2013/08/08ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.1 ヘッドは重くて開きやすい!

方法だとフェース面のコントロールが非常に難しくなります。アドレス時の手首の角度を保ったまま、両腕の前腕を回転させてフェースをターンさせるのが正しい方法です。 手首の角度を保ったままスイングしよう…
2010/03/12上達ヒントの宝箱

デスクに座ってゴルフも上達!

姿勢も大切です。背もたれにもたれかかってダラーッと座らず、しっかりと骨盤を立てて、グッと腰を入れて座ること。ゴルフのアドレスにも通じる座り方です。 ストレッチも織り交ぜて 写真のように、足を組んで体
2009/04/01上達ヒントの宝箱

正しいミドルアイアンのインパクトイメージ

一足分右側に広げてアドレスをとりましょう。 スイング弧は緩やか クラブが長くなって、スタンスが広がって重心が下がる状態になる、ということは、スイングプレーンがフラットになります。これはスイング弧が
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

をキープしたまま、ひざを伸ばさないことがポイントです。アドレスの姿勢をインパクトまで維持することが重要。ですが、残念ながらこうしてしまうと立派な“チョロリスト”にはなれませんが…(笑)。 (次回は
2012/03/05上達ヒントの宝箱

【WORLD】ウェッジでもっと寄せる方法 by リッキー・ファウラー

、ディボットが薄くなる。プレーヤーがスティープにヘッドを入れすぎてしまう理由は、ダウンスイングで身体が突っ込むからだ。突っ込まないようにするために、私はアドレスからインパクトまでポスチャーを保つように
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

行います。 ローテーション・スクワット 1:両足を肩幅に開いて立ち、両手は胸の前でクロスさせます。 2:アドレスの姿勢をとるように、ひざと股関節を緩めて、体を前傾させます。 3:スクワットのように
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

ゴルフは腰に負担がかかりやすいスポーツです。アドレス時の前傾姿勢や、回旋動作によりラウンド後半になると腰が疲れてくることはありませんか? 今回は長時間のラウンドで腰に負担をかけないために知っておき
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

多くのゴルファーに共通する身体の悩みとして、「背骨の可動域の狭さ」が挙げられます。背骨を柔軟に動かすことができないと、猫背で前かがみの姿勢になり、正しいアドレス姿勢を保つことが困難になります
2020/07/09プラス1

自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング

ゴルフ場では、練習場の平坦な場所とは異なり、フェアウェイやラフなどの傾斜に合わせたショットが求められます。こういった状況で、適切なアドレスポジションをとるための柔軟性と、姿勢を維持するための筋力や
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

。 *ペットボトルは胸の前にキープし、動作中は体が傾かないように注意しましょう。 ツイストオーバー 1.水を入れた2Lのペットボトルを用意します。 2.足幅はアドレスと同じ幅に広げ、ペットボトルを胸の
2016/10/24近藤共弘プロの超シンプル思考

第6回「ガードバンカーからきっちり寄せる」

なければいけません。アドレスは傾斜なりに構えてください。ボールは上がりにくくなるので、その分さらにフェースを開きましょう。また、テークバックはいつもより外側に上げていくと、アウトサイドからクラブが下り
2010/03/26上達ヒントの宝箱

重たいカバンでつかむ下半身リードの感覚

・・・。そもそも、下半身がリードする感覚ってどんな感じなんでしょうか?? 重いカバンを持ってアドレスしてみます 前傾した状態で、重いカバンを持ってみましょう。上半身に力を入れない状態でカバンを持つなら、自然と
2021/10/06ゴルフ・トライアウト無限大2

ダフりの原因は右足の伸展不足?ティモンディ前田の課題解決編

トップ以降の動き アドレスからトップにかけての動きは、コーチも感心するほどきれいになってきました。しかしプロと比較すると、インパクト時の腰の傾きとヒップターンが足りず、右足を伸展しきれないことでダフること
2021/07/29振るBODYメソッド

負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ

。 腰に違和感がある人のゴルフへの悪影響は、飛距離などボールに力が伝わらないこと。しっかりとしたアドレスをとれず、またフィニッシュでも振り切れなくなります。痛みが強くなればスイング自体が難しくなってしまい
2021/08/12振るBODYメソッド

基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ

に、柔軟性を失うとケガのリスクが高くなるのです。 ゴルフのスイングにおいては、アドレスの姿勢がキープしにくくなります。また、体の回転を使えなくなることでテークバックは浅くなり、フィニッシュも取りにくく