2023/01/13米国男子

4パットダボも 桂川有人は初日「74」

しっくりこなくて。試していたのが悪い方に行っちゃったかな」と解決への突破口を見出せずにを落とした。スタート前の練習グリーンから不安な気持ちが高まった。 それでも「ショットの状態は悪くないので、自信を持ってパッティングを打てるように頑張りたいです」。手探りの戦いが続く。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2012/06/08国内女子

佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」

とも強さの増す中、11番(パー3)、そして13番と2つのボギーをたたき通算5アンダー4位タイまで後退した。 ホールアウト後の佐伯はを落とすものの「今日は良く耐えましたね」と自分のゴルフを高評価する
2012/08/11米国女子

宮里美香、堂々の2位タイでリベンジ成功!

番は3パットでしたが、あとの2つはアプローチのミス」と、リカバリーできずにスコアを落としたことにを落とした。 今季すでに2位が2回、3位が1回と米ツアー初優勝まであと一歩の宮里は「まだ、2日あるので
2023/03/26国内女子

イ・ボミは2戦連続の予選落ち「みんなに申し訳ない」

なかったけど、(日本の)コースに来たら良いスイングができなくて迷ってしまった。好きなコースだし、あしたまでプレーしたかった」とを落とした。 ツアーで戦うために必要な闘争心は「スイングができてから
2023/04/08国内女子

小祝さくらの夢かなう 地元・北海道でプロ野球の始球式へ

お笑いコンビ「天才ピアニスト」の始球式を目に焼き付けた。 「半分ぐらいしか届いてなかった。あれを見ると難しそうだなと実感した。野球選手のはヤバイ。どうやったらあんなに飛ぶのか…」 36ホールに短縮し
2024/06/03全米女子オープン

笹生優花が日本勢初のメジャー2勝 歴史上は何人いる?

(ニュージーランド)らとを並べた。 主戦場の米女子ツアーでも2勝目となり、日本勢9人目の複数回優勝者になった。 ■日本勢のメジャー優勝者 女子 ・樋口久子 1977年「全米女子プロゴルフ選手権」 ・渋野
2024/08/05米国女子

モリヤ・ジュタヌガンが3年ぶり3勝目 勝みなみは27位

してくれて心強かった。落ち込んだ時も優しくに手を置いてくれて気持ち的にすごく助かった。ショットは先週よりも良くなっている」と振り返った。 次戦は2週後「スコットランド女子オープン」(スコットランド
2024/08/01国内女子

初めての“夏休み”で充電完了 鈴木愛はディフェンディング大会

、当の本人は適度にの力が抜けている。 「優勝できたら理想ですけど、ゴルフをやっていなかったし、あまり理想は高く持たずに。地に足をつけて、ゴルフを楽しみながらラウンドできたらいいと思う」。初めての長期休養が、果たして吉と出るか。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

カップ」では7位に入った山田。罠につかまって最下位発進を余儀なくされ、「怖がってちゃんと打てなかった。もっと大きいクラブで打てば良かった」とを落とした。(長野県軽井沢町/玉木充)
2017/06/02国内女子

2連続バーディ発進が幻に…穴井詩「やりたかった」

たかった。幻になっちゃったな…」とを落とした。 穴井は定刻から2時間30分遅れの午前10時45分にスタート。強風の中、出だしの1番(パー5)で2m、続く2番で3mのチャンスを決めたところで1回目の中断