2023/06/17国内女子 無念の棄権を乗り越えて 吉田弓美子がリランキング“安全圏”に前進 朝に持病の腰痛が再発し、無念の途中棄権でフィールドを去った。1カ月半前の悔しさを「落ち込みすぎちゃって治療に行く気力もなかった。これからどうしたらいいんだろう、と。頭の中で整理ができなくて、そっち
2023/08/03国内男子 2カ月ぶり実戦で絶好スタート 高山忠洋の“今回の”故障は 。高山忠洋は45歳になってなお、「試合に出られる喜び、ゴルフができる喜びを感じている」と言う。ツアーで通算5勝をマークしたキャリアはまさに故障との闘いだった。左手親指の腱鞘炎、腰痛に網膜剥離による右目の
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 ニチレイレディス)の3人。日本勢で達成となればツアー初の快挙だ。予選ラウンドは前週優勝の蛭田みな美、腰痛から復帰4戦目の原英莉花と同組となった。 前週最終日に体調不良で棄権したメルセデスランキング2位
2023/08/04国内女子 原英莉花は曲げても「楽しく感じた」 復帰初日を連続バーディ締め 。腰痛による離脱から3カ月ぶりの出場となる原英莉花は4バーディ、3ボギーの「71」でプレー。上がり2ホールを連続バーディで締める1アンダー49位で終え、「目標(3アンダー)よりも良いスコアじゃなかったけど
2023/09/23国内男子 豪快ドライバーショットを子どもたちに 永野竜太郎は初Vへ2打差追う した。 343ydのパー4。ティイングエリアに立って追い風を読み取ると、予選2日間では握っていなかった1Wをバッグから抜いた。長らく抱える腰痛を感じさせない豪快なショットで、ワンオンに成功。ボールは
2023/06/02日本ツアー選手権 2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走 たたくなど「75」で終え、通算8オーバーの暫定100位と予選通過は絶望的となった。 国内ツアー今季2戦目の小平智は体調不良、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」を10位で終えた宮本勝昌は腰痛を理由に、第2ラウンドスタート前に棄権した。
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ “離脱時”は想像できなかった最終戦 原英莉花「思い切ったプレーを」 たら」と闘志を燃やす。腰痛の治療としてヘルニア摘出の手術を受けたのもことし5月のこと。当時を思い返せば「離脱したとき、この会場に来られるなんて思ってもいなかった。いま、ここにいるのがすごくうれしい
2023/09/10日本女子プロ選手権 原英莉花が米ツアー予選会にエントリー「困難を乗り越える」 。 ことし4月にも挑戦する意向を示していた。「腰の状況もあって断念していたけど、今回の手術を経て、逆に困難なことがあっても何か道はあるし、乗り越えていけると思ったので挑戦を決意した」。持病の腰痛が悪化して5
2022/06/09国内男子 “5連敗”からの逆襲 宮里優作はパットのアドレス変えて「63」 リーダーボードの最上段に名前を載せた。今季は腰痛に苦しみ、前週の「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」はついに途中棄権。省エネ調整が続き、今週は練習ラウンドができないまま、この日は「キャディ
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 。 メルセデスランキングトップの山下美夢有は後半15番まで終えて通算2アンダー。前週優勝の勝みなみは17ホール終了後、腰痛のため棄権した。 第2ラウンドの残りは9日(日)の午前7時に再開する。決勝ラウンドは午後9時半に1番、10番から開始予定。
2022/10/18日本オープン 蝉川泰果は95年ぶりアマ制覇なるか 「日本オープン」にアダム・スコット、石川遼ら参戦 から注目された舞台にプロとして帰ってきた。 石川遼は腰痛で途中棄権した「バンテリン東海クラシック」から3週ぶりの復帰戦に臨む。
2022/09/30国内男子 トランキーロ… サービス精神も宿った桂川有人は首位ターンに「まだ早い」 懸命に応えるようになった。 この日は石川遼が腰痛のため途中棄権。5番(パー3)以降は中島啓太との2サムのラウンドになっても多くのギャラリーを引き連れ、沸かせた。3つ伸ばして迎えた後半10番、6mの
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 」と話した。 今季、ここまで出場した20試合でトップ10フィニッシュは5月「ほけんの窓口レディース」の1度のみと苦しんでいたが、長く悩まされていた腰痛は快方に向かっており、スイングの調子も徐々に
2022/09/01国内女子 原英莉花のリフレッシュ トレーニングと“電車旅”から「前を向いて」 ?って舞浜まで行ったけど、雨降って帰りました」と、“電車旅”も気分転換になった。 また、原は同日にインスタグラムでファンに向けて感謝の言葉と、「伸び代を伸び代で終わらせないように」と投稿。腰痛を抱える
2022/08/25国内女子 “原点”から2554日 原英莉花「攻略して帰る」 (420yd)で右サイドに池が構える16番は前年大会で最も難しかったホール。ここでも169ydから8Iで50cmに絡めてバーディを奪取した。 慢性的に苦しんできた腰痛も改善。男子プロで師匠の“ジャンボ
2022/06/22国内男子 ジュニアとプロがニアピン対決! 実行委員長の宮里優作「ジュニアに勝ってほしい」 て)ニアピンに参加したい。ぜひ(ジュニアが)プロに勝ってほしい」とジュニアたちに期待を込めた。 2週前の「ASO飯塚チャレンジド」で悩まされていた腰痛は「かなり気をつけている」とまだ完治には至って
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 腰痛で欠場した「パナソニックオープンレディース」を除き、ツアーには7試合に出場。いずれも予選を突破した。4月末の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」では優勝を飾り、現時点で、世界アマチュア
2019/10/02国内男子 世界ランクトップ100入りの石川遼 海外メジャーへ「気になる数字」 ね」と2013年を最後に遠のいているオーガスタへ思いを巡らせた。 12月31日時点の50位までに付与される2020年「マスターズ」の出場資格。腰痛によりツアーを一時離脱していた春先には「この成績を
2020/02/21国内女子 安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール を感じている。単年契約が基本だが同社の担当者は「原選手は今年で(契約)8シーズン目になる。安田プロとも長いお付き合いが出来ればと思っている」と語る。 今オフ、安田は6日間のタイ合宿を終え「(腰痛だった
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 終えたが、それまでは4試合連続で予選落ちが続いていた。 「1カ月前ぐらいに腰をやってしまって、その2週間後に首をやってしまった。この1カ月はそんな感じで悩まされている」。首痛、腰痛、足痛と“満身創痍