2008/06/02米国シニア

J.ハースが大会2連覇&2週連続勝利! 日本勢は上位進出ならず

ニック・プライス(ジンバブエ)は、通算8アンダーの単独3位に沈んだ。 日本勢では、倉本昌弘が通算2オーバーの50位タイが最高位。以下、青木功が通算3オーバーの54位タイ、尾崎直道が通算5オーバーの62位タイと、上位進出はならなかった。
2008/05/18米国シニア

A.ビーンがわずかにリード!日本勢は伸び悩む

、3位タイにつけている。また、日本の倉本昌弘は通算1アンダー、41位タイ。尾崎直道は5オーバー、64位タイ。青木功は「80」の大叩きで通算8オーバーで74位タイに後退している。
2008/03/17米国シニア

D.ワトソンが三つ巴のプレーオフを制す!

を奪い、熱戦に終止符を打った。 日本勢は、尾崎直道が「76」と崩れ、20位タイから通算4オーバーの36位タイに後退してフィニッシュ。青木功は通算14オーバーの71位タイで終えている。
2008/10/21米国シニア

混戦模様の賞金王争い! J.ハースとF.ファンクが鍵に!

(ドイツ)が出場しないだけに、2人の結果がキング決定の鍵となる。 また、ディフェンディングチャンピオンのクックが大会連覇を狙うのはもちろん、前週23位タイフィニッシュの日本の尾崎直道も、さらなるジャンプアップを目指す。
2008/10/19米国シニア

B.ランガーら、3人が首位に!直道は28位タイ、倉本は47位タイ

。 18位タイからスタートした尾崎直道は、1イーグル、3バーディ、4ボギーと不安定な内容で通算3アンダー。スコアこそ1つ伸ばしたが、順位は28位タイに下げている。そして、倉本昌弘は初日に続き、この日もイーブンパーでラウンド。47位タイでホールアウトしている。
2009/09/28米国シニア

トム・パーニスJr、デビュー戦を劇的勝利で飾る!

見せ場を作り、大会を盛り上げた。 通算11アンダー、単独4位にはダン・フォースマン。続く通算10アンダー、5位タイにはラス・コクラン、デニス・ワトソン(ジンバブエ)ら4人が並んだ。尾崎直道は前後半とも
2006/10/08米国シニア

単独首位にT.ジェンキンス!日本勢では倉本昌弘が14位タイ

アンダーでつけている。 日本勢では、8位タイからスタートして期待の集まった尾崎直道が、この日は4つスコアを落としてしまい、通算2オーバーの34位タイに後退。一方、倉本昌弘は通算2アンダーで14位タイをキープして、明日の最終日に更なる上位を目指す。
2006/10/27アマ・その他

海老原清治が単独トップ! 中嶋常幸も単独2位へ浮上!

アンダーの単独3位に室田淳が続く展開。 注目選手では、尾崎直道が4バーディ、3ボギーでスコアを1つ伸ばしたものの、通算6アンダーの4位タイへ一歩後退。飯合肇、青木功の2人も、通算4アンダーの7位タイへポジションを落としている。
2013/08/18国内シニア

羽川が「62」で大逆転! プレーオフで井戸木を破る

シーズンぶりとなるツアー通算2勝目を手にした 通算7アンダーの3位タイに尾崎直道とグレゴリー・マイヤー(アメリカ)。通算6アンダーの5位に東聡、さらに1打差の6位に加瀬秀樹とフランキー・ミノザ(フィリピン)が続いた。
2013/08/16国内シニア

首位にルアンキット 井戸木鴻樹は15位発進

人。4アンダーの4位に川瀬順次と川上典一。大会連覇を狙う高見和宏は、2アンダーの8位とまずまずの滑り出し。先週、海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」に出場した井戸木鴻樹は、尾崎直道、倉本昌弘らと並び1アンダーの15位に続いた。
2015/06/14国内シニア

室田淳が逃げ切りで今季初優勝 尾崎直と田村が2位

アンダーとして、逃げ切りで今季初優勝を遂げた。 「66」をマークした尾崎直道と、田村尚之が4打差の15アンダーで2位に並んだ。 14アンダーの4位に東聡と久保勝美が入り、湯原信光、白石達哉ら4人が12アンダーの6位で大会を終えた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算8アンダーの17位だった。