2020/04/07国内女子 渋野日向子が自宅でできるストレッチを紹介 契約メーカーのSNSで する青木翔コーチのもとで、自宅でできるストレッチを紹介している。 渋野が実際に朝、行っている「3時、9時」というストレッチ。両足を広げて頭を下げて上半身を前に傾け、まずは両手で時計の針でいう9時を
2018/12/10米国男子 クラブ盗難 借り物で「63」の25歳が米下部ツアー出場権 来季序盤戦の出場権を得た。 この選手は米国のコーディー・ブリック。PGAツアーによると、最終日の朝に宿舎のガレージからキャディバッグがなくなっていることに気づいた。5分ほどパニックとなり、その後
2023/04/23国内女子 「勝っちゃった」 ルーキーでツアー初優勝を飾った神谷そら 、安田祐香に1打差をつけた。 優勝インタビューでは「まだ信じられない気持ち。朝、スタートホールはあまり緊張してなくて、(バーディとした)17番のティショットくらいから緊張し始めました。思ったよりも左に行っ
2021/03/11国内女子 ゴルフきょうは何の日<3月11日> 国内が混乱状態であるという状況を鑑みた上、大会開催は困難と判断した。翌12日朝、JLPGAは2日目以降の開催中止を発表、競技は不成立となった。 同大会以降、国内女子ツアーは次戦の「Tポイント
2022/06/23国内男子 石川遼7年ぶり?バケットハットでラウンド 流行りを「まねしてみた」 。 この日は普段は後ろで束ねている長い髪を下ろし、バケットハットをかぶった。朝から雨が降り続く中、「楽です。濡れても軽いし、深くてフィット感もある」と見た目以上の実用性も強調。「雨予報だったからという
2021/11/03国内女子 緊張で体ガチガチ 佐藤心結「気持ちに余裕がなかった」 オーバー53位発進となった。 出だし10番(パー5)で1mのパーパットを外してボギー。続く11番(パー4)は3打目でグリーンを外すなどして、ダブルボギーをたたいた。 「きょうの朝もそこまで緊張しなかったが
2021/06/20国内女子 鈴木愛は3連覇ならず 体調不良で棄権 ◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(20日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6550yd(パー72) 大会3連覇がかかっていた鈴木愛が最終ラウンドが始まる前に棄権した。この日の朝、会場まで足を運んだが
2022/06/17全米オープン “平成の怪物”のゴルフ愛がスゴイ! 松坂大輔氏が全米オープン観戦 。 ドライビングレンジではフィル・ミケルソンらの練習もじっくり観察。朝は松山組につきながら、午前組スタートの杉山知靖らのプレーも観て回った。「杉山選手、バンカーからナイスセーブをしていました。午後もほかの
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 西郷真央“79”で1年ぶりの予選落ち危機 ダブルボギーから「ダラダラ…」 ことをしないようにしたい。今練習をしてもマイナスな気持ちになってしまうので、あしたの朝、切り替えてしっかり臨みたいと思います」と日が沈みかけたコースを後にした。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/03/18国内女子 香妻琴乃が今季初ラウンド 「思うようにいかない一日」 」をたたき、3オーバーの暫定73位で初日を終えた。 出だし10番でボギーを喫すると、続く11番ではダブルボギー。18番でチップインバーディを奪ったが、3パットが3度と朝から降り続いた雨に苦しんだ
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな 「76」とスコアを落としてイーブンパー67位で2試合連続の予選落ち。ホステスプロの渡邉彩香も7オーバー112位と崩れて週末へ進めなかった。 23日(土)の朝は荒天予報となっており、第3ラウンドは午前10時40分開始の予定。
2019/08/31国内女子 「はよ終われ」 渋野日向子の末脚を生むモチベ プレー後には、後半に伸ばす“コツ”を「とりあえず早く終わらせたいと思って。バーディを獲れば、はよ終われるかな」。2日目は「早く終わりてぇ、と思いながらやっていた。朝から暑くて汗とか出たし、お腹が空いたのとの葛藤でした」と明かした。(北海道小樽市/石井操)
2019/07/07国内女子 アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ ◇国内女子◇資生堂アネッサレディスオープン 最終日(7日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6513yd(パー72) 朝からの雨に加え、風速8.8m/秒の天候が、我慢比べの展開を演出した。アンダーパーは最終
2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ 「競技者を減少して実施する場合がある」とし、13日の朝にカットラインを変更する可能性を示唆した。 通算10アンダーの2位にシニアルーキーの塚田好宣。通算9アンダーの3位にタワン・ウィラチャン(タイ)。通算
2019/09/05国内男子 池田勇太が右足のけがで欠場 」と説明した。 プロアマ戦は途中でプレーを止め、アイシングをして病院に向かった。この日の朝までに「痛みはだいぶなくなっていたが、練習場で10球くらい打ったら痛みがまた発生してきた」 「踏ん張れないのと
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 試合中の渋野日向子にお菓子を手渡し JLPGAが中継局を厳重注意 目の朝に事態を把握し、カメラマンが所属する技術プロダクションを含め、「選手との適切な距離感」を保つように注意喚起したが、3日目の14番でも同様の行為があった。 このカメラマンは前週の「大王製紙エリ
2023/10/15国内女子 最終ラウンド中止で36ホール短縮 櫻井心那が今季4勝目 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 大会事務局は午前10時54分、朝から降り続く雨に伴うコースコンディション不良により
2023/10/15国内女子 悪天候で最終ラウンド開始120分遅れ セカンドカットも実施 。コースは朝から雨が降り続けており、バンカーにも水が浮いた状態だ。雨は正午過ぎまで続く見込み。 54ホールの競技成立を目指し、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来となるセカンドカット
2019/07/11国内女子 イ・ボミが今季ベストの単独3位発進「欲がでると思うが落ち着いて」 プレー。今季ベストとなる単独3位発進を決め、「ショットの感じが朝からよかったので、自信をもってスタートできた。バーディチャンスでパットが入った」と振り返った。 インコースからスタートすると14番(パー
2019/07/13国内女子 フェアウェイキープ100% 2打差追うイ・ボミ「あしたもこのスイング」 。首位と2打差となる通算9アンダー7位とし「満足です。きょうはあまりパターが入らなかったけど、ボギー1つであがれたのはよかった」と振り返った。 6月からコーチのイ・シウ氏の指導を受ける。朝の練習で撮影し