2023/12/09国内女子

2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は?

:35(生放送) 腰の手術を経て8月にツアー復帰した原が、2年ぶりの優勝をメジャーで飾ったナショナルオープンが1位となった。3日目を終えて原が単独首位に立ち、1打差の2位に菊地絵理香、4打差の3位に米女子ツアーを主戦場とする古江彩佳がつけていた。中部地区では9.1%を記録した。
2023/07/14国内女子

横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者

・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4
2023/07/06国内女子

地元初Vを狙う小祝さくら 北海道開催競技初の“ホテル通勤”は「すごく新鮮」

勝に北海道Vはない。「洋芝だったりでグリーンに行くまでが難しい。攻めるところと守るところとメリハリあるホールが沢山あるけど、そこをうまく分けながらあしたも頑張りたい」。予選2日間は菊地絵理香、宮澤美咲と同組。“チーム北海道”で地元を盛り上げる。(札幌市南区/石井操)
2023/03/19国内女子

青木瀬令奈はノーボギー逆転Vに涙 休養中・成田美寿々に「届いてくれたら」

2013年・一ノ瀬優希、17年・菊地絵理香)を更新した。 「年々ゴルフが好きになっている。(年間)複数回優勝したい。メルセデスランキングトップ10を目標に優勝を重ねていきたい」。ツアー4勝目も、2月に30歳になったばかりの青木にとってはまだまだ通過点だ。(鹿児島姶良市/玉木充)
2021/07/03国内女子

好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」

ヘマこいて『みんなの思っている通りや』って。自分に期待しすぎると空回りするので、期待しないように、淡々と回れるほうがいいかな」。今年に入って笠りつ子や青木瀬令奈、菊地絵理香と、“○年ぶりの優勝”が続くなか、その一人として2019年以来の優勝を虎視眈々と狙う。(横浜市旭区/石井操)
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ

“新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位

・ミニョン(韓国)、菊地絵理香とともに2位につけた。 タイトル連覇がかかる三ヶ島かな、稲見萌寧、申ジエ(韓国)が4アンダー7位。 前週に米女子ツアーを戦って帰国参戦した渋野日向子は4バーディ、1ボギーの
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2023/11/19国内女子

「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み

日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧