2017/11/03米国女子

米ツアー初の首位発進 畑岡奈紗を支えるパッティング

。 「ショットでも引っ掛ける場面があったし、ロングパットにも不安は残った。初日なので自信になったってことはない」。世界を見据える18歳は、満足することなく振り返った。(茨城県小美玉市/林洋平)…
2008/05/31宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里、納得のプレー「凄く良かった」

沈めてバーディを取り返す。15番でボギーを叩き、結局この日は3バーディ2ボギーの「71」でホールアウトし、通算3アンダーの34位タイで2日目を終えた。 数字だけを見れば、平凡な内容に映るが、ロング
2009/06/11さくらにおまかせ

さくら、得意のドライバーに違和感

をするほどだった。 それでも、15番で14m、16番で10mのロングパットが決まって、「ラッキーでした」という横峯。結局この日は4バーディ3ボギーの「71」で回り、通算1アンダーの18位タイと
2022/08/01米国女子

古江彩佳が米ツアー初優勝 圧巻「62」で4打差逆転

)から圧巻の6連続バーディを奪った。上位選手たちが苦しんだサンデーバックナインでも安定。15番(パー3)、17番でロングパットを沈めてさらにバーディを加え、3オンした最終18番(パー5)でこの日10個目
1997/10/10国内女子

ノイマン、一気に7アンダートップへ!

底力というのか、さすが。リサロッテ・ノイマンはアウト1番から3連続バーディ。6番ロングホールでもバーディとして32。「練習場からいい感じでラウンドに入れた。だからスタートからいいショット、いいパット
1997/08/09国内女子

高須こらえて首位キープ、肥後、安井らが追う

。ついでに17番ロングも5メートルにつけてバーディ。69とした。 「こんなに打ってもいいの?というくらい強気にパットしたら、結果に結びついてくれた」という肥後。コース内の各所に用意されたドリンク
1998/08/29国内女子

首位が4人。6アンダーで大混戦!

れた。首位から2打以内に7人がひしめきあうという激戦になってしまった。 橋本愛子にとって悔やまれるのは17番ロングでのボギー。「残念です。第2打がグリーン手前のバンカーまできたのに、そこからボギーにし…
1998/05/30国内女子

3人が5アンダーで混戦模様

スコアを崩して2アンダー、6位タイグループ。 今季すでに1勝の原田香里は6バーディ、3ホギー。アウトでスコアを3つ伸ばしたが、インは2ボギー、2バーディ。 「11番(ロング)のバーディ計算のホールを…
2005/02/13米国女子

宮里藍、北田瑠衣の日本チームがトップタイに!

チームワークの良さを維持。初日トップに立ったカナダやイタリアなど上位チームがスコアを崩していく中、着実にスコアを伸ばしていき途中単独トップに立った。 しかし、終盤の17番で北田が短いパーパットを外し…
2007/08/04全英リコー女子オープン

L.オチョアが連日の暫定首位! 日本勢は明暗が分かれる

していた宮里藍は、この日はロングパットの距離感が合わずに「80」の大乱調。通算4オーバーの暫定52位タイに大きく後退した。上田桃子もスコアを崩したが、通算3オーバーの暫定40位タイで予選突破を確実に
2011/05/20米国男子

好調キープのD.トムズが首位タイ発進!今田は76位タイ

番、セカンドをピン横約1メートルにつける正確なショットでバーディ発進とすると、14番、16番とさらにスコアを伸ばした。前半折り返しの18番では約8メートルのロングパットを沈めて勢いに乗ると、続く1番
2022/08/06米国女子

渋野日向子「良く耐えたかな」/全英女子2日目一問一答

安定感がなかったので、ロングパッドが残ってしまったり、難しいアプローチをしてしまったりっていうのが多かった。なかなかバーディスチャンスにつけられずこのスコアに終わってしまったけれど、結果的に内容を見る…
2022/06/26米国女子

「悲しかった」 西郷真央は度重なるディボットの不運

(ディボット)に入ったボールを見て、「またか…」。前半でも何度か見舞われていた不運だった。直前の4番、苦しみ続けたグリーン上でロングパットを流し込んでバーディを奪い、369ydと比較的短いパー4で勢いを加速
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ

18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3

(オーガスタを)見たことがない。世界で一番難しいと思うので、ロングパットのタッチと、緊張したときに自分のスイングができれば」と声を弾ませた。「やっぱり2サムで出ていくのがカッコいいのでそれが楽しみです
2022/03/25国内女子

「イメージがいい」 渡邉彩香がプロ初優勝の地で2位発進

抜き、ピン手前7mの位置につけ、パットをねじ込んで今季2つ目のイーグルを奪った。「ショットの調子が良く、今週は特にロングホールで(自分の)飛距離がアドバンテージになるので、気持ち良く回れた」と振り返った
2022/01/31米国女子

“想定外”だった左へのミス 畑岡奈紗は悔しい20位

せた。4番でも10mほどのロングパットがカップイン。力強く拳を握った2個目のバーディ直後、5番でその後の展開を左右する一打が出た。 1Wショットが左の林付近へ。「ずっと右のミスが多くて、左のミスは
2012/12/09石川遼に迫る

遼、トップ10は外すも「思ったよりやれた」

、3番ではロングパットを沈め、8番(パー3)ではあわやホールインワンかというショットでバーディを奪う。折り返した11番(パー5)でもバーディを奪って一時は通算11アンダーへとスコアを伸ばした。 だが、左