1998/10/17国内女子

24歳 平尾名芳子が3打差でリード!

若い平尾名芳子がアウトで貯金を作り、2日目を走った。3打下には島袋美幸。また肥後かおり、日吉久美子などベテラン勢、あるいは売り出し中の不動裕理などがひしめいている。平尾は明日もう1日、ガマンすれば
1997/10/23国内女子

野呂、山崎、不動など5人が首位タイ

」 なんだか予感がするんだという。 メキメキ調子を上げている若い不動裕理はノーボキー。 「ボギーなしなんて、久しぶりです」 バーディチャンスは多くあったのだが、みんなピンの上についた。「いちばん長いパー
1999/07/09国内女子

黄玉珍、曽秀鳳の台湾勢が初日首位

2位、先週台湾に帰って出場したマッチプレーは3位だった。「調子はまずまず。今回は1位を狙いたい」 6月中に2連勝を挙げている肥後かおりは40・35で3オーバーとし44位。岡本綾子・不動裕理は4オーバー52位につけている。
2004/07/03全米女子オープン

アジア勢が大活躍!アニカ、ウィともに好位置をキープ 日本勢は・・・

「70」を達成し、通算1アンダーの9位タイにつけた。 そのほか日本勢は、不動裕理とリンダ石井が11オーバーの117位タイ。山口千春は15オーバーの138位タイ。加瀬江里沙は23オーバーの155位タイで2日間の競技を終了。残念ながら予選ラウンドで全員が姿を消すことになった。
2002/03/30クラフトナビスコ選手権

L.ノイマンがスコアを伸ばし5アンダーで首位をキープ

スタートをきった福嶋晃子は、4番ホールから4連続でボギーを叩くなどスコアを崩した。通算5オーバーで45位まで後退してしまった。 福嶋以外の日本勢は初日出遅れてしまった。小林浩美と不動裕理はともに9
2001/06/04全米女子オープン

女王カリー・ウェブ完全復活!大量リードで連覇達成!

パープレーでしのいできたが、最後に連続ボギーを出し1オーバーで競技を終えた。 最終日を4位タイで迎えた日本の賞金女王、不動裕理は3番パー3で3日連続でのバーディを奪った。しかし、3日目同様後半崩れて
2000/09/24国内女子

具玉姫がプレーオフを制して2連覇

となった。1オーバー3位には野呂奈津子。2オーバー4位に不動裕理・中野晶ら4人。 4バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフを見せた具玉姫だったが、強く降る雨の中1つ伸ばすことができた。終わってみて
2001/09/16国内女子

ベテラン城戸富貴が今季初優勝を手にした

前日3打差でスタートした城戸富貴に誰も追いつけなかった。9アンダー2位には不動裕理・藤井かすみ・原田香里。5位に大場美智恵。 「これで9月の決算が黒字になりました。ありがとうございました」と城戸
1999/10/10国内女子

ローラ、4日間リードで完全優勝

伸びず、アンダーでホールアウトできたのは不動裕理、坂上晴美の2人だけ。貯金を増やしはしなかったものの、きっちりイーブンパーに抑えたデービースが2位に4ストローク差をつけて圧勝の形を作った。こういう展開に
2002/07/11国内女子

天沼知恵子が連覇で復調を果たせるか!?

。その後も天沼は成長を続け、昨年は5勝を挙げ賞金ランキング3位になっている。 今シーズンも躍進が期待されたが、開幕戦からこれまで優勝争いに絡むことができず苦しんでいる。5月のニチレイカップでは、不動裕理
2009/10/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「ちょっと攻めすぎ!?明日からは慎重に行きます」

、この日の反省点を挙げ、明日以降の意気込みを語った。 大会2日目は、同郷の上原彩子と宮里が日本ツアーを主戦場としている間、日本ツアーの第一人者として女子ゴルフ界をリードしてきた不動裕理と、8時30分に1番ホールからスタートすることになった。
2000/06/16国内女子

いきなり4打差、金萬壽トップ

2年目となるアピタ・サークルK・サンクス レディス。初日から66をマークして、単独首位に立ったのは韓国の金萬壽。2位には、河野ハルミ・黄玉珍が2アンダーでつけている。2位と一打差4位に不動裕理・米山
2013/03/07国内女子

昨年女王の全美貞「夢は永久シード」

ことができる。現在その資格を持つのは、樋口久子(72勝)、岡本綾子(62勝)、ト阿玉(58勝)、大迫たつ子(45勝)、森口祐子(41勝)、そして不動裕理(50勝)の6人しかいない。 昨年までに通算で
2010/11/18GDOEYE

今年はどのようなドラマが!? シード権争い最終章

今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」が終えた時点で確定する、来シーズンのシード権。賞金ランク上位50名(永久シードを手にしている不動裕理を除く)を巡る熾烈な争いも、いよいよ最終章を迎える
2010/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

朴仁妃、完勝で日米メジャー制覇を達成!

席巻した韓国旋風を印象づけた。 2位に続いたのは、アン・ソンジュと宮里美香の二人。最終組から逆転優勝を目指した不動裕理は、スコアを伸ばせず通算4オーバーの単独4位。大会2連覇に挑んだ横峯さくらは、昨日に続くノーバーディのラウンドで、通算8オーバー9位タイで今季最終戦を終えている。
2013/04/26国内女子

横峯さくら 風への対処も光り9位タイの好発進

。 明日の2日目で予選通過を決めれば、不動裕理の持つ連続予選通過ツアー記録「91」に並ぶ。「しっかり予選を通って、良いプレーが出来るように頑張りたい」。大記録に並んだその先には、2シーズンぶりの勝利が待っている。(静岡県伊東市/塚田達也)
2005/06/11国内女子

大場をかわし大塚が首位へ!逆転Vに向け不動が4位タイに浮上

展開でスコアを伸ばせず、通算4アンダーの11位タイに甘んじている。 そのほか、この日大塚と同じくスコア「67」を叩き出し、ジワリジワリと浮上してきたのが女王不動裕理。持ち前の安定したゴルフを展開して、12位タイから首位と4打差の4位タイまでジャンプアップし、虎視眈々と逆転優勝を狙う。