2015/10/21女子プロレスキュー! ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花 の景色の錯覚で「このホールのティグラウンドは、まっすぐ立ちにくい」と感じる時があります。そんな時は、ボールの後方に立ち、打ち出す方向をチェックした後、ボールの数十センチ前に目印を見つけるようにしましょ…
2013/05/02トップアマのコース攻略 Vol.02 東富士カントリークラブ ティショットは打ちおろし 豪快なドライバーショットが楽しめる! 中は富士山の位置を常に確認するようにしてください。 東富士カントリークラブ 丘陵コース。雄大な富士を望む立地に恵まれ、コースもいたってダイナミック。フェアウェイの幅は広く、両サイドを密に繁った樹木が…
2015/11/27このコースで真の80台! “捨てサイド”をつくれば、ハザードも怖くない! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(後編) 、そのまま腰のラインと並行して体を回転させることがポイントです。ボール位置は私は通常と変えません。左足内側寄りに置きます。クラブは斜面に沿って動かすため、スイング軌道のブレは極力避けたいのでコンパクト…
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! 、Vゾーンの下から入っていて、スイング軌道はドロー系です。つまり、スライスが出るときも、スイング軌道自体の影響によって、ボールを擦ってしまっているわけではないんです。スライスを嫌うと掴まえようとして…
2013/12/11サイエンスフィット 実戦で生きるグリップルーティン! ながらグリップを決めても、毎回フェースの向きを一定に保てます。しかし、アマチュアの場合、手元の位置やライにも影響されるヘッドの座りによって、グリップした時点で、毎回フェースの向きがバラバラになってしまう…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 合わせ、グリップを決めます。そのままソールすると、フェースが少し閉じるので、握り直さずに、ハンドファーストにしてフェース向きをスクエアに戻します。そのポジションがボールの正しい位置になります…
2014/08/13サイエンスフィット Vゾーンの中に下ろすコツ ) ■2014年9月3日『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ボールが右に曲がる人は、すなわちフェースが開いて当たっていると即断できます。この状態が長く続くと、なんとか…
2011/12/14サイエンスフィット まっすぐ引けば曲がります! ・・・ サイドスピンは500回転以内が理想ですが、平均で1200回転以上のスライススピンがあって、ボールを擦るようにアタックしているのは確かです。しかし、ビデオ撮影で見る限り、ダウンスイングはVゾーン…
2011/07/13サイエンスフィット フェースとボールとの正面衝突率アップ!! 。ヘッドスピードに飛距離が比例していれば、もっと飛んでも良いはずなのに、比例したのはパワーロスの方ですね…。 “科学の目”で原因解明! 理想のインパクトは、フェースとボールの正面衝突です。正面衝突とは…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント 第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム がします。安全に行くなら、グリーン右サイド。低いボールで転がすイメージが良いかも知れません。最悪でも右手前。結果オーライなら、うまくランが出てピンに寄っていきそうですよ。 左足下がりでグリーン面の低い…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ のままをキープするようにしてください。腕とクラブは位置関係を変えずに、体幹の回転に従って、そのままいっしょに回すだけです。腕でボールを掴まえようとせずに、体の回転だけを意識してスイングしましょう…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! いると思います。振り遅れず、もっとボールを掴まえるための、もう1ポイントを学べる段階に十分達していますよ。 腕のローテーションを覚える段階に来ています! サイエンスフィットでは、まずシャットフェースで…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン アタマを動かさないほど軸が乱れます 、トップの位置が安定しなくて悩んでいます。トップからダウンスイングにかけて、スイングがループする癖があるので、テークバックをコンパクトにしたり、アタマを動かさないようにと、いろいろと取り組んでいますが…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 。オーバースイングに悩む受講者を、あっという間に根本治療いたします! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ 確かに、ボールが左右に散っているし、曲がり幅も…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 折れていく。ボードが常に左腕の内側に付いているよう上げられると、左手首が甲側に折れることがなくなる。これでトップ時の左手甲の向きが、体の正面側から上向き(空向き)になり、ボールがつかまる態勢が作れた…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! ストレートに近づけた方が安定します。より軌道にシビアであることが要求されますね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、女子プロのハイドローヒッターの領域に位置しています。アッパブローは…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) 、体にモーションキャプチャーのセンサーを付けて、センサーの位置関係を7台のカメラで追うものです。特に、重視するのは、左腕や左手首の角度、胸、腰の角度です。従来のサイエンスフィットで使用していた、モー…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) に安定してボールを運ぶこと」ですよね。それをもっと突き詰めると「いつも最大の加速でスクエアにインパクトすること」です。山外さんのヘッド軌道は、インサイドアウト&アッパーブローのプロゾーンに位置しますが…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】 「トップで左手首が甲側に折れてしまっていたことに、気づきませんでした。ハーフバックまで、バックフェースにのせたボールを落とさないつもりでテークバックすると、自然とこのクセがなおってしまったのは不思議…
2015/10/28サイエンスフィット レッスン 自然で適度なタメを作るには? ヘッドを遅らせようとか、過剰な意識はせず、クラブヘッドが水平の位置よりも下に行かなければOKです。 適度なタメを覚えるドリル 自然なタメを覚えるには、右手1本で振るドリルが効果的です。右手1本だけで…