2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/09/23国内女子 勝みなみが米ツアー挑戦を勧めるワケ 」 西郷真央は2024年の米ツアー出場権をかけた11月の最終予選会(Qシリーズ)への出場をすでに表明。原英莉花も10月の2次予選会にエントリーを済ませており、今年も多くの女子プロが世界へ挑戦する。 勝は
2024/03/30国内女子 「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位 女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田遥ら8人がつけた。 原英莉花は2アンダー19位。今季2勝の鈴木愛は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテストを
2022/03/06国内女子 尾崎将司「2位ではもらえぬ副賞たくさん」 “ゴルフ頭脳トップ”と西郷真央を祝福 、伝統料理の東道盆(トゥンダーブン)、玉城デニー沖縄県知事からは琉球ガラスの特製品が西郷に贈呈された。 西郷は師匠のコメントを伝え聞き「先輩でもある(原)英莉花さんが勝ったときもコメントを送られているのをニュースで見て、自分も早くコメントがもらえるように優勝したいと思っていたのでうれしいです」と喜んだ。
2021/11/16国内女子 シード争い最終戦 稲見萌寧と古江彩佳の女王争い決着の可能性も 食らいつきたいところ。予選ラウンドは稲見が吉田優利と原英莉花、古江が勝みなみ、渋野日向子と同組に入った。 前週予選落ちを喫し、15日が誕生日だった渋野は23歳で迎える初戦。12月の米女子ツアーQスクール
2021/07/27国内女子 東京五輪男子の週に新規大会 稲見萌寧もホステスプロで参戦 ため国内ツアーから再び離れる。 稲見は原英莉花、西村優菜と初日同組、渋野は堀琴音、小祝と同組となった。試合は招待客ら含めて各日上限3000人の有観客で行われる。
2021/03/02国内女子 468日ぶりの参戦 諸見里しのぶ「緊張とワクワク感」 」 同年、ルーキーながらも賞金ランキング1位の笹生優花やメジャー2勝の原英莉花、3勝をあげた古江彩佳らフレッシュな選手のプレーに目を奪われた。 「強い選手を見ることができてイメージはいい。今までとは
2021/02/17国内女子 国内女子ツアー21年初戦まで2週間 沖縄での観客動員は直前判断も 優勝を果たした比嘉真美子をはじめ、渋野日向子、原英莉花、河本結ら黄金世代、さらに現在賞金ランキング1位の笹生優花、2位の古江彩佳らミレニアム世代が参戦。韓国勢はイ・ボミら10人がエントリーした。主催
2020/12/10国内女子 師匠ジャンボからゲキ 西郷真央「ボロボロやないかと」 を明かした。 同じジャンボ邸で汗を流した笹生優花、原英莉花は2020年レギュラーツアーで優勝をつかみ、10日に開幕する海外メジャー「全米女子オープン」(テキサス州・チャンピオンズGC)に挑む。同門の一人としてまずは日本で結果を残したい。
2020/06/26国内女子 渋野日向子は新シーズン初戦で予選落ち 21歳の田中瑞希が単独首位 奈紗は勝みなみ、昨年大会2位の原英莉花らと並ぶ通算3アンダー15位タイ。 注目ルーキーの安田祐香は不動裕理らと並ぶ通算1オーバー56位タイとなり、プロデビュー戦で予選を通過した。 渋野日向子は3
2020/06/22国内女子 4カ月遅れでシーズン開幕 ツアー最高額の一戦で畑岡、渋野、鈴木愛が火花 。 今季から米ツアーに挑戦している河本結に加え、勝みなみ、小祝さくら、原英莉花、新垣比菜といった「黄金世代」も勢ぞろい。その2学年下となる古江彩佳、安田祐香、吉田優利、西村優菜らがルーキーイヤーの
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 、原英莉花は通算3オーバー77位、「アース」で3位に入った田中瑞希は通算4オーバー87位で最終日に進めなかった。
2020/06/29国内女子 渡邉彩香が開幕戦で5年ぶり復活優勝 「長く苦しかった」と涙 デビュー戦で最終日最終組に入った18歳の西郷真央は原英莉花、野澤真央、大里桃子、昨年プロテスト合格の笹生優花と並ぶ5位で終えた。 新型コロナウイルス感染防止対策のため、2020-21シーズン初戦となった今
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 番(パー3)で2日続けて池に入れてダブルボギーをたたいたが、トータルでは1つ伸ばして踏みとどまった。 大里桃子、菅沼菜々が通算6アンダー8位タイ。 世界ランキング4位の畑岡奈紗は勝みなみ、原英莉花らと
2020/08/25国内女子 国内女子ツアー第3戦は賞金総額2億円 「全英」組は不在 鈴木愛が連覇に挑む いる。全英出場を辞退した小祝さくらは岡山絵里、永峰咲希、松田鈴英とともに所属するニトリのホステスプロとして大会を盛り上げる。 2試合連続優勝を狙う笹生優花をはじめ、ツアー2勝目を狙う原英莉花、プロ初優勝を目指す古江彩佳や西郷真央ら2000年代生まれの「ミレニアム世代」が出場する。
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位 ボギーの「68」でプレー。4アンダーとし、2週連続優勝を目指す小祝さくら、菊地絵理香、原英莉花、吉田優利らとともに5位。 8月の海外メジャー「AIG女子オープン」(全英女子)に出場し、新型コロナ
2020/11/24ツアー選手権リコーカップ 2020年最終戦 3週連続V、史上最速1億円…古江&笹生の記録達成なるか 突破する。 フィールドには、12月の海外メジャー「全米女子オープン」(12月10日開幕、テキサス州チャンピオンズGC)の出場資格を有する渋野、上田桃子、原英莉花、河本結、小祝さくら、勝みなみ、西村優菜
2020/11/19国内女子 最速1億円なるか…笹生優花が古江彩佳&西村優菜と首位発進 渋野日向子4位 2勝の申ジエ(韓国)も同じく首位グループと3打差につけた。 賞金ランク2位の小祝さくらは1アンダーの17位タイ。同3位の渡邉彩香は鈴木愛らとともにイーブンパー22位タイで初日を終えた。 原英莉花は「79」をたたいて8オーバー95位タイと大きく出遅れ、ホールアウト後に右ひざ痛のため棄権した。
2021/12/28世界ランキング 畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ 小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/10/09国内女子 アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ 最終日を迎える。 首位発進した臼井麗香は「74」とスコアを落として、通算4アンダー12位に後退した。 今大会のホステスプロの金田久美子は通算4オーバー83位、昨季賞金女王の鈴木愛は5オーバー88位、原英莉花は6オーバー95位で予選落ちを喫した。