2019/11/27ツアー選手権リコーカップ

「最後の目標」 申ジエはダブルの偉業へ怒りを力に

折り目正しく言葉を添えた。前週「大王製紙エリエールレディス」最終日に16番(パー3)から連続ダブルボギーをたたいた。嵐のようなが影響したが「は吹いた。でも、ゴルフはのせいにはできない」。2位から11
2020/02/14米国女子

「たくさんピンチ」 原英莉花が意地の予選通過

。「これが自分のプレーに生かせればいいなと思います。次第ですけど、気持ち的には楽しくプレー出来れば。上を目指して頑張ります」と意気込んだ。 上原彩子は4バーディ、3ボギーの「72」でプレー。通算1アンダー…
2018/03/01ツアーギアトレンド

27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」

生む飛距離アップは認めるものの、強いアゲンストのの影響を危惧していた諸見里。このときは昨季と同じ『グローレF2 ドライバー レッド』の使用を示唆していたが、『M4』のロフト角を10.5度から9.5度に…
2016/04/29GDOEYE

平均スコアは「+5.631」 和合2日目は強風にほんろう

過酷だった。 「突然、が弱くなった…」と悔やんだのは、17番(パー3)でティショットをグリーン奧に打ち込んだ薗田峻輔。一方でキム・キョンテは、「4Iで奧に行ったらノーチャンスだから…」と、迷った…
2012/06/08国内女子

佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」

。バーディを奪い勢いに乗りたい1番でボギーをたたいた佐伯は、この時点で首位の座を明け渡してしまう。 その後、4番(パー5)でバーディ、さらに6番でもスコアを伸ばして首位に返り咲いたが、後半に入ると雨、
2012/05/20国内男子

単独3位の谷原秀人「正直しんどい・・・」

藤本がスコアを伸ばしたため、一時は4打差まで引き離された谷原だったが、後半に13番、14番で連続バーディを奪い再び2打差に接近した。「あそこで行けるかなって思ったけど、15番がダメでしょ。が全然読め…
2012/05/17国内男子

6連続バーディの宮里聖志は3位タイ

バーディ合戦となった「とおとうみ浜松オープン」初日は、アンダーパーが117人というスコアの伸ばしあい。ツアー史上でも最多アンダーパー記録を打ち立てた。がほとんど吹かなかった午前中にスコアを伸ばす…
2012/07/08全米女子オープン

美香、突然の強風も“想定内”

予選ラウンドとは打って変わって強風の吹き荒れた大会3日目の「全米女子オープン」だったが、宮里美香にとっては“想定内”のだった。 今から一カ月前、自身メジャー最高位となる2位で終えた「ウェグマンズ…
2012/09/14国内女子

井芹美保子、飛距離が伸びて3位タイスタート

もあったが、曇り空の中、南からのが吹く1日となった。選手の中にはに翻弄される場面もあったが、井芹は「の読みが上手くいったので、ティショットをストレートに打っていけました」と攻略した。 ドライバー
2021/04/19国内女子

18歳アマ・竹田麗央 今秋プロテストへ手応え

が、3日間で一番強く吹いたが難度を高め「セカンドの距離感がなかなか合わなくて、パーを拾えないホールがあった」と悔しがる。序盤3番(パー3)はフォローのに乗って、グリーン奥のバンカーにつかまりボギー…
2010/03/05国内女子

森田が首位発進! 藍、桃子が3打差で追う!

舞うようなが吹き、多くの選手がスコアメイクに苦しむ展開となった。 その中で絶好のスタートを切ったのは、6バーディ、1ボギーの5アンダーでラウンドした森田理香子。2位に1打差ながら単独首位に立ち…
2008/07/25国内男子

石川遼は34位タイで予選突破! 深堀が1打差に迫る

北海道のザ・ノースカントリーGCで開催されている、国内男子ツアー第10戦「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」の2日目。日中は晴天に恵まれたが、時の経過につれて
2000/05/04国内男子

2アンダー首位に久保谷健一

し、そのうちの5回までを川奈ホテルGC富士コースで優勝しているジャンボは今年欠場。 トップに立って「ビックリしました。のんきに練習してたんですけどね」とは久保谷健一。このコースに限ってはが吹いている…
2003/08/10国内男子

プレーオフの末、ジョーンズが昨年の雪辱を果たした!

北海道にある札幌ベイゴルフ倶楽部で行われていた「サン・クロレラクラシック」最終日。昨日とはうって変わり、強いの中でのラウンドとなった。果たしてこのが優勝争いにどう影響するのか。 最終日、トップで…
2009/02/14桃子のガッツUSA

単独4位の桃子「リベンジする為に帰ってきた」

初日を4アンダーの単独5位で終えた上田桃子。大会2日目は、7時20分という早い時間のスタートながら、この日は朝から強いが吹きつけ、厳しい戦いが予想された。 ところが、1番のティショットを…