2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

フェースなのに加え、ヘッドが返りやすさも手に伝わってくる。見た目以上につかまりがいい。スライサーでもドローが打てそうな仕上がりだ。それを確認するために、わざとフェースを開いてアウトサイド・イン軌道でカット…
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

ダンロップスポーツの人気モデル『ゼクシオ』。その9代目『ゼクシオ ナイン』シリーズには、スイング軌道に特化した開発コンセプトが貫かれている。ドライバーは、ゼクシオ史上最重量となるヘッド、そして前作…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

状態に陥っているといわれるが、すんなり抜け出せる方法はあるのか? 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクール無料体験レッスン開催中! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは44m/s以上出るときも…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

長尺スイングの基本を2回に渡って身に付け、いよいよ長尺ドライバーに挑戦。ルールぎりぎりとなる最長尺ドライバーを使い、約2インチアップ。ヘッドスピードや飛距離は、初回のレッスンと比べて、一体どのくらい…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

誤った直し方は禁物です! ヘッドアップや前傾姿勢が起き上がってしまう動きを意識的に直そうとすると、十分に上体が回らなかったり、インパクトで体の回転が止まってしまったりと、逆に体の動きを悪くしてしまう…
2020/05/17topics

そもそも知ってた? アライメント系ボールの効果と選び方

回転の目安になる』…は正解? では、2つ目の考えられるメリット、順回転で転がっているかを確認できることについてはどうだろうか。大本氏はヘッド軌道の観点から、その長所と短所を分析してくれた。 「そもそも…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン

ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編)

アウトサイドイン軌道になっています。手元が体から離れて、なおかつ上半身が骨盤といっしょに回っているからです。ちなみに、上級者の壁となる典型的なスイングは、手元が離れるのは同じですが、クラブヘッドがラインよりも…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

を振っていると、なんとか真っ直ぐに飛ばそうとして、悪い動きが染み付いてしまいます。今回は、自然な体の回転が抑えられてしまうケースについて、考察していきましょう! 今回の受講者は… ヘッド挙動測定器…
2010/11/04スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!投球編

、10センチくらいまでを長く打つような感じを意識してください。 最後にヘッドが降りてくる 全身を使って投げるときの動作を、もう一度思い出してみましょう。手が先に行ってしまい、体の回転を追い抜いてから投げる…
2016/06/16新製品レポート

「フェースが開閉しづらい新発想」オデッセイ Toe Up パター #1

、フォローではそのままヘッドが出て行くような感覚が得られますよね。フェース面を変えずに、ストレート軌道でストロークしたい人には合いそうなパターです。 【ミーやん】どのように構えて、どう打てばいいのか…
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

。 これをマスターできればアイアン上級者です! では実際にボールを打ってみます。このとき、アイアンのヘッドはボールの軌道とは異なり、インパクト後はインサイドに入ってきますので、クラブがスパットのボールに…
2020/11/14クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを万振りマンが試打「しなり戻り△」

。スムーズなスイング軌道に導く「True Smooth E.I.」という剛性分布で、幅広い層のプレーヤーにマッチするという。そんな次世代の万能シャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が…
2018/01/07女子プロレスキュー!

今年こそ絶対!飛距離アップ 川崎志穂

ことで、体を十分に捻転させることができます。また、急がずにヘッドを動かすことで、理想とする軌道でスイングすることができます。ミスショットも減り、ビッグドライブにつながりますよ♪ 【今回のまとめ】「飛…
2013/10/07中井学のフラれるゴルフ

Lesson.33 アイアンのトップ対処法

スイングの基本は回転運動です。右に胸を回して、左に胸を回す。このとき、体重は自然に右から左へと移動するため、体の中心より、ヘッド軌道の最下点は左側になります。要するに、右にボールを置くほど、ヘッドが最下点