2018/10/28国内女子 小祝さくらは今季4度目の2位「どんだけ2位になればいいんだろ」 、こだわるのはあくまで優勝だ。 惜敗に肩を落とす小祝だが、ツアー通算50勝の不動裕理もツアー初優勝には76戦を要し、それまでに2位を6回マークしている。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2018/04/25国内男子 中井学がピンマイクつきプレーもバーディなし「悲しい状況」 出場。男子ツアー史上初めてピンマイクをつけてラウンドし、自身のプレーを自分で解説した。初日はノーバーディ、6ボギーの「78」で147位に沈み、「バーディがない。悲しい状況です」と肩を落とした。 当初は
2018/11/01国内男子 石川遼は流れをつかめず4オーバー90位発進も「何も変えない」 。4オーバー90位で初日を終え、「ドライバーの感触がよくなかったので、スコアの作りにくい内容だった」と肩を落とした。 出だしから表情が曇った。1番(パー5)、2番、3番(パー5)と惜しいバーディパットを
2018/05/16国内男子 48歳・藤田寛之 ”年長”谷口徹のメジャー制覇に受けた感銘 誕生日を迎える。3勝を挙げた2014年を最後に優勝から遠ざかり、近年は肩の故障にも苦しんできた。その中でもレギュラーツアーの上位に顔を出し、年齢の壁と戦い続けることの難しさを知るだけに、1歳上の先輩が
2024/04/28米国女子 10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」 」。思うようにスコアをまとめることができず、肩を落とした。 この日のパーオン率は12/18(66.6%)と3日間の中で最も良かったが、パット数は2日目の「25」から10打増えて「35」に。跳ねるポアナ芝
2024/04/22全米女子オープン 原英莉花は全米女子オープン予選会突破ならず「なかなかうまく行ってない」 、折り返して13番がようやく初バーディだった。このホール以外にスコアも動かず、「ホントに全然…。前半ノーバーディなので…」と肩を落とした。 1日36ホールの長丁場を見据えたスケジュールを組み、前週は
2023/01/13米国男子 4パットダボも 桂川有人は初日「74」 しっくりこなくて。試していたのが悪い方に行っちゃったかな」と解決への突破口を見出せずに肩を落とした。スタート前の練習グリーンから不安な気持ちが高まった。 それでも「ショットの状態は悪くないので、自信を持ってパッティングを打てるように頑張りたいです」。手探りの戦いが続く。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2022/11/24国内男子 目標は予選通過から優勝へ 「ふっ切れた」中島啓太が3位発進 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(24日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) ずっと恐れていた予選落ちは、経験してしまえば肩の荷が下りたようだった。「ダンロップ
2012/06/08国内女子 佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」 とも強さの増す中、11番(パー3)、そして13番と2つのボギーをたたき通算5アンダー4位タイまで後退した。 ホールアウト後の佐伯は肩を落とすものの「今日は良く耐えましたね」と自分のゴルフを高評価する
2022/09/30米国女子 強風に苦戦して5オーバー 渋野日向子は「手に負えない一日」 超える風が吹き荒れた。日中との気温差は15度、肌寒さと強風でじっと立っているのにも身体に力が入る。タフなコンディションで終えた一日に、渋野日向子は「本当に手に負えない一日で、残念です」と肩を落とした
2012/08/11米国女子 宮里美香、堂々の2位タイでリベンジ成功! 番は3パットでしたが、あとの2つはアプローチのミス」と、リカバリーできずにスコアを落としたことに肩を落とした。 今季すでに2位が2回、3位が1回と米ツアー初優勝まであと一歩の宮里は「まだ、2日あるので
2023/03/26国内女子 イ・ボミは2戦連続の予選落ち「みんなに申し訳ない」 なかったけど、(日本の)コースに来たら良いスイングができなくて迷ってしまった。好きなコースだし、あしたまでプレーしたかった」と肩を落とした。 ツアーで戦うために必要な闘争心は「スイングができてから
2023/02/12欧州男子 蝉川泰果は目標クリアならずも「もっと自分はできる」 次週はタイへ 。「目標としていた、一つでもスコアを上げるということがクリアできなくて残念」と肩を落とした。 10番でボギーを先行してスタートした前半、14番(パー5)をバーディとして取り返すも、17番(パー3)で
2023/04/08国内女子 小祝さくらの夢かなう 地元・北海道でプロ野球の始球式へ お笑いコンビ「天才ピアニスト」の始球式を目に焼き付けた。 「半分ぐらいしか届いてなかった。あれを見ると難しそうだなと実感した。野球選手の肩はヤバイ。どうやったらあんなに飛ぶのか…」 36ホールに短縮し
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が日本勢初のメジャー2勝 歴史上は何人いる? (ニュージーランド)らと肩を並べた。 主戦場の米女子ツアーでも2勝目となり、日本勢9人目の複数回優勝者になった。 ■日本勢のメジャー優勝者 女子 ・樋口久子 1977年「全米女子プロゴルフ選手権」 ・渋野
2024/08/05米国女子 モリヤ・ジュタヌガンが3年ぶり3勝目 勝みなみは27位 してくれて心強かった。落ち込んだ時も優しく肩に手を置いてくれて気持ち的にすごく助かった。ショットは先週よりも良くなっている」と振り返った。 次戦は2週後「スコットランド女子オープン」(スコットランド
2023/08/03国内女子 地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心 だ。 見方を変えれば、大会を問わず常に同じ精神状態で臨めているということ。小祝も「いいことだと思う。(気持ちが)すごくラクですね」と肯定的に捉えており、今週も肩の力を抜いて自然体で臨めている
2024/08/01国内女子 初めての“夏休み”で充電完了 鈴木愛はディフェンディング大会 、当の本人は適度に肩の力が抜けている。 「優勝できたら理想ですけど、ゴルフをやっていなかったし、あまり理想は高く持たずに。地に足をつけて、ゴルフを楽しみながらラウンドできたらいいと思う」。初めての長期休養が、果たして吉と出るか。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 カップ」では7位に入った山田。罠につかまって最下位発進を余儀なくされ、「怖がってちゃんと打てなかった。もっと大きいクラブで打てば良かった」と肩を落とした。(長野県軽井沢町/玉木充)
2017/06/02国内女子 2連続バーディ発進が幻に…穴井詩「やりたかった」 たかった。幻になっちゃったな…」と肩を落とした。 穴井は定刻から2時間30分遅れの午前10時45分にスタート。強風の中、出だしの1番(パー5)で2m、続く2番で3mのチャンスを決めたところで1回目の中断