2023/09/03国内男子 金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位 つける通算8アンダーで6月「日本ツアー選手権」以来となるツアー5勝目をあげた。 優勝賞金2200万円を獲得し、賞金ランク2位から中島啓太に代わりトップに浮上した。 通算4アンダー2位に片岡尚之、通算3
2023/09/02国内男子 日大の杉浦悠太が逆転優勝 史上8人目アマチュアV/男子下部 )以来、史上8人目となった。 通算10アンダーの1打差2位は同じ日大の1年、隅内雅人が入った。トップから出た生源寺龍憲(しょうげんじたつのり)は1バーディ「71」で宮内孝輔とともに通算8アンダー3位。生源寺は下部ツアー3連勝を逃した。
2023/06/16国内男子 佐藤大平が首位ターン 前週プロ初Vの中島啓太が2位 大平が通算13アンダーのトップで折り返した。6バーディ、ノーボギーの「67」をマークして、初日からの首位を守った。 プロ初優勝からの2週連続優勝に挑む中島啓太は6バーディ、ノーボギー「67」で通算11
2024/08/13世界ランキング 久常涼が22ランク上昇の77位 米澤蓮は133ランクアップ/男子世界ランク 26ランク上昇して22位。 上位勢は1位スコッティ・シェフラー、2位ザンダー・シャウフェレ、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)のトップ3をはじめ20位まで変動はなし。日本勢は12位の松山英樹を最高
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 ツアー初勝利を目指す桂川有人とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が通算18アンダーでトップに並んだ。 ホストプロの桂川は首位から出て9バーディ、3ボギーの「65」、1打差7位から出た
2022/06/11国内男子 完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位 (オーストラリア)が通算15アンダー3位に並んだ。 初日首位で滑り出した宮里優作は通算13アンダー7位。金谷拓実が通算10アンダー16位につけた。 賞金ランキングトップで前週優勝の比嘉一貴が通算5アンダー45位。石川遼は「73」で回り、通算4アンダー55位。
2022/01/04世界ランキング 畑岡奈紗は6位キープ 西村優菜が40位に浮上/女子世界ランク 変わらず。西村優菜が3ランクアップし、40位に浮上した。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位リディア・コー(ニュージーランド)とトップ3も動きなし。朴仁妃(韓国)がキム・セヨン(同)と
2022/09/30国内男子 小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 最終日(30日)◇ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(兵庫)◇7233yd(パー72) 首位と7打差の22位から出た賞金ランキングトップの小木曽
2022/10/12国内男子 玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦 た。6アンダー5位に尾崎慶輔、佐藤太地ら4人が続いた。 今季2勝で賞金ランキングトップの小木曽喬は、前年覇者の亀代順哉らとともに1アンダー75位。 前週大会でプレーオフ惜敗したアマチュアの中野麟太朗(早大1年)は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」でイーブンパー89位と出遅れた。
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2022/10/16国内女子 古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位 単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2022/10/15国内女子 櫻井心那、西山ゆかりら3人が首位で最終日へ/女子下部 」でプレー、通算8アンダーで首位を守った。「66」をマークした西山ゆかり、フェービー・ヤオ(台湾)がトップに並んだ。櫻井は2週連続Vと史上初となるシーズン5勝目をかけて最終日に臨む。 1打差の4位に常
2022/10/15国内シニア マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進 ◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(15日)◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 今季シニアメジャー2勝で賞金ランキングトップのプラヤド
2022/10/15国内女子 古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退 明愛、吉田優利らとともに通算8アンダー5位となった。 年間レーストップの山下美夢有は通算6アンダー14位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)は通算5アンダー19位、前週優勝の小祝さくらは通算4アンダー26位で最終日に臨む。
2024/08/24国内シニア 伊澤利光が首位発進 宮本勝昌25位/国内シニア が深堀圭一郎らとともに3アンダー16位。同ランクトップでシニア3連勝がかかる宮本勝昌と藤田寛之らが2アンダー25位につけた。 前年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「70」で回り、1アンダー33位で初日を終えた。
2022/06/01国内女子 篠崎愛が首位発進 吉本、酒井、川崎が2打差で続く/女子下部 、8アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に吉本ここね、酒井千絵、川崎春花の3人。トップから3打差の5アンダー5位には松田鈴英、山本薫里のほか、アマチュアの徳永歩(ECC学園高2年)がつけた
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 ◇国内女子◇伊藤園レディス 初日(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 年間女王を決めるメルセデスランキングでトップを走る山下美夢有がボギーなしの6バーディ「66
2020/01/10米国男子 TPCソーグラスの設計者 ピート・ダイ氏が死去 30代半ばに保険会社から設計家に転身。昨年死去した元トップアマの妻・アリスさんとともに「RBCヘリテージ」会場のハーバータウンGL(サウスカロライナ州)や「全米プロゴルフ選手権」が3回開催された