2018/11/19国内女子

1673日ぶりの歓喜 勝みなみを支える家族の絆

喫するなどスランプに陥った。9月の「マンシングウェアレディース東海クラシック」では、腰痛が悪化して初の途中棄権。久美さんが試合の日程や練習スケジュールを組んでいるだけに、「私のやり方が間違っているのかと
2018/04/12国内男子

「今年は毎日が誕生日」“片山45”のシーズン開幕

。シンゴ(45)だから」と、おどける永久シードプレーヤー。ここ数年は春先から腰痛などに悩まされてきたが、今年はすこぶる体調も良い。万全の状態で迎えた自身の今季初戦で、いきなり6バーディ、ノーボギー
2018/08/22国内男子

石川遼は「アプローチがカギ」 芥屋GCの高麗芝での戦い方

などに出場した。苦戦が続いたが、スイングの出来には納得している。「体を使って打てている。(この感覚は)10年ぶりくらい。アイアンの飛距離は5ydくらい伸びている」と評する段階だ。2年前は腰痛による長期
2012/04/28国内女子

復帰3戦目で優勝チャンスを迎えた鬼澤信子

昨年のツアー開幕戦に出場後、腰痛のためツアーから離脱していた鬼澤信子が復帰を果たしたのは、今季の第6戦「西陣レディスクラシック」だった。1年間以上のブランクをものともせず「西陣-」では8位タイに
2012/04/28GDOEYE

今野康晴、公傷から“復帰”にあと一歩

2009年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で通算7勝目をマークしたのを最後に、勝利から遠ざかっている今野康晴。10年からの2シーズンは腰痛、首痛等に悩まされ、不遇の時間を過ごしている。思うよう
2023/08/03国内男子

2カ月ぶり実戦で絶好スタート 高山忠洋の“今回の”故障は

。高山忠洋は45歳になってなお、「試合に出られる喜び、ゴルフができる喜びを感じている」と言う。ツアーで通算5勝をマークしたキャリアはまさに故障との闘いだった。左手親指の腱鞘炎、腰痛に網膜剥離による右目の
2023/09/10日本女子プロ選手権

原英莉花が米ツアー予選会にエントリー「困難を乗り越える」

。 ことし4月にも挑戦する意向を示していた。「腰の状況もあって断念していたけど、今回の手術を経て、逆に困難なことがあっても何か道はあるし、乗り越えていけると思ったので挑戦を決意した」。持病の腰痛が悪化して5
2016/12/11国内男子

「代打、オレ!」戦う会長・倉本昌弘が急きょ出場

会長、小林浩美LPGA会長とともに選手たちのプレーを見守る予定だった。 だが、室田淳がこの日の朝に腰痛で出場できなくなった。「7時40分くらいだったかな。練習に(室田が)行ってダメと言うから、分かりまし
2016/08/26国内男子

単独首位で週末へ 石川遼のスイング改造はいかに?

増している。 腰痛からの復帰戦となった7月初めの「日本プロ選手権」では、腰の捻転を控えた新スイングへの改造を模索していたが、その後症状が再発しなかったこともあり、練習の方向を転換した。「より捻転を使って