2003/05/05米国男子 劇的なロングパットでの幕切れ!S.フレッシュが初優勝!! ベストスコア65をマークし21アンダーでフィニッシュした。この時点でバープランクは14番をプレー中で22アンダーにいた。 しかし事態は16番で一変。バープランクはティショットを飛ばしすぎ、2打目に中途半端な距離
2003/04/21米国男子 相性の良さ!? D.ラブIIIが逆転でシーズン3勝目!! 。 16番ティショットを右に曲げたエルスのボールは無情にもOB。このホールでダブルボギーを叩いき、続く17、そして最終18番もボギー。上がり4ホールで4ストローク落とす事態で優勝争いから遠退いてしまった
2002/08/30米国男子 ベテランのD.フロストが久々に活躍 た。 他では、横尾要が2アンダーで43位タイ、田中秀道が1アンダーで56位タイと、まずまずの出だしだ。横尾と田中はティショットの飛距離と正確性では申し分なく、パット数も28と安定しているが、パーオン率
2004/04/12マスターズ レフティ2連覇!ミケルソン悲願のメジャー制覇!! 、最終18番のミケルソンは、ティショットでフェアウェイを捕え2オンに成功。およそ5メートルのバーディパットを沈めた瞬間両手両足を上げ、全身で喜びを表現した。ツアー通算23勝目が、悲願のメジャータイトルと
2004/04/11マスターズ ついに来たかミケルソン!!ディマルコも一歩も引かず最終日へ フィル・ミケルソン、クリス・ディマルコの3人だった。メジャー3勝を誇るエルスは、前半2つスコアを伸ばし首位に並んだが、11番ホールでティショットを左の林奥に打ち込んでしまった。ボールは木屑に埋もれていた
2003/10/06米国男子 日本人選手大暴れ!丸山茂樹3位、田中秀道4位タイ フィニッシュし復活をアピールした。 優勝争いを演じたのは2日目から首位独走のジョン・ヒューストンと最終日に大爆発を見せたブレンダン・パパスであった。パパスはティショットの飛距離を武器にショートアイアンで的確
2003/09/08米国男子 田中秀道堂々の4位タイでフィニッシュ! 。 トップの8アンダーまであと1打差、なんとしてもバーディが欲しい18番。ティショットをアイアンで打ち、フェアウェイセンターをキープ。そして5番ウッドで放った第2打は、距離が足らずグリーンをとらえることが
2003/08/24米国男子 9アンダーでD.クラークがトップ。T.ウッズは4位タイに浮上! 。 5アンダーでスタートしたD.クラークはフロント9で「33」。2つスコアを伸ばして折り返した。10番でボギーをたたいたが11番、13番でバーディ。667ヤードの16番パー5ではティショットをミス。4打目
2003/07/06米国男子 タイガー6打差で優勝に向けまっしぐら!! 、スーパーショットが炸裂するような内容ではなかったが、確実にバーディを積み重ねた。5番パー5でイーグルを奪うなど前半を6アンダーの30で折り返した。13番で3パットのボギー、14番パー3もティショット
2003/06/23米国男子 J.ケイがイーグルでプレーオフの決着をつけた! なところに運んだが、ロリンズはティショットを曲げ3オン。それまで粘り強いゴルフをしていたロリンズだが、バーディパットを外してしまった。対するケイはイーグルパットを決め念願のツアー初優勝を果たした
2003/05/23米国男子 予想通り!? アニカ 1オーバーの73位スタート! 以上のギャラリーが会場に押しせた。 そのアニカ・ソレンスタムの記念すべきティショット。ある意味、タイガーのメジャースタートよりも注目が集まった。この日のアニカはドライバーショットで確実にフェアウェイを
2004/01/19米国男子 昨年と同様、エルスがプレーオフで勝利!! た。 そして迎えた最終18番、フレーザーは2オンに成功。一方エルスは、ティショットをラフに入れ3打目勝負に。フレーザーのイーグルパットは1メートルのショート。これを入れなければ万事休すのエルスは、2
2007/07/20全英オープン ついに打倒タイガーなるか? S.ガルシアが6アンダー単独首位! 連覇を狙うタイガー・ウッズと同じ組でラウンドした。 注目のタイガーは1番のティショットをラフに入れたが、このホールを問題なくパーで切り抜けると3番でバーディを奪った。そして6番パー5でイーグルを奪い
2008/05/12米国男子 S.ガルシアがプレーオフを制し、ビッグタイトルを獲得! 。最終ホールの悪いリズムを引きずるゴイドスは、ティショットを池へ打ち込んでしまう。これに対し、ガルシアはピン横1メートルにつけるスーパーショット。バーディこそ逃したが、パーをセーブして熱戦に終止符を打った
2009/07/17全英オープン 久保谷健一が伝説のトム・ワトソンと並ぶ2位タイ発進 、通算6アンダーで単独首位に立つのは、今大会17度目の出場となるスペインのM.A.ヒメネス。この日ティショットでフェアウェイを外したのが僅かに2回というヒメネスは、最終18番で20mのバーディパットを沈め
2002/02/24米国男子 S.マッキャロンが師匠を下し決勝に進出 .デュバルを下し、勢いにのった選手だ。 前半はファクソンが3アップまで先制攻撃をかけたが、8番ホールからサザーランドが3連続バーディでオールスクエアに戻した。中盤以降ファクソンのティショットが左右に
2002/06/02米国男子 ツアー初優勝を狙うバーンズがトップ 。ノーマンはティショットが不安定で、前日まで86%を誇っていたフェアウェイキープ率がこの日は57%まで落ち、それがスコアに直結した。「今日は何もできなかった。6番パー5でダブルボギーを叩いてから気持ちが
2002/03/24米国男子 C.ポールソン粘って9アンダー首位キープ。丸山茂樹、T.ウッズが10位 ボギーの32で回った。18番は丸山にとって鬼門となっていたが、ティショットでフェアウェイを捕らえると、セカンドショットでグリーンを捕らえバーディを奪った。後半は6番でダブルボギーをたたいたが1オーバーで
2002/03/23米国男子 風が変わった、スコアが伸ばせず混戦になってきた 番ホールでティショットを池に入れたが、スコアを崩さず、2ラウンドをともにイーブンで回り38位グループで予選通過は間違いない位置につけた。 片山は名物ホールの17番パー3でピン横1.5メートルにつける
2002/07/13米国男子 40代の3人が12アンダーで首位タイに スタートとなった田中は、ノーボギーで回り、4ストローク伸ばした。田中はティショットが絶好調で、全ホールでフェアウェイをキープ。横尾要は、この日パープレーで、トータル3アンダー。 2日目のハイライトは