2023/09/23国内女子

勝みなみが米ツアー挑戦を勧めるワケ

」 西郷真央は2024年の米ツアー出場権をかけた11月の最終予選会(Qシリーズ)への出場をすでに表明。英莉も10月の2次予選会にエントリーを済ませており、今年も多くの女子プロが世界へ挑戦する。 勝は
2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田遥ら8人がつけた。 英莉は2アンダー19位。今季2勝の鈴木愛は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテストを
2022/03/06国内女子

尾崎将司「2位ではもらえぬ副賞たくさん」 “ゴルフ頭脳トップ”と西郷真央を祝福

、伝統料理の東道盆(トゥンダーブン)、玉城デニー沖縄県知事からは琉球ガラスの特製品が西郷に贈呈された。 西郷は師匠のコメントを伝え聞き「先輩でもある(英莉さんが勝ったときもコメントを送られているのをニュースで見て、自分も早くコメントがもらえるように優勝したいと思っていたのでうれしいです」と喜んだ。
2021/03/02国内女子

468日ぶりの参戦 諸見里しのぶ「緊張とワクワク感」

」 同年、ルーキーながらも賞金ランキング1位の笹生優花やメジャー2勝の英莉、3勝をあげた古江彩佳らフレッシュな選手のプレーに目を奪われた。 「強い選手を見ることができてイメージはいい。今までとは
2020/12/10国内女子

師匠ジャンボからゲキ 西郷真央「ボロボロやないかと」

を明かした。 同じジャンボ邸で汗を流した笹生優花、英莉は2020年レギュラーツアーで優勝をつかみ、10日に開幕する海外メジャー「全米女子オープン」(テキサス州・チャンピオンズGC)に挑む。同門の一人としてまずは日本で結果を残したい。
2020/08/25国内女子

国内女子ツアー第3戦は賞金総額2億円 「全英」組は不在 鈴木愛が連覇に挑む

いる。全英出場を辞退した小祝さくらは岡山絵里、永峰咲希、松田鈴英とともに所属するニトリのホステスプロとして大会を盛り上げる。 2試合連続優勝を狙う笹生優花をはじめ、ツアー2勝目を狙う英莉、プロ初優勝を目指す古江彩佳や西郷真央ら2000年代生まれの「ミレニアム世代」が出場する。
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位

ボギーの「68」でプレー。4アンダーとし、2週連続優勝を目指す小祝さくら、菊地絵理香、英莉、吉田優利らとともに5位。 8月の海外メジャー「AIG女子オープン」(全英女子)に出場し、新型コロナ
2020/11/19国内女子

最速1億円なるか…笹生優花が古江彩佳&西村優菜と首位発進 渋野日向子4位

2勝の申ジエ(韓国)も同じく首位グループと3打差につけた。 賞金ランク2位の小祝さくらは1アンダーの17位タイ。同3位の渡邉彩香は鈴木愛らとともにイーブンパー22位タイで初日を終えた。 英莉は「79」をたたいて8オーバー95位タイと大きく出遅れ、ホールアウト後に右ひざ痛のため棄権した。
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、英莉が92位(1ランクアップ
2021/10/09国内女子

アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ

最終日を迎える。 首位発進した臼井麗香は「74」とスコアを落として、通算4アンダー12位に後退した。 今大会のホステスプロの金田久美子は通算4オーバー83位、昨季賞金女王の鈴木愛は5オーバー88位、英莉は6オーバー95位で予選落ちを喫した。