2019/04/27国内女子

自己評価は「70点」 上田桃子が今季2勝目へ2位

、ノーボギーは嬉しいです」と振り返った。あす最終日は同組の20歳、吉本ひかるの背中を追う。 出だし1番で2打目を手前3mにつけ、それを沈めてバーディ発進。4番(パー5)では残り210ydの2打目を3W
2017/05/26国内男子

愛娘のアイドルグループ解散に奮起 50歳の鈴木亨が5位浮上

…」。ショットの好調もあって思いがけずリーダーボードの上位に名前を載せ、笑顔からは安堵の様子が伝わってきた。 芸能界で活動中の愛娘への思いも、鈴木の背中を後押ししている。昨年8月、長女の愛理さんがメンバーとして
2017/06/11国内女子

キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ

「69」をマークしたものの、キム・ハヌル(韓国)に1打及ばず通算14アンダーでツアー初勝利を逃した。 トップの背中に手をかけたはずだった。15番のバーディで1打差に迫った直後の16番(パー3)、堀は6I
2017/08/11国内女子

ホロ苦デビューから一週間 プロ2戦目の小祝さくらが暫定3位

。『パイレーツ・オブ・カリビアン』が面白いねって。ゴルフの話はあんまりしてないです」と笑い、ライバルたちとの対決に気負う様子は見られない。 「今回は予選通過を目標にしていた」という謙虚な目標を掲げる19歳が、首位の背中が見える好位置で残り36ホールに臨む。 (長野県軽井沢町/玉木充)
2016/10/01国内男子

今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ

意識してプレーしたら大変なことになる。いままで通りやるしかない」というが、データが元気のない背中を押す。単独首位で迎えたキャリアで過去5回の最終日は、すべて逃げ切り優勝を挙げている。 通算11アンダーの
2017/12/02日本シリーズJTカップ

小平智は白旗ならぬ応援旗「優作さんの優勝がいい」

スコアを落として24位と低迷し、首位の背中は遠くにかすんだ。その一方、優勝で逆転賞金王となる宮里優作は、最終日を前に首位に立つ。小平にとっては苦しい状況だが、「優作さんが優勝した方がいい。個人的には
2016/07/20国内女子

賞金上位が不在 真夏の伊豆決戦を制するのは

もエントリーしていない。上田桃子が背中痛、リオデャネイロ五輪の日本代表・大山志保は首痛のため欠場する。 連覇を狙うアンは、出場選手で最高位の賞金ランク4位につける笠りつ子、勝と初日同組になった。前年の
2016/11/27国内シニア

倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V

うっぷんを晴らすことができました。コースがあっていることは間違いないですね」と会長と選手の両面から今年を総括した。 2位の中嶋常幸は、「背中の痛みがある中でよくやれたよ。これでシーズン終了? いやいや
2016/06/03国内女子

亡き父の夢を背負う チュティチャイが5打差の首位発進

面倒をみてもらった。(亡くなり)人生をすべて失ったというくらいだった」と振り返る。日本ツアーへの参戦を決めるときも背中を押された。愛娘が日本で優勝することを夢見ていたという。父の夢を叶えるため、残り2日間を戦い抜く。(新潟県長岡市/林洋平)
2016/08/25国内女子

大のカープ党!ゴルフ界の鉄人も偉業「200」にマジック点灯

。もちろん生粋のカープファン。幼少時代から「山本浩二さん、衣笠祥雄さんとか見ていました」と言うひいき球団の躍進に、背中を押されるように難コースを攻略した。「ショットが良かった」と奪った6バーディのうち4つは
2016/10/06国内男子

5連続ボギーのち4連続バーディ 谷原秀人の自虐的感想は?

サンケイクラシック」で最終日に棄権を強いられた背中痛の発症から、ショットのリズムがつかめなくなってもいる。この日もホールアウト後は、痛みと不調をさんざん嘆いたが、トッププロはその自覚と意地で4日間を戦い抜くつもりだ。(茨城県小美玉市/糸井順子)
2016/10/20国内男子

東北福祉大3年の比嘉一貴 監督の反対を押し切り4位発進

パシフィックアマチュア選手権」(10月6日~/韓国)と海外転戦が続くハードスケジュール。同大ゴルフ部の阿部靖彦監督からは休養を勧められていたが、ツアー出場への思いが21歳の背中を後押しした。 「今は良い
2016/09/17国内女子

残る距離を考えて 5Wで攻める服部真夕の試行錯誤

繰り返しながら、連日の60台となる「67」を出して通算8アンダーとした。16アンダーとなった首位の背中は遠いが「自分に出来ることをやるだけ」とキッパリ言った。 総飛距離が長くないコースで、服部は自分なり
2012/05/27国内女子

斉藤愛璃は5試合ぶりの完走で、新たな課題

今週の「ヨネックスレディス」では、初日「71」、2日目「76」でカットライン上ながら5試合ぶりに予選突破を果たし、3日間を戦い抜いた斉藤愛璃。2日目は背中と腰に張りが出てショットに影響したというが
2012/07/09全米女子オープン

美香、手ごたえと課題を胸に7位タイで終了

。グリーン上で流れを整えることができず、上位の背中は離れていった。 それでも、メジャー2試合連続で首位争いを経験し、今季序盤の不調にあえいでいた時期からは完全に脱却。「(手ごたえは)すごくある。どっち