2021/06/04欧州男子

ドイツで土曜日開幕の54ホール競技 川村昌弘が出場

歴史ある大会で、歴代覇者には青木功(83年大会)やグレッグ・ノーマン(オーストラリア/86年大会)、ダレン・クラーク(北アイルランド/2001年大会)らの名前が並ぶ。 前年大会は新型コロナウイルス感染
2020/09/26欧州男子

川村昌弘はカットライン上で終了 2日目は日没サスペンデッド

通過圏外で終えた。 また、セバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)が新型コロナウイルス陽性者との接触があったとして棄権。初日を終えた夜に陽性者との接触について通知があり、本人は検査で陰性だったが、北アイルランドの公衆衛生のガイドラインに従って14日間の自主隔離となる。
2020/10/28欧州男子

キプロス島での新規大会 川村昌弘が参戦

突入する。ともに新型コロナウイルス感染拡大の影響で組み込まれた新規大会で、2週にわたって同一コースで開催される。 29日に開幕する初戦の賞金総額は100万ユーロ(約1億2500万円)。前週の「イタリア
2020/09/16欧州男子

「イベリアスイング」最終戦は下部ツアーと共同開催

北上した先にあるオビドスで開催する。新型コロナウイルス感染拡大で延期されたメジャー「全米オープン」と同週に行われる。 第1回は1973年と歴史ある大会だが、前回レギュラーツアーとして行われたのは2017
2020/03/04欧州男子

川村昌弘が中東で連戦 舞台はオラサバル設計コース

(フィンランド)とブランドン・ストーン(南アフリカ)も連戦。今季出場4試合で2度のトップ10入りと復調気配のマルティン・カイマー(ドイツ)、ツアー4勝のトーマス・ピータース(ベルギー)も参戦する。 新型
2020/07/28欧州男子

WGC裏開催に川村昌弘が参戦 出場停止解除のオルセン復帰

のトーナメント出場。昨年8月6日に英国で逮捕され、性的暴行など3つの罪で訴追。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、無罪を主張している判決公判開催の見通しが立たず、今月2日に出場停止処分が解除されていた。
2020/08/17欧州男子

23歳ホースフィールドが逆転優勝 英国シリーズ4戦2勝

トーマス・デトリー(ベルギー)。首位で出たコナー・サイム(スコットランド)、アンドリュー・ジョンストン(イングランド)、トーマス・ピータース(ベルギー)が通算15アンダー3位に入った。 新型コロナ
2021/05/11欧州男子

マスターズ覇者が大会ホスト 川村昌弘は5週連続参戦

選手のため、水曜日にスタート、土曜日が最終日となる。 会場は、過去4回「ライダーカップ」(欧州選抜と米国選抜の対抗戦)が行われたコースとして知られ、昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で新設された
2022/01/20国内男子

小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず

がホールアウトできず翌日順延となった。 新型コロナウイルス禍での混乱により、エントリーした日本人選手のうち18人が出場できなくなった日本男子ツアーの2022年シーズン“初戦”。 小林正則、小斉平優和