2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

(イングランド)が、5ストローク伸ばして通算8アンダーとし、単独首位に踊り出た。 首位と1打差、通算7アンダーの2位には昨季賞金王の室田ほか、飯合肇、比嘉勉、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)、清水洋一の5
2014/06/29国内シニア

加瀬秀樹が4シーズンぶりのシニア3勝目

苦しんだ芹沢信雄と室田はともに通算11アンダーの19位タイで終わった。 ■加瀬秀樹 「つらかった。最後は2パットで行けばと思っていたけど、ファーストパットが20センチぐらいの、しびれない距離に寄って
2013/12/14国内男子

3ツアーズ前日会見 カギは松山じゃなくて…

。 連覇を狙うのはPGA(シニア)チーム。今年は日本人初のシニアメジャーチャンピオンとなった井戸木鴻樹、賞金王の室田をはじめとした6人が参戦する。昨年大会の終盤に立て続けにチップインを決めた尾崎直道…
2003/11/13国内男子

全英覇者ベン・カーティスが7アンダー単独首位!!

争いに絡むことが出来ずにいる。今大会出場も話題先行で、正直初日から単独首位に立つという予想は少なかった。 カーティスを1打差で追うのはジャンボ尾崎と室田といったベテランの2人。7バーディ、1ボギーと…
2004/09/05アマ・その他

日韓男子ゴルフ対抗戦最終日/プレーオフの末、韓国が優勝

73×/キム・デ・サブ 星野英正/×74vs66○/チャーリー・ウィ 丸山大輔/- 71vs71 -/Y.E.ヤン 室田 /○68vs72×/金 鍾徳 藤田寛之/×73vs70○/ジャン・イージー 深堀圭一郎/○72vs73×/S.K.ホ 【プレーオフ】 谷原秀人/×5vs4○/Y.E.ヤン…
2008/05/26全米シニアプロ選手権

ジェイ・ハースが再逆転で今季メジャー初戦を制す!

など見せ場を作ったが、通算10オーバーの6位タイに終わった。 今大会、日本からは6名が出場し4人が予選を通過。その最上位は15アンダー24位タイの室田。多くの選手がスコアを崩す中、最終日にイーブンパー
2002/03/15国内男子

初戦のトップは気持ちが良い!尾崎健夫が単独首位

、ドライバーでワンオンに成功、2パットでラクラクバーディを奪った。 また、1打差の2位には伊沢、室田、陳志忠の3人が並んでいる。前半3つのバーディを奪いながら、後半1ボギーと伸び悩んだ伊沢は「あんまり
2019/11/20国内シニア

ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に

」で回り、通算9アンダーとしてツアー初優勝を飾った。トップに1打ビハインドの2位で迎えた最終18番(パー5)でバーディを奪い、同じ最終組でボギーをたたいた室田を逆転した。 ソクは20歳のときに「お金を
2022/11/05国内シニア

日本生活28年 6連勝マークセン「タイの暑さが嫌いに…」

室田の20勝を抜いて最多優勝記録も更新した。 「6連勝中は3パットがない。3パットはやってはいけないと頭に入れている。ずっと調子が良いのでミスもない」。前半5番でバーディを奪うと続く6番パー5で
2017/11/03国内シニア

猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志

成績に関わらず、自力で賞金王となる。「調子は上がっている。優勝で賞金王を決めたい」と話した。 同じく通算6アンダー2位にグレゴリー・マイヤー(米国)。通算5アンダー4位に寺西明、通算4アンダー5位に賞金ランキング3位から逆転賞金王を狙う室田、倉本昌弘の2人が並んだ。
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

リーダーとなった。 「10アンダーにはしたいと思って、それを上がり3ホールで意識してしまった。(パーが並んで)もったいなかった」と悔やむ余裕も見せる。2003年に室田が記録したコースレコードには1打
2013/07/12国内シニア

東聡が逆転、シニアツアー初勝利を飾る

頑張っていけるような気がしてハッピーだよ。まだ中嶋(常幸)さん、室田)さん、(尾崎)直道さんという3人の王者の足元にも及ばないけど、この優勝で少しは突っ込んでいけるかな」。レギュラーツアー通算7勝を
2020/12/05国内シニア

河村雅之がツアー初V 寺西明は初の賞金タイトル

笑顔を見せた。 日本人が賞金タイトルを手にするのは2015年の室田以来、5年ぶりとなった。 「ことしは(2016年から3年連続賞金タイトルを獲得したタイのプラヤド・)マークセンもみんな来ていませんから
2020/08/22国内シニア

2年ぶりVへ鈴木亨が首位キープ 渡辺司が1打差

に前向きになる」と、自粛期間を乗り越えての勝利を目指す。 通算14アンダーの2位は同じくこの日「65」とした渡辺司。通算11アンダーの3位に寺西明、室田、日下部光隆の3人がつけている。通算10