2023/06/04国内女子

18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く

富士通レディース」で予選落ちして以来の出場。「久しぶりに出てすごく楽しかった。この場所に戻ってきたいと思った」。今後のスケジュールは未定ながら、再びのツアー参戦に意欲を示した。 「パッティングが一番
2021/04/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月7日>

初優勝した比嘉は、当時では4日間競技に限れば日本人最年少記録。プロ2年目での活躍の裏には心に刻まれていた1つの誓いがあった。「絶対に自分を曲げない」 プロ転向から2戦目で迎えた前年の「富士通レディス
2020/10/19優勝セッティング

1Wは7.5度、12回目のエースも達成 申ジエの優勝ギア

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(18日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) コロナ禍の影響で自身の開幕が遅れた申ジエ(韓国)だが、来日3戦目で早々に今季初優勝
2021/10/16国内女子

逆転狙う“強敵” 3打差4位の上田桃子&稲見萌寧

◇国内女子◇富士通レディース 2日目(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 薄暗い雲が覆う中で行われた第2ラウンドで、ツアー通算16勝の上田桃子は5バーディ、1
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ

「緊張はしない」 逆転女王へ古江彩佳は2位で最終日へ

。 「しゃべらないといけない、こういうところ(会見)は緊張しますけど、ゴルフは緊張しないですね。生まれつきなのかもしれないですね」。ツアー史上7人目のアマチュア優勝をあげた2019年「富士通レディース
2021/11/02国内女子

高額賞金かプロテストか 「迷いに迷った」高木優奈の選択

」。ランク50位以内のシード獲得によって正会員となる道にこだわる選択肢もあったが、来季の“職場”を失ってしまいかねないリスクもはらむ。熟考のすえ、4度目のプロテスト挑戦を選んだ。 3週前の「富士通レディース
2021/10/08国内女子

憧れは畑岡奈紗 アマ佐藤心結「最後のチャンス」

意気込む。 憧れの畑岡のようにアマチュア優勝を果たしてプロ転向なるか。2019年「富士通レディース」の古江彩佳以来、ツアー史上8人目のアマVという快挙も残り36ホールにかかっている。(静岡県裾野市/玉木充)
2021/09/24国内女子

初めての宮城で収穫の秋 古江彩佳1打差2位発進

2019年「富士通レディース」が10月。2勝目が20年9月で3、4勝目が同11月と秋に結果につながることも多いが、「いやー、わかんないです。うーん…たまたま」と首をかしげたが、収穫の秋へ好位置につけた
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

◇国内女子◇富士通レディース 2日目(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 目の前で5つ歳下の後輩が優勝をかけて粘る姿は、高木優奈にとって様々な感情が生まれた