2013/06/29国内女子 選手コメント集/アース・モンダミンカップ 3日目 ■全美貞 4バーディ、2ボギー「70」 通算14アンダー単独2位 「ロングパットやアプローチのミスが多くてスコアを伸ばせませんでした。(クラブの)番手の間に残ることが多くて、クラブ選択に迷い…
2013/08/24米国女子 選手コメント集/CNカナディアン女子オープン2日目 。でも、それがゴルフかな。パットが入ればスコアが伸びる。午後スタートで、暖かかったので体がよく動きました。風が思ったよりも吹いていないのでラッキーでしたね。」 ◆宮里藍 3バーディ1ボギー「68…
2013/10/19国内女子 渡邉彩香がツアー初優勝へ首位に肉薄 飛距離でも魅せた! 安定したプレーを続けた。ボギーは3パットを叩いた前半4番の1つのみ。「アイアンが好調だったし、ロングパットの距離感も合っていたので、安心してグリーンを狙うことができた」。 その流れの中で、ピンに寄った…
2010/09/04国内男子 3打差の薗田、後輩の連覇阻止に意欲 残ります」。さらに、6アンダーの単独2位で迎えた最終18番。パーセーブならば連日の最終日・最終組、石川との直接対決となっていたが、約20メートルのロングパットから3パットのボギー。最終組の1組前に…
2011/04/08マスターズ 松山は2度のミラクル、堂々のオーガスタデビュー! 手前20メートルの超ロングパットを捻じ込み、派手な「マスターズ」初バーディを奪う。「今日は2回のミラクルがあった」と松山。2度目のミラクルは、1アンダーで迎えた13番パー5だ。 ティショットを左の林に…
2023/10/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「71」 畑岡奈紗と勝みなみが3アンダー Wショットが乱れてグリーンを外した1番でボギー発進も、5番(パー5)で最初のバーディを奪取。8番(パー3)はロングパットを流し込み、251ydと1オン可能な14番では手前から寄せてスコアを伸ばしたが…
2023/11/03国内男子 ドライバーショットは2日間で1度だけ 堀川未来夢の“連覇戦略” ベストタイとなる6連続バーディを奪取した。 「前半は“きょうは入らない日なのかな”と思いつつ、いつか入るだろう”と考えて。ロングパットも距離を合わせることだけ意識してたんですけどね」。9位タイスタート…
2024/01/20米国女子 ピンチしのいで価値あるアンダー 古江彩佳「優勝を意識しながら」 (パー3)で先行した。ロングパットがショートした後、パーパットがカップに蹴られた。前日に降った雨の影響でプリファードライのローカルルールも適用されている中、古江彩佳は難しさを感じていたという。 水を…
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 「1個外して打ち切れなくなった」渋野日向子はパッティングで出遅れ ボールが転がらず、全英女子としては距離のあるコース。ボールを止めにくい長い番手で大きなグリーンを狙えば、ロングパットを打つ機会も多くなる。奥に外した2番でボギー先行も、悔やんだのは8番の3パット…
2023/10/08米国女子 グリーン上で“七変化” 勝みなみの試行錯誤は続く 取り返した後、16番(パー3)ではロングパットがグリーンを出てしまい再びボギーをたたいた。 狙い通りの打ち出しから、ボールがカップの右へ、左へとそれる。「やっぱり試合でやらないと自分の身につかない…
2012/02/25米国女子 宮里藍、宮里美香、上田桃子のコメント/HSBC女子チャンピオンズ3日目 は思うが、スイングがほどけて、なかなか近くまで行かないといったこともあった。今日もやはりピンポジションが難しかった。(グリーンでも)1メートル前後のパットラインのなかに順目、逆目が混ざっていたりして…
2011/11/12米国女子 藍と美香、明日は同組ラウンドで上位進出に挑む! とは一転、「難しくなっているとしたら、セカンドショットの距離感」とパーオンできずに、アプローチでパーセーブを続ける「凌いだラウンド」と振り返った。 「凄いロングパットが残ったなと思ったけど、上りの…
2023/06/03米国男子 松山英樹が無傷の「65」で急浮上 「久々にいい位置」で週末へ (パー3)のロングパットをいい距離感で打てて、そこから(好感触が)戻ってきた」 その4番は、約17mのファーストパットをカップにしっかり寄せてパーセーブ。3打目をピンに絡めた5番(パー5)を挟み、7番…
2023/06/16国内女子 「恩返ししたい」 首位発進の山下美夢有が望む“父の日V” )から圧巻の5連続バーディを奪取。ショットはピンに絡まなかったものの、6番(パー3)からは8m、6m、9mのロングパットを立て続けに沈めた。 後半13番で唯一のボギーをたたいたが、すかさず16番で…
2024/03/03米国女子 届きそうで届かぬ2勝目 悔し涙の古江彩佳「懲りずにしっかり」 スコアをキープする一方、ロングパットのスピードを合わせられていないと感じていた。 「やっぱり頭のどこかで考えていることで、ちょっとパンチだったり、ショートだったりとかもあったかな」。ラウンド中も断続的に…
2024/03/29米国女子 「向いてない」「好きにならない」コースで西村優菜は? てバーディを先行。6mを流し込んだ17番(パー3)からは、2連続バーディを決めた。「ちょこちょこミスショットで、ロングパットが残ってしまったところも、うまく2パットで切り抜けられた。パッティング…
2024/03/23欧州男子 「かみ合えばビッグスコア」 星野陸也は灼熱のシンガポールで5打差追う 、右サイドに切られたピンを狙えずロングパットが残った。第3打はピンをオーバーして3パット。17番(パー3)も手前からの長いバーディパットがカップを逸れて、悔しそうに首を振った。 「あと2つは行けたか…
2024/03/24米国女子 小学生からの付き合い 古江&西村は米ツアー初同組で仲良い結果 古江が2オンに成功した7番(パー5)までに3連続バーディ。「(予選)2日間でロングパット、ミドルパットが入らなかったのできょうは良かった」とグリーン上でのプレーがさえ、10番で4mを沈めて4つ目を奪った…
2023/04/28国内男子 ネガティブではなくフラット 岩田寛の新境地? 。それも影響しているのかもしれない」。ロングパットを残した場面では、グリーン上の技が光る。しっかりと距離感を合わせてスコアメークにつなげた。 この日、心が揺らぎそうになったのは後半8番だけ。直前に3…
2023/11/16国内男子 “予選同組”の予感は外れても 中島啓太「最終日に松山さんと優勝争いを」 リードした。 1つ伸ばして迎えた前半6番(パー3)、ピン左上7mのバーディパットは下りのラインを静かに伝ってカップインした。「1番、3番のロングパットをしっかり2パットで終われたのが良かった」とグリーン…