああいう形になってしまった」。グリーンの傾斜を登り切らず、ピンと同じ面に載せられずパーで終わった。 後半は多くのチャンスを作ったが
2020/10/10国内女子

城間絵梨が5年ぶりの下部ツアー優勝 香妻琴乃は1打差

中断を挟んだが、集中力を切らさなかった。コースセッティングを担当した諸見里しのぶが「ピン位置を難しくした」と振り返った最終日のベストスコアをマークした。 かねて1Wに悩みを抱えている。「不定期に不安が
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」

」どころか、今大会初めてオーバーパーで、優勝を狙える位置から失速した。 「ショットが付かなかったのが(スコアを伸ばせなかった)一番(の理由)ですね。基本(ピンに)付いてないので、チャンスというチャンスが
2020/02/14米国男子

イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ

」フィートのイーグルパットを沈めると、NBAレイカーズの背番号を模したピンフラッグが揺れる「8」番でもバーディを奪った。ともに先月のヘリコプター事故でなくなったNBAのレジェンド、コービー・ブライアント氏
2021/03/04国内女子

渋野日向子が青木翔コーチとの契約解消 昨年末で「卒業」

、渋野が18歳だった2017年。同年のプロテストを落ちたことでゴルフ用具メーカー、ピンの担当者を通じて知り合った。「あのプロテストに落ちてなかったら、出会えていなかった。あのとき落ちたけど、出会えて良かっ
2020/10/18日本オープン

「技術がないのか…」 惜敗の谷原秀人が悔やんだ17番

、無情にも球はグリーン左手前のバンカーに着弾した。第3打も果敢にピンを狙うが「1、2yd足らなかった」と出すだけとなり、痛恨のボギー。同組の稲森佑貴と並んで最終18番に向かうこととなった。 「技術がない
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

はグリーンをオーバーして6打目でようやくピン下1m強につけたが、このダブルボギーパットを引っ掛けて、トータル「8」。トリプルボギーで通算4アンダー7位へと後退した。 「そこまではずっと良かったけど
2021/04/01国内女子

首位発進の山下美夢有 100ヤード以内強化で浮上

予選突破中。トップ10も3回と安定感を見せている。 「去年後半くらいからショートゲームの練習を沢山するようにして、パー5でバーディを獲れています。100ヤード以内がすごく苦手で、そこをしっかりベタピン
2021/05/28国内女子

吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」以降から、つま先上がり、つま先下がり、左上がり、左下がりと様々な傾斜から練習した。「6I、7I、8I、PWで、30球中20球をピン5mに寄せたら終わり、というのをやっていた
2021/05/01国内女子

原英莉花 初のエースは“お上品な入り方”

◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(1日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 原英莉花が13番のパー3でホールインワンを達成した。ピンまで167yd、7番アイアン